半分

今朝も朝から太鼓がドコドコドコ。

お祭りは来月だぞ!アリンコです。

そうそう、うちの近隣は夏祭りは太鼓台があちこちで荒ぶり出すので、天気が悪くなければ土日は本番さながらにお外で練習してるようです。
天気の悪い日は室内というか、太鼓台を保管してる倉庫的な場所で練習してるらしいので、どっちも地獄のような暑さやなと思いつつ、熱中症とかには気をつけていただきたい。

アリンコはもう何年もお祭りも初詣も行ってないんですが、「近所の神社」ではあるものの、あの勾配がな、神社の端っこの方までお散歩に行って、そこから更に本堂まではちときつい、坂が。
夏場でもマスクが手放せないのと、人混みがすげぇのと。
それで坂だらけと、体に痛みが走る太鼓となんで、それはもう何の苦行なの?と。
初詣ぐらいは行った方が良いんですが、恐ろしいほどに長蛇の列が出来るので、お参りする前に私が参っちゃう。

縁日的なお祭りは夏だけですが、神事的なアレは春夏秋冬結構あるんで、秋祭りにも屋台とか出てる時もあるらしいのですが、秋は七五三があるので、人の多い時には近づかねぇ。

お祈りとか無宗教であるのなら、その気になりゃ何処でも出来ます。
行けるのなら行った方が良いわよ、あの、神社の収益にも関わりますし。
行けない人に「アンタ来なさいよ!」っていう神様はいません、多分。
古事記は小学生の頃に読んだけどほとんど覚えてません。

日月神示は、合間合間すっぽ抜く感じで朗読動画とか観てますが、あれは岡本天明さんの編纂能力ありきの、御神託っぽい、アレなんで。
仰ってることは普通の事なんですが、その「普通の事」がし辛い現代社会になってしまってる。
中には過激な内容も含まれるかな、的な部分もあれど、あれは、降りてくる人はフィーリングでそこそこにいるそうなのですが、日月神示は自動書記でしょ、出来上がったものが漢数字とか記号とかが混ざってて「何じゃこりゃ」って、現代語訳に編纂出来たのが降りてきちった岡本天明さんとそのお仲間達で、もし、万が一アリンコに降りてきてたのなら「何じゃこりゃ」で終わってたかと。

一時期書籍でちゃんと読みたいなと思った事もありますが、今あんまり興味ないですな、じゃあなんで書いたんだ。

あのーね、自動書記に関してはわからん分野ですが、人間って「どこにアンテナ張ってるか」で、入ってくる情報は変わりますので。
あのアンテナの場所じゃないわよ、分野ね、ジャンル。
自分に必要ねぇと潜在意識で感じてる情報は全部素通りするように上手い事出来てる。

YouTubeのトップページの方がまだ閲覧履歴から関連する動画って色々拾ってくるでしょ。
たまに「なんで?」っていう動画も混ざっとるが。
昨日だったかな、急にマキシマムザホルモンの「殺意vs殺意」がずっとトップにいて、なんで?って思って、観ましたけどもさ。

たまにホルモンは来るんですよ。
なんで?と思って観ちゃうから、また来るのでしょうが。
アリンコは「えいりあん」が結構好きですね。
あの、唐突な展開よりも先に、「わかーっとるわ」のターンが好きです。

日月神示とホルモンを同じ記事に話題に出すやつも珍しかろうよ。
太鼓が痛くてなんでホルモン大丈夫なんだとお思いかもしれませんが、あの、ホルモンは実は大丈夫ではない。
音量をね、あの、調節しないと、なんだったら「わかーっとるわ」の時にイデデデってなります。
イデデデ、ってなりながら聴いてます。

まぁここ最近は「内観」もお休みしてるので当分こんな雑記続きになりますが。

そうそうアンテナを張ってるとね、YouTubeはちと、意味不明ながらに入ってくる情報は、同じ情報を同時に得たとしても拾うとこ変わりますので。
最終的には「知らね、わかんね」で完結しましたが、一時はスンゲェ入ってきてた時もあったし、どんだけあたしゃ世界の滅亡を願ってたのか。
ぼーっと「母なる地球がなんとかかんとかー」っていうのを、観てるというより最早眺めてる状態になって、その内になんでか「りゅうおうって実は世界の半分くれないからさ」とか考えてて、気付いたらアタイには何もわからね、もう何にもわからね、ってなってましたわ。

唯一、引っかかってるのは「銀河連邦」の総司令官は総勢で何名いるんだろうか、という点ですね。
総司令官を名乗る奴多過ぎるだろう、って。
あの、ツッコミと宇宙は相性が悪いというところは理解しました。

あと昨日思い出したのが、納豆菌で母星が滅んだという宇宙人の話。

前後とか、あんま覚えてないんでアレですが、納豆菌が変異を起こして、あっちこっちに侵食して、もうなんだ、大地から居住区から、その星の人からみんなネバネバになっちゃって、「こんなところで生きていけない」って、地球に逃げてきたという宇宙人。
じゃあなんで、君と君が乗ってきたであろう船は無事だったんだ、ってツッコミが。
まぁまぁまぁ偶然その人と、船は無事で、命からがら逃げてきたんだって話までは信じましょう。
アリンコは基本は信じたい人ですから。

その、トラウマとかいうレベルではない物を食ってる種族がいる星にいつまで留まってるのよ。

信じる方が楽です。
お前それは嘘だろ、何故なら...、って何でもかんでも疑っちゃうと、疑心暗鬼からもう、何も信じられなくなっちゃうんでね。
何故、命尽きかけたセミは私に突撃してくるのだろう、とか自意識過剰ごっこしてる方がまだ楽しいですよ、アリンコの中では宇宙人とセミは同じカテゴリーです、「謎」っていう。

私は、宇宙由来の魂を持つ限られた人間。
この世界を救う使命があって愛と調和で、地球を光で満たすんだぁ!!

って頑張れる人は、頑張ったらいい。
是非世界を救っていただきたいですが果たして平和とは、正義とは、光とはなんぞや。
それがわからん私はきっと脱落するんでしょう、別に構わん!
今を一生懸命生きてるから、別に構わんよ!
キングダムハーツの、2の途中辺りから「ちょっとわからなくなってきたぞ」な私には永遠に理解できまい。
3はもっとわからなかった!4が出るらしいな、もう何が何だか本格的にわからないぞ!

アリンコはちょっと向いてませんね、なんかお化け的な物を見た気がして、「部屋間違えてますよ」とか言ってる、体も、頭も痛い人なんで。
心はまぁ、開けたり閉めたり、結んで開いてぶちのめされてアッパラパーですわよ。

心ってどこにあるのかなぁ。
ハートっていうぐらいだから、心臓なのかしら。

私は今日思ったんだけど、普段人とあんまり話したりしないから、何か相談事とかある時に、「結論案」を他者に求める時だけなら、事前に情報整理してなるべく簡潔に要点だけって気をつけてはいる、出来てるかどうかは知らん。
でも心に溜まったかのような、埒の明かないような、言ってしまえば愚痴みたいな事は、上手く自分で消化できれば良いんだけども、何ともどうにもならん時にさ、まず状況を説明する為にスッゲェ長くなって、相手が疲れちゃうだけね、何ともどうにもならん事だと、尚更に。

まぁま、あんまり溜め込まないぞと決めて、ここに吐き出させて貰ってる分だいぶ楽になって来てるし、こんな駄文でも言語化する時に、頭の中で一応の整理はついてるから。

何かの動画で(また動画だよ)、日記とか、願望リストとか作れないのなら、「出す宛のない手紙」を書けば良いと言ってて、やってみたんだけど。
アリンコはペンが持てないので、ここで書いてるような事をもっとお手紙という体裁を整えて、「出す宛」がないから、本心本音で。
まぁこれも「内観」になるんで、今してないんだけども。

大体ここの記事が八千から、一万文字いかないぐらいには多少の調整はしてるけど、大体誰の目にも触れないぞって吐き出す本心なんて、行って四千文字程度。
要らん情報は全部省いてるんで、ここの記事も言いたい事だけ纏めると三千いかねぇだろって思ってますが、誰がどう思うかは配慮は最低限してても、受け取り手に全部委ねてるんで、自分が「良い」と思う文章をわざわざ熟考してない。

その日その日で主義主張が変わる内容もあるけど、「こんなアホな事を考えてる人いるんだぁなぁ」って思われた方が私は嬉しいからね。
同意、そうは思わない、何言ってんだコイツ?、何なのこの人、それが目的なところもあるからね。
何とも思わん、よろしい。
目が滑る、大変よろしい、ごめんね!

何かのワードがその人にしかわからない連想ゲームの果てに「焼肉のタレ!」とかに着地しても、何かのきっかけになったら良いなぐらいの気持ちで、更新してるので。
誰かに聞いて欲しいってのもある、心情的にはそっちの比重が大きいかもしれない。

誰かの胸を打つような美しい言葉とか、そりゃ私には無理だわ。
書いてる私がチャランポランだし、チャランポランな自分の事は結構好きだからね。

でもなんだ、ここは理解して欲しいな、と思ってる人には、前述の通り情報量が多過ぎる事もあって、伝わらないんだ。
私自身自覚してる事ではあるけど、私の話は冗長だ。
「目的」、「趣旨」、あ、一緒だ、「補足」、「結論」、なんだ、報告書見たいな話も出来るっちゃ出来ますよ。
物事に関して「これは私は主張したいぞ!」って話なのならば、例え話のように物語に仕立てて、既存の表現もセリフもバンバン使って表現するのが一番手っ取り早い。
特に感情論がごわぁともう口から漏れ出ちゃうよ、って時に、小説もどきにしちゃった方が一番捗るわ、アタイの創作脳は現在死んでますが。

内観用のお手紙見てても、何回同じ単語使ってんだって、「へ、」ってなる。
ここの記事なんてもっと酷いだろうね、ほぼほぼノープランで書いてるから。

創作脳死んでるなと最近実感するのは、ネタはもう出来てんのにそこから何一つ一個も進まないから、「書かねば、っていう謎の義務感があるのならろくなもの出来ねぇからやめとけ」って思うようにしてる。
特に「きっと他に面白いことがあるに違いないわ!」ってキョロキョロしてる時は、全然集中できてないからやめときなさいって。

でも本当になんか、言いたい事が伝わらないってときは、しんどいなぁ。

何故うちの母はペイペイを、現金で引き出すという方法を、どう説明したら理解できるのか。
そもそも「結論だけ教えてよ」って、手順じゃなくて結論を求められてるから、何遍説明しても「銀行へ行かなきゃいけないじゃない」「コンビニでも良い」「コンビニに行かなきゃいけない?」がループするんだよ、まさかスマホのどこかからお金がサッと出てくるとか、考えてんじゃねぇだろうな。

何を、人に訊いといて「アンタの話は長すぎてわからん」って、何じゃそりゃ。
妹は使ってないんで、こっちに投げてくるんですよ。
他に用事あったのに、ペイペイだけでもう疲れちゃって、そのペイペイも結局伝わってないから、明日の天候次第でもあるけど、おかん連れてコンビニ行ってきますわー。

何なの、コンビニ行くのに待ち合わせって、意味がわからんわ。
「天気わからんから、また電話するわー」って、土日は、22時以降はやめてよ。
アタイの楽しみを奪うんじゃないわよ。
大体ペイペイを現金化せぇって、あたしが言うとるんちゃうからな、自分が検索して「わかんね」って言って、説明したら「アンタが何言ってるかいつもわからん」て、私の貧弱な心を、意味不明に土足で踏みつけるの、やめてくれない?

一番なんか釈然としないのは「はぁ、アンタはいつまで経っても手がかかるんだから〜」的なセリフを、先に言われちゃう事ですね。
私はペイペイに一切の用事が無いんですよ、他に要件があるからと思ってとりあえず話聞いたら、こうなる。

この、他の要件がこっちからの頼み事の場合は、毎回こうなる。

もうヤダよ、アタイだって一人で完結できるんなら、自力でやりたいわよ。
「お願い」の対価に心すり減らすのとかもう、嫌なんだよ、誰も、もう誰も私の話を聞いてくれないよわぁぁぁああああっはっはっはっはー、って、気分になった。

内容としてはしょうもない。
くだらなければくっだらない程に、「でも自力ではできない」って事態に、悲しくなる。
ここに追撃のように「いつまでも親がいると思わないでよ」とか言われると、ほんとね、ここで「いつまでも私が話せると思わないでよ」とか、返せないでしょ。

病名を宣告された時、母は「聞きたくない!」と言って、当時歩けなくなっていた私を置いて病院近くの喫茶店から飛び出して行った。
今なら「耐え難い」と感じたんだろうと思えるけれど、いや、貴方は走って逃げれますけど、わ、わわ、私の身に、起きてる事なのですが?と。

成人してるのならもう関係ないと言われればそれまでなんですけどね。
でも完全放置も出来ないらしくて「なんか困った事あったら言いなさい」と言っておいて、こうなる。
困ること?ないない、全然ない、実際は困ってるけどアンタの手は借りんよ、安心してくれって三年ぐらい続けてたら、「あるでしょ!なんかあるでしょ、困ってるでしょアンタ!何か困り事言いなさいよ!」ってなった、それでも無いって言い続けたら、毎週水曜日にバナナとヤクルトを届けに来るようになって、たまに具合悪くて寝てると、玄関のドアノブに引っ掛けて帰っていく。

私の体は、あの、バナナとヤクルトで出来てるわけでもないのよ。

こりゃ用事なんか作らねぇとまずいなと思ってたら、上記のようになって、一周回って面白い人なんですけども、「お母さんがツンデレ」ってリアルタイムだとマジでムカつく...、もうムカつくって言っちゃったよ。

体痛くて心が参ってる時は本当に、ガチヘコみする時があるんで。
「あたしツンデレよ!」って自覚ある人は気をつけてください、そのツンが時に人の心を抉る時があります。

母への要件ですか?身体的な事情ですよ、一応知らせておいた方がいいだろうと、私に何かあった時は連絡は行きますんで、も、知らん方がええんちゃうかなと思い始めてます、今。
もう自分の身の事なんで、自分で何とかするしかねっスな。

別にアタイの危険が危ないとかそういう事ではないので、意味深になってしまいましたが。
もう毎回こんなだから、私はそもそも、自分の事を話さなくなったのよ、とか、責任転嫁してました、半日ぐらい。

母の事はね、あのもう、とても心の綺麗な宇宙人だと思ってますので大丈夫です。
地球の文明に馴染もうと日々努力してるけど、元々宇宙から来たので、世の中の事なんてよくわからないわよ、っていう人だと。
わからないわよ!って、自分の星に帰ってしまえるけど、理解しようとは一応してるので、留まってくれてるんだわ、って。

はあ。

皆さんは、自分の本音を明かしても良いと思える人がいますか?
何も根っこの奥深くまで曝け出さなくても良いですよ、言わぬが花って言葉もあるぐらいだ。
誰かにこれを共有したいと思った時に、その「誰か」がいるのならどうか大切になさってください。

アリンコは中途半端です、「さあ吐け、今なら何でも受け留めてやる!」って言葉を信じて、出したら全部カウンターされるという。
それで「じゃあもう良いです」ってドア閉めたら、ピンポンピンポーン、ピンポンピンポンピンポン「ああああうっせぇ!!」って、閉めたはずのドア開けちゃうタイプです。

あの、心を閉ざすって必殺技は、誰にも使えるわけではない。

知らんわ、って自己完結できるのならね、もう放っておけるんでしょうけども。
だから、どっかで期待してんでしょうね、「今ならわかってくれるかもしれないわ」って。

一人で期待して一人で裏切られた気分になって、最終的には笑い話にしてしまう。
まだちょっと、笑えないのですけども、感情に別の感情で蓋しても、蓄積されるだけだから今回出させていただきました。

ちなみにうちのリアル玄関のインターホンはぶっ壊れてるので、煩わしい勧誘もなければ、お祭りのお花代をくださいって人も、全部シャットアウトよ。
花代、ご祝儀的な、感じの、実家にいた時は渡してたけど、今はもうそんな余裕、うちにはないわよって、悪いけど。
うちはもう、ノーオートロックなんで、知らない人とか入ってきちゃう。
オートロック無い方が、防犯上私は都合が良いので、仕方ないけどね。

ああ、地球はなんだ、進化すると人間がテレパシーで通じ合う事が出来るってどっかの司令官が言ってました、いっぱいいる総司令官。
恐ろしいですね、そんな時代、私は生きてけないわ。
何でもバレちゃうから、悪い人は悪い事できなくなっちゃうって。

なんてつまんねぇ世界なんだ、そんなメンタルすっぽんぽん時代とか、そんなの来たら、真っ先に思考を放棄する自信ちょっとだけあるわ。

これはきっと本当だと思って、実は嘘でしただったら、内容によるけどがっかりするじゃないですか。
嘘かもしれない、嘘かもしれないけど信じてみよう、と思って、本当だった!ってなったら、幸せじゃん。
アタイちょっと欲張りなんで、がっかりしたくないので「実は」とかいう種明かしも要らんのですけども、知らない方が良いことは知りたくないんで、「君の心は全てお見通しだ!」とか、しんどいやん、もう。
そうなったらもう、言語とかも必要ないじゃない、言葉には力が宿ることもあるのに、もったいないわ。
もし、必要のない情報を素通りする能力だけは維持できたとしたら。

誰にも認識されない人も出てくるかもしれない。

それも良いかもね、そうなったら私が世界の半分を貰おう。
特に深い理由もなく、ヤクルトの空き缶?空き、...、空き、...空き容器を無駄に地中に埋め込む作業に生涯を費やする。

なんでかうちのばーちゃんが、実家の金木犀の木の周りに、ヤクルトのプラスチックを、埋めててうちの金木犀掘り出せねぇぞ、ってなった事があった。
何だこれ、掘り出せない事もないけどなんでこんなにたくさん容器があるんだ、って。
そういう、訳わからんことを、するわ。私が、りゅうおうになって。

海にめっちゃ浮かんでる気がするけど。

こいつホント意味わかんねぇなと思っといてください。
情緒は、再来週には戻ってるんじゃないですかね、戻ったところで大して変わらん気もしますが。

そんなこんなで、何が書きたかったのか過去一わからん、お話でしたが、ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
しばらくこんな感じで生きていこうと思います、ざっくばらんに。

ではまた≧(´▽`)≦アハハハ

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