Q. 通関業法上の罰則【TKM132】

■Question.

罪となる行為をした者のほか、その者が属する法人について罰金刑を科す規定の対象とされている場合は○、されていない場合は×

通関業法第35条第1項(通関士に対する懲戒処分)の規定による通関業務に従事することの停止の処分に違反して通関業務に従事する罪

■Choice.

1.○

2.×

■Related question.

#通関業法上の罰則正誤 #罰則正誤 #通関業法上の両罰規定カテゴリー正誤 #不正な手段により確認を受ける等の罪正誤 #通関士に対する懲戒処分正誤 #通関業法第45条正誤

■Question level.

#通関業法難易度2正誤