夢日記

昼寝、14:30~17:30。
多分途中で目を覚ましたんだけど、もうちょっともうちょっとムニャムニャ…と寝返りをうって寝たので、夢は2本立てだったな。

１本目。
特急列車に乗る私。１人で、夜の鉄路。乗り換えのときに、床にポーチを拾う。座席の肘掛けに置いてあげる(介入型落とし物ｗｗｗ)。
その縦型のポーチ、持ち主のヒントがあるかと、チャックを開けてみたが、中には沢山の駆動機械が無限に動いていて、油圧ピストンがゆっくり可動し続けている。
私は、そっと閉じて、座席の肘掛けに置いてあげたのだ。

２本目。
10年前のように、NPO法人セルポ浦河を私達は運営している。事務局長だった本田くんとか、よくキレ気味の私、とか。
女性の来客が来て、対応する。

どちらも、幻想的な夢。
幻想的(スチームパンクな)ファンタジーも、岸田秀「唯幻論」的幻想の意味合い、どちらも兼ねてダブルミーニング…。

🐻ﾎﾟﾖﾝ