旦那さんが涙を流して帰ってきた

3月14日木曜0時

旦那さん(ドライビング・討論者EFTP)が泣きながら帰ってきた
泣きながらっていうか、なんかもう表情が強張ってて今にも泣き出しそうで、部屋で着替えと手洗いを済ませてベッドに潜り込んで、そのまま泣いていた

ごめんねごめんねってグスグス

「なにかしようと体が動かない」

「会社で手汗と足汗止まらなかった」

「なんでかわからないけれど、勝手に涙が出る」

と言っていた

・人の気持ちがわからないのが当然なのに、相手の気持ちがわからないと落ち着かない
・周りの人が言ってくれるポジティブな言葉に裏を感じてしまって喜べない
・そんな自分が情けない
・妻のことすら疑いそうで怖くて避けてしまった

と言っていた

水曜までは元気で、ただただ仕事が忙しそうでバタバタしていたけれど、木曜日「プツッ」と切れてしまったらしい

メンタルがプツッのなる人を目の当たりにするのは初めてで、15日の朝も「このまま送り出したらチヌのでは？！」と思いつつも送り出し、17時にLINEがきた 生きててよかった

でも今日も仕事で涙が止まらないらしい
辛いね、大変や

わたしは文章で感情を整理するタイプなのでnoteの場を借りて、今の感情とか先々のことを書いておく！

▼わたしが今感じていることメモ

・夫婦でも相手の感情はわからないので、答えを出そうとしない
・精神科医ではないのでわかろうとしすぎない
・相手のネガを喰らいすぎない
・あれこれ調べて勝手にネガにならない
・わたしが元気でいることがマスト事項なので、美味しいもの食べてお散歩もする！(いつも通り)
・相談されたら乗る、以外は詮索しない
・勝手にプラプラどっか行かないようにだけ見張っておく
・頼ってきたら全力でオープンして受容共感
・改善策をあれこれ提案しない
・「〇〇じゃない？」と決めつけない
・無理に励まさない
・無理に明るく接しない
・まったく空気の読めない元気すぎる犬に一役買ってもらう
・旦那さんのことに脳内を占領されない
・わたしは自分の時間を生きる
・とは言いつつ、B案C案程度は考えておく
→メンブレして家から出られなくなったら？近くにメンクリあるかな？的な
・相手に悲観的な言葉は浴びせないけど「ヤバい状態」であることは認識してもらう(でないと、いつも通り過ごしてアブナイ)
・旦那さんの話に感情移入しすぎない
・相談するなら人を選んで相談する(励まされたり、やたら心配されるのも嫌だし、その後の報告義務が増えるのも面倒なので)
・他人事と考えない、いつわたしに起きてもおかしくない出来事と捉え、わたしもわたしのメンタルを守る

よし！