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バリ人が謎の絵を置き始めた。

バリ人の共同経営者ワヤン君。
伝説のバンガロー「KUBUKU」のオーナーの息子で、オーナーから
バカ息子をどうにかしてくれ!と頼まれて一緒に仕事を始めました。
一緒に仕事するようになると経営者としての素質を発揮して、今は
自分でもホテルを2つ、不動産、車屋をするほどに成長しました。

そのワヤン君にほとんどお任せしているわたし。
ある時、「kubu sari」に変な絵が増え始めました。
ワヤン君のお父様は画家でもある。
急に絵に目覚めたようです。
しかし、絵の才能は全くない(私と同レベル)。
そこで、画商になろうとおもったらしいのです。
「kubu sari」は一時ホテル兼ギャラリーになりました。
しかもバリ島っぽくない絵がお好みらしい。

バリの絵

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シンプルが好きなんだけど・・・。
とりあえず、受け入れました。
そんなこんなで、私の器はどんどん大きくなりましたとさ。

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