実母が不在中に、忙しなく帰りを待ちきれなくて仕事中の実姉の携帯番号を教えろと言ってしまった実父。実際は携帯を写真していない実母に連絡を取りたかった様であり、私の聞き間違いであると言わんばかりで、責められた始末。実姉も認知症の疑いがあると読み、咄嗟の判断力を認められ、嬉しかった。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。