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維摩経、ゆいも経🍠 ゆいも一黙




あるところに

沢山の🍠好きが集まっていた。

「🍠の境地」についてアツい議論がなされていた。



まさり「酸いでも甘いでもどちらでもないのが、🍠の境地である!🤨」

こがね「酸いと甘いと、そのどちらでもない、全て掘ったらかし(笑)にしているのが🍠の境地だ😁」

シルク「いや、みんな語ってる時点で同じようなもんよ😏。🍠の境地を語っている時点で、🍠の境地ではないよね😮‍💨。何も言わない。そのことすら、全て掘ったらかしにして、何も言わないのが🍠の境地でしょ😏」


聴衆「素晴らしい!これを超えるものはない!!👏」


シルクでは、ゆいもさんは、🍠の境地について何を語りますか?

(ふふふ😈ゆいもよ!これ以上のことが、お前に言えるかな!?)😏」


ゆいも「、、、🤐」


皆「おー。すばらしい。まさしくこれが🍠の境地ではないか!!!👏」


「ゆいもの一黙雷の如し⚡🍠」


しかし、

実は、ゆいも、話を全く聞いていなかっただけである!🙄

ゆいもは焼き芋🍠が大好きであった。

かすかに、漂う焼き芋🍠の匂いが気になって、話を全く聞いていなかったそうだ。


本当にゆいもは🍠好きであったということだ。


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