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元野球少年が野球少年の親になり3年がたち、少年団の父兄から「広報」に、そして『お父さん…

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元野球少年が野球少年の親になり3年がたち、少年団の父兄から「広報」に、そして『お父さんコーチ』になりました。 地元の先輩が監督・コーチを務める野球チームを何とかして盛り上げたいと思考策度した3年間。 団員も17人から50人まで増えました。 そんな小生の野球ブログ

最近の記事

#1 投げ方は難しい

息子が少年野球をはじめてすぐに練習を見に行きました。 27年ぶりの少年野球。昔と比べ指導の仕方から、野球に対する考え方もだいぶ進化していて驚くことが多かったのを覚えています。 監督・コーチは現役時代は地元のスター選手的な存在。指導内容もしっかり子供の将来を見据えての指導をしていました。 でも、ノックを受けている子や、ピッチング練習をしている子を懐かしい気持ちで見てましたが、何となく違和感が… それは、子供たちのスローイングの時のフォーム。みんな肘が下がっていたり、野手のキ

    • 野球少年の父に

      いまから3年前、地元の大先輩が監督・コーチを務める少年団の体験会に誘われ、長男と一緒に体験会に参加。友達も多く在籍していたためその場で入団。息子の野球デビューと同時に、自分も野球少年の父になりました。 自営業の仕事柄、集客に関して少しは知識があることから、1野球少年の父が1年後にはチームの広報(入団募集や体験会の企画係)になり、今年からお父さんコーチとして団にかかわることになりました。 息子の入団当時は15人ほどだった団員数も、今では50人に達し県内でも有数の大型チームに

    #1 投げ方は難しい