2021年2月振り返り

自転車を休止して半年。

あまり状態に進展はない。

太ももの乳酸が抜けない感覚は程度は小さくなったものなくならない。

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心拍数も頭打ちな感じ。運動していないことを差し引いて60くらいになってくれればと思うもののなかなか下がらない。

歩行については平地を歩くのにはそれほど問題はないものの、上り勾配では息が上がる。階段はやはりしんどい。


半年経ったので少し自転車にまたがってみることにした。

最初は子供に付き合いながら、平地を70分かけて8kmほど。次の日は全身が筋肉痛になった。

次の週末は4~5%の短い上りを含んだ5㎞を30分ほど。上りは一漕ぎ目からすでに太ももが終わってる感じ。結局乳酸が抜けない感覚がなくならないとだめなのだろう、と思い知った。全身は筋肉痛にはならなかった。

その翌週も同じコース。よくなった感じはなし。花粉もあるし、楽しくはないな。

自転車にまたがって確認しなくても、上り勾配や階段を歩く際に問題を感じないようにならないとまともには乗れそうにない。


Stravaにコメントをもらえたのはうれしかった。

自分が乗れない状態になると気分が沈むのでFacebookもStravaもタイムラインを見なくなってしまう。申し訳ないと思いながら、忘れないでくださいと思っている。もう少し調子が上向きになれば・・・

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