異常独身の食 ＃01 ペヤング獄激辛やきそば

はぁはぁ買ってきたぞ例の奴 ペヤング獄激辛…前作MAXENDの三倍の辛さという なぜエンドと封を閉じたのに新作をだすのか？そして その意味がわからなかった異常独身男性VTuberとして 果敢に挑む猫！！！！！！！！！！ コレだこれをかけるか否かでまだ引き返せる地点はあったのだ…しかし 据え膳食わぬは男の恥という古来からの言葉(主にエロに使われがち) しかし健啖推奨であり毒を臆する猫だと思われても嫌！ だって辛いの大好き！ということで混ぜ混ぜする猫！ ふーん見た目だけじゃ全

LOGO Designナナメちゃん関連

UC #9　フリー素材配布する猫

過去に撮ってきた写真を VTuber＆クリエイターに向けフリー素材にします。 こちらのTumblrに置いてある画像は ずっとあるけど誰にも反応してもらえなかったふちにゃんの 過去の産物です。 You Tubeの動画素材。背景画像として使用を許可します。 よかったら使って下さい。

LOGO Design URBANCAT関連

LOGO Design 2019

ロゴデザイン　＃11　ナナメチャンネル

UC #8　三脚に答えはない。

Velbon トラベル三脚 ULTREK UT-43D II 今回三脚を購入する時にメインに考えたのが 軽さ・コンパクト・耐荷重です α7ⅲにしろSIGMA FPにしても フルサイズでコンパクトがメインの商品です そのコンパクトさフルサイズセンサーを活かす装備とは すなわち軽量でフットワーク重視だと思います かねがねカメラを趣味にしたいのハードルの一つがその装備の多さです 正直言ってふちにゃんは雑魚なので重い荷物を持ちたくありませんできれば 装備は7キロ以内で済ませたい米

異常行動#02　許せないネットプリント💢

あけましておめでとうございます。 今年も衰咲ふちをよろしくお願いします。 異常独身者(フォロワー)の皆聞いてくれよ 昨今、年賀状とかいう古来の日本から伝わる 交友指針赤紙とも言える ”こんなに私は一年間コミュニケーションしましたよ！”を 質量化させる悪魔の免罪符それが年賀状なんてもので なんならクジすら搭載しててコミュニケーション強者になればなるほど その加護を得る確率が上がる恐るべき選民制度 それが年賀状だとずっと思ってたんだ、しかし 発達する情報通信と共にそんな悪習も風

謹賀新年。去年の振り返りネコチャン

今年は絵をガンガン描けるように頑張るぞ～～～！ と思っております、ふちにゃん。 去年はα7ⅲ買ったりiPad Pro買ったりと 金策に翻弄されたVTuberやるための機材補強月間でした 衰咲としては半年ぐらいは準備期間としてＶの活動は 抑えて後半やってくぞと思ったんですが一回何か新しい事を目指すと それに相応しい何かが必然になるという機材的な欲求が増えて まるまる一年棒に振るVTuber活動になってしまいました。 とはいえやりたい方向がライブ勢ではなく動画勢なので 動画やりな

UC #7 My New Gear

URBANCATもだいたいの装備が揃ってきた なので今度はアイテムから装備を強化しようと思う 今回行ってきたのはWORKMANPlus+ WORKMANPlus+は全国800店舗とチカラを拡大しつつある WORKMANのアドバンストしたブランド展開をしてるやつのセレクトショップ既存のアイテムももちろんの事だが新商品を主に扱ってるいようだ そして今回買ったのがこちら　▼ ▶ D002 イージス防水メッセンジャーバッグこっちなの？と言われるかもしれませんが最近Twit

UC #6　リメンバー薄暗いファミレス

▲というツイートが今朝何故か半年ぶりにRTされたので RT元を観てみると同じことを考えてた人が居てそれについて ツイート検索をして辿り着いたらしい。 衰咲は幼少の頃の記憶の断片が三つほど克明に覚えているのが ■ ダンキンドーナツの店内の記憶 ■ ほっかほか弁当を買うのに待ってる時の記憶 ■ 家族で行ったファミレスの記憶です。 #3で語った近代20～30年前後の写真はインタネットに中々現代水準の大きさの画像で落ちてない問題を少し断片的に語りましたが(写ルンですあったのに)その時

UC #5　深夜廻猫推薦図書

カウンターテーブルがステンレスか真紅のテーブルのラーメン屋しか入ってない猫＿＿＿衰咲ふちです。 アーバンキャットについてのUCシリーズ第5弾 ▶ UC #3 アーバンキャットって何なの？ でも記事にしたとおりこういう方向性を目指すのはわかった (＃3は一部加筆しました。) 次に語りたいのはこういうの良いよね～ って思える作品をオススメしつつ 深夜廻猫(アーバンキャット)のイメージを共有できると良いな そんな衰咲の勝手な厳選この漫画良いよね！を勝手にする回です。 とはいえ