今日の精神科の通院で、現在も含めた過去20年間の障害=症状を主治医に話したら、一時期を除けば軽症であると告げられ、実姉が手続をしようとしている障害年金及び障害者手帳の認定できない。それは一見弱々しく見えても、就労を除けば生活障害は全くなく、精神的自立ができているとのこと。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。