音楽理論の本を色々読む。それは理論や歴史を知りたいというだけでなく、各著者さんがどのように理論と向き合っているかを知るためでもある。理論が大事という人も居れば、理論を知りつつも己の感性が大事という人も居る。「知りつつも」ってのが大事だと思うので、これからも勉強は並行してくと思う。