コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた ~ヘルペスウィルスのように潜伏していて…免疫力が落ちた時などにまた発症する可能性

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2021/05/08 9:30 PM

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”以降を、先にご覧ください。アメリカのハーバード大学と MIT (マサチューセッツ工科大学)の研究者たちによる論文が、2020年12月12日に出され、“SARS-CoV-2 RNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれる可能性”を指摘し、組み込まれた配列の転写により、“患者が回復後もウイルスRNAを産生し続ける理由を説明する”としています。
 冒頭の記事は、“SARS-CoV-2 遺伝子がヒト宿主の DNA に統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”というもの。「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということから、ファイザー社とモデナ社の mRNA ベースの COVID-19 ワクチンでも、同様のことが起こると考えられます。
 これらのことは、パンデミックの当初から噂されていた事柄ですが、どうやら事実らしい。そうすると、“ヘルペスウィルスのように潜伏していて…免疫力が落ちた時などにまた発症する”という事が起こるかも知れません。
 2020年10月4日に記事で、“慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームが、ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていることを発見した”ことをお伝えしました。疲労やストレスで、潜伏感染していた「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」が再活性化し、「脳の神経を障害してうつ病を引き起こす」のではないかというものでした。
 2020年11月7日の記事では、“ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイ”とコメントしたのですが、今回の論文は、そうしたことを考慮しておかなければならないことを示していると思います。
 ヘロさん(ローマ字読み?)は、「今の日本では、単なる後遺症としての位置付けですので、持続・潜伏感染なら、根本から評価をかえていかないといけない」と言っていますが、その通りだと思います。
(竹下雅敏)https://shanti-phula.net/ja/social/blog/
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要点・大変・

冒頭の記事は、“SARS-CoV-2 遺伝子がヒト宿主の DNA に統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”というもの。*「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということから、ファイザー社とモデナ社の mRNA ベースの COVID-19 ワクチンでも、同様のことが起こると考えられます。

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“SARS-CoV-2 遺伝子がヒト宿主の DNA に統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見

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サーズって!Σ(・□・;)

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どうもコロナウイルスの配列・でも同じことが起こるということですね

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単なる後遺症として片づけられない。

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「コロナウイルスの配列がヒトのゲノムに組み込まれることを示す明確な証拠が得られた」ということから、ファイザー社とモデナ社の mRNA ベースの COVID-19 ワクチンでも、同様のことが起こると考えられます。(何度も確認して)

2020年の記事でこんなことを竹下先生は言われていた。↓↓↓

 2020年11月7日の記事では、“ヘルペスで「うつ病」が起きるなら、人を殺せる新型コロナウイルスの場合には、何が起きるのかを想像するとヤバイ”とコメントした。







真実を追求してから15年、アカウント凍結2回、現在ブロック(ツイッター)2021年世界の大掃除が始まった。善と悪・・悪魔と神・DSたちは最後のあがきを始めた。「子どもたちが権力者によって連れ去られ、レイプされ拷問を受けた。」そんな話を知ってください。QAJF