天職ブランディング補足
今回はインド占星術アドバンスコースまで受けてくださった方向け、
天職ブランディングのイメージ方法についてです🪄
ブランディングシートを一新し、どの性質をどこに使うかがふんわりわかったんじゃないかなと思いますが、
実際に自分で天職を組み立てなきゃなりません。そして時代に合わせて見た目を変化させていくことも求められます。難しいよね。
その時に大切なのは「中身でブレないこと」です。
ブレない中身を作るために1番いいのは、
「天職を言語化できていること」
です。天職で重要なのってコアの部分だけなので、見せ方ややり方はとっても幅が広いです。なんなら今この場で天職のコアにフォーカスを当てれば使命を部分的に果たすことは可能ではあります。
でも、中身も形もまるっと納得のいくことがしたいよね。
そんなときに、
天職ブランディングシートと惑星や星座の早見表を見ながらイメージをしてほしいのがこちら。
「(必要なスキル)」が
「(肩書きや振る舞い)」として
「(分野)」に取り組むなら?
上のカッコ内に、惑星や星座のイメージを入れていってほしいんですね。
例えば、私の例。
必要なスキル:蠍座
肩書きや振る舞い:太陽、ケートゥ
分野:月、木星、11ハウス
が私の天体配置です。
となると、
「蠍座」が
「太陽とケートゥ」として
「月、木星、11ハウス」に取り組むなら?
というふうに当てはめられます。
そして、今までやってきたことやこれからやりたいことをそれぞれに書き出した後、フィットするイメージを当てはめていくと、
「魔女」が
「院長先生(経営者+医療従事者)」として
「お母さん業、
思想&教育業、
才能を使いこなす業」に取り組むには?
というイメージになりました。
蠍座=魔女
太陽の経営者+ケートゥの医療従事者
=院長先生
月=お母さん業
木星=思想&教育業
11ハウス=才能を使いこなす業
という風に当てはめています。
私の肩書きや振る舞いは太陽とケートゥの2惑星あり、それをひとつにまとめていますが、
別々の肩書きにして
別々に活動するのだってOK。
ご自身に合わせて天職を創ります。
また、早見表は見ながらも自分の好きな言葉やフィットするイメージを出すのがとても大切ですよ。
※ブレインダンプのサポートもできますのでその際は一声かけてくださいね
言語によって固定することで、
●今までの経験がどこに生きて
●足りない部分をどう創り
●どのような立ち位置や見せ方が必要か
などが見えやすくなり、実際に行動にうつしやすくなると思います。
参考にしてね🤗
足を運んでいただきありがとうございます。楽しんでいってもらえると幸いです(^^)