年金が少ないので、働きにいったら詐欺師に会って、詐欺師が死んだ話
鹿肉を食べる友達が来ました。
詐欺師が、亡くなったそうです。
まだ、60才にはなっていません。
倒れて亡くなったそうです。
いろいろな所のお金を踏み倒しているので、
亡くなったら病院代の請求やらが、お姉さんの所に、
900万ぐらい来たそうです。
友達もたて替えていたお金をなんとか貰えないか行ったみたいです。
「なんで、そんな所行ったのさ。」
「ちょとでも、返して貰えないかな?と思って。」
「無理ちゃうん。」
「無理かな?いろいろな請求書が来たんだって。
アパートの家賃とか、、。」
「だろうな。相続放棄しないといけないのかな?」
「さぁ?」
『詐欺師は若い時は、
クルーザーで遊びまわっていた様な、
オボちゃまだったみたいですけど、
その時も、散々悪いことをしていたみたいで、
若い女性は、クルーザーに乗せて貰う時は、
気をつけないと危ない目にあいますよ。』
最後まで、読んで下さってありがとうございます! 心の琴線に触れるような歌詞が描けたらなぁと考える日々。 あなたの心に届いたのなら、本当に嬉しい。 なんの束縛もないので、自由に書いています。 サポートは友達の健康回復の為に使わせていただいてます(お茶会など)