会社のパソコンがロースペックすぎて困るんだが。

 今回の話は「会社のパソコンがロースペックすぎる」って話です。
 

これまでに何度もされてきた話ではあります。けれど、実体験を愚痴らせてください笑。


 まじで、会社のパソコンが低価格の超ロースペックパソコンです。
 例えば、エクセルでグラフを作成しようとするとエクセルが落ちます。ワードで文章を作成しようとするとタイピングと文字の表示が追いつかずゆっくり文字が表示されます。こんなことがありますかね。パソコン導入初期じゃないんだから。
 なので、自分の業務時間にはパソコンの処理を待つ時間という謎の時間が存在します。これほど無駄な時間はない。席を立って他に何かするほどの時間もなく、座って何かしようにもパソコンが使えない以上何もできない。ただただ、パソコンの処理が終わるのを待つだけ。「なにしてんだろ、おれ?」と思いながらデスクトップを眺めています。パソコンの処理速度の遅さは作業効率の低下に加えてストレスにもなります。
 
 このロースペックパソコンは一例で自分の会社はなにかと時代遅れです。というのも根本の考え方が人の数で解決しようとする考え方だからです。なので、毎年新入社員を大量採用し、薄給で働かせる強制労働施設システムです。人が多すぎます。事務所内にも一日中お話ししているだけの先輩方がたくさんいます。みるからに何もすることがない。時間を持て余している。こういった人件費の無駄から見直してほしい。そして、一人当たりの業務環境の質を上げてほしいでものです。

 自分自身がヘッポコ平社員のため会社で何言っても通じません。なので、こんなところで愚痴ってしまいした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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