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多発性子宮筋腫と後期研修医

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2018年、慶應義塾大学付属病院産婦人科医局から派遣で立川病院に当時後期研修医として赴任した大野医師とのやり取りと多発性子宮筋腫のために全摘手術したことに関連する内容をまとめまし…
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#セクハラ

セリフのみのシナリオ〜退職勧奨面談第三回目〜

先日の #テレ朝  系の #けやきチャンネル  という #ワイドショー  で #シルバニアファ

生理前症候群(PMS)と更年期による不理解

2000.3頃、前職で当時の元上司に入力ミスが発覚されて叱責をされたことから始まり、長時間通勤…

女性1人だけの職場は危険がいっぱい

1998年4月に雇い止めにされた会社に契約社員として入社し、直前に自己都合退職をした女性の割…

女らしくしろという発言に対する苦悩

表題は30代半ば頃に雇い止めにされた職場に出戻りの形で配属されて慣れた頃に当時の元上司に言…

子宮全摘後の患者から見た子供の話②

手術前日の夕方の回診時の出来事。 主治医が病室に入る前に若い頃から興味がある特撮役者さん…

えげつないプロポーズ

インターネットの掲示板と「走れ歌謡曲」の元歌手パーソナリティーが出演していたイベントで知…

子宮全摘出後のナプキンはどうしてますか?

先日の子宮全摘手術から終えた時に出血がなくなると手術の立会いに来た実父から告げられ、ほぼ完全に生理用ナプキンの必要がない生活を送っている。 退院後、筋腫が原因となる貧血で体調不良で部屋が片付けられないほど散乱していたので整理をした。 本来ならトイレの棚に保管する筈だった夜用ナプキンを入院中に使い切る予定だったが、前述の理由で使用せずに余らせ、結婚を機に家を出た実姉が使用した部屋に一時的に置いた。 退院してから1ヶ月後の連休中に実父がが実姉に私が使用する筈だった大量のナプ