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動画を見て爆笑する
奥寺さんの話をして笑っているだけの動画がなんでこんなに面白いのか。
元気がなくなったら、この動画を見よう。むやみやたらにすごく笑える。不思議。
むくみ取り
脚がむくむ。色んなむくみ対策をする日々。
風呂上がりにローラーでほぐしたり(これは日課)、マッサージをしたり、クリームを塗ったり、着圧ソックスを履いたり、壁に脚を投げてみたり。糖分と塩分も控える。もちろん油分も控える。
結局、全部やるのがいいというのが現段階での結論である。むくみ取りに6つも工程があるなんておかしい。もっと手を抜きまくってむくみを取りたい。
プロセスシート
進捗表や工程表をあれこれいじっている。
今まではメニューを書き出して、内容をチェックするだけだった。しかし、進捗を伝える表なのでタイムテーブル形式にしようかなと考えたり、いやいや、それだと一つズレたら性格的にすべてが面倒くさくなるぞ(太るワード...)と危惧したり。
まあ、色々やってみるか。トライ&エラーだよな。素晴らしい進捗を探して試してみよう。
こういう作業が意外と好きなことを認識する。
説教しながら考えたこと
説教しながら、こういうのって自分で仮に気づけなくても、周りの友達とか先生とか最悪でも親を見てりゃ普通はなんとなく気づくんだよな、と思った。
わたしが説教したい相手には、それが愚かだと自分で気づけないどころか、周りに誰も進言する人間さえいない。
親に大事にされて、自分を大事にしてくれる友達がいれば人生なんとか帳尻が合うという、人生詰んだときの最後の頼みの綱がこの人はまるでない。
福祉と同じくらい、自分でセーフティネットを持つという概念のない人は、ろくな教育を受けていないと揶揄されても仕方ない。
こういう人が人生詰んだときに頭に最初に浮かぶのが「責任逃れ」である。訴えられて賠償する羽目になったり、犯罪者になってブタ箱に入るのだけはいやなんだって。
そういう奴がやりたい放題やり、「バレなきゃ何をしてもオッケー」と開き直る。現に私にはバレてんのに、今度は「私にも色々あるから、今回だけは優しく見逃してください」は最悪だ。
そして自分が他人の気持ちを踏んだ事実がソーシャルメディアと自分のiPhoneに履歴として残っている。(いや、Android使ってんのかな。興味ねえわ)
ろくな教育を受けていないどころか、周りの人に愛されたことが一切ない人間は、人の気持ちをゴミみたいに踏みにじり、自分のことを棚に上げようとしつつ、棚に上げる知恵もなく、今日も罪を重ねるしかない。
わたしは、こいつと会っても一切会釈もできないだろう。声なんか一生聞きたくないし、目が合ったりしたらこの世の終わりなくらい嫌悪を覚える。
わたしみたいな太ったゴミにここまで言われても、今や一生懸命責任からだけは逃れようという逃亡生活しかこの人の人生には残されていない。
そしてそれを、わたしにさえ1ミリも同情さえされない。5時間かけて、サッカーの試合をすっかり忘れてしたためたこの文書を公開して処刑なんかしたら、周りの人に一切愛されないこいつにとっては思う壺である。
自分が罪を犯しているか、それがなんなのか、人の気持ちを踏みにじるってどういうことなのか、周りに誰も言ってくれる人がいないのがどういうことなのか、それらを仮に自覚したらどういうプロセスを踏むものなのか。
この文書を破棄したら、この人はそういうことを一生自覚しない。公開処刑より残酷な事実をこいつに突きつけることにした。私も性格が悪い。
わたしは、「バレなきゃ何してもオッケー」というこいつの美学を一生軽蔑するだろう。そしてこいつの逃亡生活という要素しかない残酷な人生を鼻で笑って眺めて楽しむ。
説教せず、謝罪も一切認めない。その代わり、火の中を慌てて逃げるこいつのタコ踊りみたいな生活を滑稽だと笑い続けることにした。
わたしは老後の楽しみとして、こういう奴の一生続く逃亡生活を半笑いで眺めることにした。自分がボケても楽しめそうである。果たしてこいつは逃げ切れるのかな。捕まっちゃうのかな。
5時間かけて書いた文書をラップトップのゴミ箱に入れた。
法律が変わったら、さらに笑ってこいつのタコ踊りを堪能できそうである。新聞の社会面とかを目を凝らしながら見るんだろうなあ。
説教しているうちにわたしのクラブが爆勝していた
そんなわけで、無駄足を踏んだ。
爆睡して雨の中を元気に走って帰宅し、iPhoneを開くとおいおい。推しのクラブが勝ったぞー!!!やっとだ!
なんだこの最高は!!老後のささやかな楽しみがひとつできるのなんかはるかに超えて、最強にうれしい最高な試合だったらしいことが窺い知れる。
今日はこれを見よう。やったー!!フー!!ばんざーい!
そんな今朝のテーマソング
これを書きながら頭で流れたテーマソングがある。
オザケンのライブ行ったら、たぶん昇天する。
まとめ
今日は用事が多い。
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