3月6日(日)

久しぶりの日記
最近は、息子との格闘が続いていて中々ゆっくりと書くことに向き合えなかった。
これけらもっとそうなるのかなぁと思いながら日々成長する息子について書きたいと思う。

息子は生まれた時からつむじが２つある。
昔からつむじが２つは、
負けん気が強い、こだわりがあると
手のかかる子という意味合いで、地域性はあるものの言われてきたらしい。
未だその片鱗は見えていないけど、
そもそもつむじってなんなんだと思い調べてみた。
つむじが２つというのは、日本人では珍しいみたいで、つむじが１つが90%のところつむじが２つは3パーセントしかいないそうだ。
ちなみに、私も旦那もつむじは１つ
家族にもあんまり聞いたことはない。

つむじとは、そもそも頭のてっぺんで
第七のチャクラとも言われている。スピリチュアル的な話だとそこから宇宙のエネルギーをもらっているんだとか。
余談ですが、私も旦那も新月と満月の夜は身体がしんどくなったり、物事がイライラして思たりするタイプで、普段そんなことないのになんかおかしいな？と思ったら新月か満月だったりすることが多々あります。
そんな時は、チャクラの入り口であるつむじをお風呂の時に良く洗っておくと良いんだとか。悪い汚れを落としてから寝るといい気が入るんだそうです。
この話を聞いてから私は、
つむじをよく洗って、疲れている時はお風呂も頭まで浸かるようにしています。
つむじを湯船につけると身体全体が開放的になるので考えが凝り固まったりした時におススメです。それから、その日は家中の電源を切ります。
Wi-Fiも携帯も冷蔵庫以外は出来るだけ全部。

感覚が研ぎ澄まされているので余計な電磁波があるとそれこそ寝にくくなるからです。
翌朝のスッキリ具合が変わるのでこれも是非騙されたと思ってやってみてください。

息子のつむじの話に戻ります。
つむじの向きにも色々あるようで、
時計回りは、人に尊敬され頭の回転が早い
反時計回りは、人に信頼されやすい
両方違う向きは、人見知りをしない性格
とのことで、息子は両方違う向きでした。

そのあたりは、やはり我が子といった感じがしますね。
色々諸説あるようですが人生の中で自分を信じて健康に過ごして欲しいなと思います。
最近はぐずる息子にアワアワしながらもこんな時間は一生もうこないと思って、
向き合いながら時々気を抜きながら、楽しんでいきたいと願っています。

乱雑な机をみる息子。