【エッセイ】音楽「三つの音楽。」
自粛期間中でヒマだから記事を書いてみた第2弾です。
みなさんはシチュエーションによって選択する音楽が変わったりしますか?
音楽って生活の様々なシチュエーションで登場してきますよね。
私はシチュエーションによって選択する音楽が違うんですよね。
どういうことかというと、
イヤホンから聞きたい音楽、ライブに行きたい音楽、カラオケで歌いたい音楽が違うということです。
洋楽好きだけれど、英語は話せないという人、
異性ボーカルのミュージシャンが好きという人の中にはわかる人もいるのではないでしょうか。
●シチュエーションごとの選択理由
・イヤホンから聞きたい音楽
これは、シンプルに音楽のみ。その時の気分だけで選びます。
・ライブに行きたい音楽
「ライブに行く」って「好きなミュージシャンの音楽を聴くため」っていうのもありますけど、「会場の雰囲気を体感したいため」っていうのもあるんですよね。私は非日常を体感したいんでモッシュやサークルが起きるバンドのライブに行きたくなってしまうんですよね。
・カラオケで歌いたい音楽
音痴にとってカラオケって地獄でしかないんですよね。その時間を切り抜けるために、インパクト強めの歌詞の曲を選択して歌唱力をミスディレクションするという手段をとっています笑。
(ヒトカラはストレス発散にサイコーです。)
●シチュエーションごとの音楽の例
・イヤホンから聞きたい音楽:エレクトロロックです。
バンドでは雨のパレード、レルエなどです。
・ライブに行きたい音楽:ダイブやサークルなどが起きるロックです。
バンドではヒステリックパニック、バックドロップシチュエーションデレラなどです。
・カラオケで歌いたい音楽:歌詞が面白い音楽です。
曲ではヤバイTシャツ屋さんの「ハッピーウェディング前ソング」やReVision of Senceの「ヨノナカカオ」などです。
●まとめ
私の音楽分類方法の一つを書いてみました。それぞれが単独というわけではなく被るところも多いんですけどね。これからもシチュエーションに合わせた音楽を探索していきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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