久しぶりに学校に行ってみた感想


学校が、コロナウイルスの影響で、休校になっていたのですが、

6月から、学校が再開されました。

外出自粛で家にいるのが疲れたので、気晴らしに久しぶりに学校に行ってみました。


というわけで、今回は、久しぶりに学校に行った感想書いていきます。


①疑問点

1:玄関前の印の意味

コロナ感染防止のために、密接しないように、

玄関前(玄関の外の地面)に、1mくらいの間隔を空けて印が書いてありました。

登校時、早めに学校に着いた場合に

玄関があくまでの間、

その印に沿って立って、待機してください、という意味なのだと思います。

ですが、玄関の入り口は幅が狭く、入るときはものすごく密接(密集)します。

下駄箱で靴を履く時も同様です。

あまり意味のない対策のように感じました。


2:時間差登校の意味

僕の通う学校では、学年別の時間差登校となっています。

1、2年生は8:30~10:30
3,4年生は10:30~13:00
5、6年生は11:00~14:30

といった感じです。

校内にいる人数は、少なくなりますが、

1クラスの教室内にいる人数は全く変わらないので、これもあまり意味が無いと思います。

学年別に時間差登校したところで、

普段、他学年と、関わることは少ないので、

どうして学年別にしたのか不思議です。

②:改善点

・玄関の印の改善点

印をつけるのはいいと思うのですが

その後の玄関の密集を改善した方がいいと思います

改善方法としては、

間隔を開けて並び、「1人ずつ順に玄関に入っていく」この1つしか思いつきませんね。


・時間差登校の改善点

時間差登校をするのはいいと思うのですが

学年別に時間差登校をするのは意味が無いと思います

改善方法としては、

「学年別ではなくてクラスを半分に分けて、時間差登校する」

これがいいと思います。


記事を書いていて、思ったのですが

以前の記事でも言っていたように

そもそも、オンライン授業に切り替えた方がいいと思います

以前の記事は↓こちら↓

今回の記事はここまでです。

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それでは、また次回。

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