切断

筋肉痛とかは出なかったんで、あれ?私もしかして結構、あれ?と思ってたら役所から電話来て「すみません、昨日書類私忘れたんでもう一回来てください」って、い、い、イラっと、してしまいました。

アリンコです。

あの、また申請系なので来週取りに行ってきます。
出来ればお天気の良いタイミングで、歩いて。

目的地があるのは動きやすいなと思うのも事実なんですが、あと、役所だとバスが通る道と全く同じルートなんで、究極途中で具合悪くなっても、バス乗れば良いだけの話なので行きやすいので、良き方向に考えていきましょう。

今日はですね、あ、もう昨日か。
創作脳が何とか復活しないかと、去年まで局地的に書いてた小説を、思い返してまた設定から作り直そうとして、資料とかも全部消しちゃったんで、いつになるか不明ですがちょっと頑張ってました。
もしまた書けるようになったら、道のりが険しくて見えませんが、もうちょっとちゃんと作り直して、こちらで発表できればなと。
ただやっぱり創作脳が死んでるんで、思い出すこともままならん状態ですね。

価値観が覆るように変わった事は、今現在の自分としては良い事だと捉えてますが。

特にアリンコは小説というジャンルで、作者の人間性というか、そんな感じのものが出るなと感じていたので、もうほら、今文章力がぐだぐだだわさ。
自分に無い概念って、描けないですから。
ぐだぐだながらに私としては「ワード」、言霊に関してはそこそこに着眼してきたつもりなので、メールやチャットの文面、普段使いの言葉から、自分なりに相手を見てるつもりではあります、見えてるかはともかくとして。

言葉遣いとも絡みますがそれが全てでは無いです。
例えば、暴言に聞こえるような言葉であっても使い方、場面次第で変わってきます、説明出来んのですが、逆もまた然り。
わかりやすい例えだと、身内の事でお恥ずかしいですがうちの母や祖母は「心配してやってる」と言います、これが全て物語ってるなと思うし、何ならここから「普段使いの言葉でポロッと本質出るよな」と考え始めたんですよ、若かりし頃に。
「心配してやってる」の意味がわからない方は、お気をつけを。

これに加えて「私はそうは思わない」という世界観を主体にするのは、描くだけで物凄く疲れるので、創作脳が機能してなくて価値観も変わっちゃったとなると、以前書き溜めていた物を修正するという作業すら出来なくなってしまいました。
去年まで書いてた話が、現代ホラーの短編ながらに、登場人物が一部リンクしてるっていうお話で、ちゃんとその短編集というかシリーズの結末まで着地点決まってたんですけども、今の価値観でその結末はちょっと、となってしまいました。

別に怖い話ではない、はずです。
その、創作物のホラーという水準ではなくて、怖いかどうかの基準が、周囲とズレてる自覚があるので何とも断言できないのですが、私の周囲が「貞子」って名前だけで異常に拒絶反応出すので、私の水準がおかしいのか周囲が特殊なのかわからんですな。
世の「貞子」さんに失礼じゃないか、超高速連想ゲームで「なんか怖い事言い出した」って脊髄反射みたいに怖がるのはホント、私が普段から碌なこと言わないみたいじゃないか!

アリンコの話は冗長なので、「あのー」って話始めた途端に「はいはいわかりました、わーかーりーまーしーたー」的な、全然何も伝わってないのにそんな反応をされる時は、もう喋らないでおこうと昨日改めて決めました。
それで、後になって「そんな話聞いてないわよ」みたいに、言われても、そりゃ聞いてないでしょうよ、最初から。

私はもしかして、諄いのかな、語調が強いのかなとか、色々悩んだけど、それであんまり発言しないでいると、何考えてるかわからんと言われるんで、私の方がわかりません。
ただ、「聞いて聞いて聞いて」って人の話を、よく聞く機会があるので、病院とか、全員かは知らんですが、みんな何かしら溜め込んでんだなと、今は思ってます。
「アンタが喋り始めるとさ、私の話す時間がなくなるのよ」っていうことを、「わーかーりーまーしーたー」なんでしょうね、そんな残念な人とは、私はお話ししたくありません。

それでも何卒、何卒ーと思える相手が、この世に三人から二人に、減ってしまいました。

お話を、ずっとお聞かせ願いたい人はいるわ、それだけでも私は良いと思ってる。
なんか言いたかったら、ここに出してこ、アリンコはもう、そうさせていただくわ。
昔、中学生ぐらいの時かな、珍しく父と実家にいた昼間に、うちのばーちゃんと近所のおばちゃんたちが井戸端会議みたいに5、6人ぐらいが一斉に喋ってて、一斉に示し合わせたように「わかったわかった」「ほなな!」って解散した時に、ばーちゃんたちは聖徳太子なの?!と、父と笑ってた事がある。
全員が同時に喋ってるんだ、多分誰も聞いてないしわかってない。
誰一人として聞き役になってない、皆喋ってる。
「会話」とはなんぞやと、異様な光景がそこにありましたが、まぁ、あの、何かしら溜め込んでるのねと、それしか言えぬ。

口調が似る現象はあると思います、人間性とか関係なく。
こっちは父方の祖母の話になりますが、元々祖父母は西日本ではあるのですが、実は大阪の人では無いという事はだいぶ後になって知ったのですが、特に祖母は独特の話し言葉で、これ本当に不思議で、どこの方言かって出身地がわかっても「それは本当なの?」と思うぐらいには、完全に大阪弁のはずなんですけども、祖母だけはちょっとイントネーションが独特なんですよ。

その祖母に幼稚園の時に預けられてた従弟が、祖母をそのまま再現した口調で、動きもシンクロしてた事はあります。
かなり歳が離れてて、父が亡くなった時には大学生だったんで、その時にはもう、ガタイが良いだけのダメ学生だったんですけど、小さい時はミニおばあちゃんだったのに、と感慨深く思いましたな。
どこがダメ学生かというと、「俺はこの先フライドボテトだけで生きてく」って、私の父の通夜で言い出して彼は自分の父ちゃんに葬儀場からつまみ出されてた、大学生です。
アンタよりによってこのタイミングで何言ってんだ、って。

残念な事にね、彼は、血とは恐ろしい、うちの親父の若い頃にそっくりだったんですよ。
もう「ダメなところが全部コイツに引き継がれてる」って言われてたんで、そりゃダメだと。
せめて一番上の、伯父さんに寄ってたら...それはそれで、何でも殴る人になっちゃうんで、誰に似てもダメじゃねぇかと。

多分彼の言いたかった事は、節制して、延命措置では無いけどもそれに似たような事でしんどい思いをするのなら好きな物食って短命でも良いっていう事だと思います。
彼は何もほとんど知らされてなかったので、その結果がうちの親父だよとか、私の持病とかも知らなかったので、「俺は早死にしたい」をマイルドにして、ああなったんだろうなと思ってます。
もしかしたら、フライドポテトで私が笑うかもしれないかなと、だって僕、伯父さんによく似てるって言われるから、って火葬場で凄い謝ってくれたんですけども、私は元々、「若ぇな」と思っただけでした。

そうね、私は自分でも、「中学生ぐらいの時に笑ってた」って思い出すぐらいには、普段笑わない人なんで...ここ数ヶ月はそれこそ溜め込んでました、ぐらいに毎日一人で爆笑してますけど、本当に身近な身内には「怒りっぽい」と言われます。
それすらも実は怒ってなくてですね、そこはちょっと気分悪いです、っていうのを、過剰にアピールしないと、それは人に向けて言っていい言葉ではないよ、と冷静に言っても聞かないので、それで「怒ってる」と思われてるだけですね。
そこを「怒りっぽい」と言うのが、じゃあどんだけアピールさせてんのかではなくて、悪気ないからですね。

悪意がなけりゃ何言っても良いってことにはならねぇんですが、そこに関して私はもう手に負えんし、フォローしても意味はないと理解しましたので。
先日やっと「身近」と「親しい」は別だと、学習しました、ええ、三人が二人に減っちゃっても、減っちゃった人には痛くも痒くもないでしょう。
アリンコは自分の好きな人が楽しそうにしていれば楽しいですし、今のところ週二で声出して爆笑してるんで、日常的な、そういうところに着眼して、楽しく生きていきたいと思います。

ただたまに、自分でも何がそんなに面白いのかってぐらい笑いが止まらない時があるので、そこはちょっとただの情緒不安定かなとも思いつつ、笑って体力消耗するのならそれでも良いかとも考えつつ。
もしかしたら、それで体力ついてるのかもしれないとも、思い始めてます。
泣きも笑いも怒りもしない人ってのも、不気味ですけど、半年間は、対外用に反射的に装備出来てたはずの仮面みたいなものも失くしちゃって、ここ最近「ネット弁慶?」とも思ってたけど、結構普通に喋れるし、呂律も回ってるんで、回復したついでに、心も伴ってきたんだろうと良いように解釈しております。

まだちょっと気分のアップダウンが激しいですが、その内穏やかにフラットになるでしょう。
でもそのフラットが、虚無ではなくて、楽しい時には笑えてたらなとちと意識してます。

アリンコは、人前でなければ、一人で家にいる時なら、「自己憐憫の為に泣く」ってのは、かなり何年も前から自分に許可出してたんですよ。

あのー、小説ですが、「ブラック・サンデー」っていう、「羊たちの沈黙」の作者と同じ人ですけども、その作中に、ホントにきわっきわまで気丈に立ち振る舞ってた女性が、その人が読者的にも社会的にも良い人かと言われるとアレなんですけど、テロリストの物語なので、その女性が、作戦決行の為に、それまでのストレスとは全く関係なく、「自分の人生とは、運命とは何だったんだ」って一人で号泣するシーンがあって、でもそれすらも彼女にとって、目的を遂行する為に必要な「儀式」だった、と、スッとまた、冷静沈着でキレッキレの人に、戻るんですよ。

溜め込んでる物を出す事で、自分をコントロールする方法を、彼女は習得しなければ生きてこれなかったという背景もあるのですが、アホのアリンコは「そうか、泣く事でフラストレーションを発散して、その人ほどではないにしても表面的に強くなれるのなら」と、ちょっと、間違えましたね。
あの、泣く事を許可したんですけど、私全然泣かなかったの。
そんなコントロール方法を表面的な模倣だけしても、そもそも泣かないんで、意味なかったのよ。
自分で自分の感情をそこに持っていくって事をしてないから、意味ないの。

今だから言えるけど、あんまりにも心を動かさなさすぎてカッチコッチになって、フィクションで得られる感情論が全てだと勘違いしてたから、頭でしか物事判断してない。
その頭が機能しなくなったから、半年近くも虚無ってたんですよ。

だから今、情緒が不安定ながらに、心がこんだけ動いて、心動いてるから体もちょっとずつ動くようになってきてる今が、私にしかわからん感覚かもですが、すごい事なのですよ。
あのね、感覚の話繋がりなのでここ誰に理解されなくてもいい、言霊の強い人って、生まれ持った性質もあるけどそれだけじゃない。

なんで今まで見落としてたんだ、こんなおっそろしい人がいるなんて、と。

怖いって意味ではないです、そんな、人様のことを簡単に語ることは私には出来ません。
才能、努力、実力、そんな単発ワードで表現できませんので結果論だけ、失礼に当たるかもしれないけどこれだけ書いとこう。

言霊が鬼のように強ぇ。

アリンコの、一人しかいない友人の言霊も、ボキャブラリーが残念なので、これも感覚なんですが、その子も「うん?何だって?」っていう、謎言語ながらに、言葉の持つ力だけなら、相当強いんですよ。
言霊言霊ってお前さっきから何言ってんだ、ってなるので、それについて解説しようにもちょっと今私もまとめきれないんで、「周囲に何でかわからんけど影響を与える力」だと思ってください。
弁の立つ人っているじゃないですか、コイツマジで信用ならんのに、何故か演説に謎の説得力がある、って人は、話術も能力ですが、言霊が強い人かもしれません。

そこだけ鍛えるのってほぼ無理なので、あたくしが普段あまり身近な人間にも喋らなくなってるのはそれもありますね。
信用、説得力、トーク力、勿論それも必要ですけども、「言霊だけ異常に強い人」っていうのは、今挙げた二人はそっちではないですが、単語一つで謎の吸引力があるので、そういう人は、大変苦労します。
二人はそっちじゃない、言霊も強いけど、他も色々揃ってらっしゃる。

アタイは多分、弱いというか、余計な言葉付け足して弱体化させてますね。
だから冗長になってる部分もあります。
ああ、言霊って肉声と文章とがありますので、例えば同じテーマ、同じシナリオ、同じ展開で小説家さんが二人、全く同じプロットで仕上げたとしましょう、同じ小説にはなりません。
その上でどっちの小説に惹かれるかってところで、文章による言霊ってところがちょっと関係してきます...、ああこれを想像するには、小説家さんの名前は伏せておくのが前提として。
表現力とか、言葉のチョイスとかも込みで、結構個性が出るんですよ。
その個性の中に、言霊の力も含まれます。

そんな変な訳わからん能力があるからやってるんじゃねぇぞって人は、そりゃそうですよ。
言霊ってのは個性の一部ですから、そんな盤上をひっ繰り返す程の力なんてありません、そんな能力持ってる人いたら、とっくに世界は独裁国家になってるわ。
言い換えればカリスマ性とも呼びますね、そっちの方がしっくりくるか。

アリンコがこんなノープラン発信の、話口調風に書いてるのは、言わんで良いことは言っとらんが、そこそこに本音を曝け出してるんで。
これ体裁整えてもっとちゃんと書いたら、意味変わってしまう部分もあるかなと。
読み手の好感度とかも一切考えてないので、「ありのーままのーアリンコなのよー」ですよ。
若い頃に「お前が真顔で話し始めるとみんなお前に騙される」って言われたのちょっと気にして、「これでーいいのー」と思えるまでに20年かかっとる。

ありのままのーで思い出したけど、津田さんは...なんばと書いてらっしゃるけどそこは道頓堀...、最寄駅は難波で合ってます...、でも、そこは、道頓堀...。
難波もね、ちょっと色々ややこしくなってて、「なんば」と「難波」と「大阪難波」と結局難波じゃねぇかっていう、路線で呼称が変わるんですよ、「南海難波」は関空の方に行っちゃうんで、べらぼうに遠いですけどね。

道頓堀といえば、梅田とはまた別の心霊スポットがありまして、そこが有名だと知らなかった時に、「なんかここ変だぞ」と思って、まぁ思ってただけなんですけど、流石に該当する階数は客は入れないようにしてたんで、店側もわかってると思います。
一階に、その商業施設に不自然な変な開運グッズとか売ってる場所があったら、お気をつけください、ここで書いてどうするんだ。
そこに売って開運グッズね、あの、手作りに見えるしディスプレイも「これは特別ですよ!」みたいにされてますが、量産品です、津田さんじゃなくても気をつけてください。

ちとアタイも「ほぼ何の能力もない人」ながらに、開運は知らんけども、魔除けとかちゃんとしたのを取り扱ってる店とかは知ってますので、実はそのお店、大阪ではないんですけども。
石とかは直接現物見ないと私もわかんねぇので、「これ良いですよ」って言えないのが、何だか残念ですけども。
一度だけネットで見かけて、「この写真の物が届くのなら」と遠隔的な察知があった、そこの通販先も完全なる「石屋」だったので、流石に半端なもんを送りつけてはこないだろうと思いつつ、まぁ出せないこともないっていうお手頃価格の、ジェードの中に翡翠がメインであるっていうブレスレットがあって、いやジェードって翡翠やろと思われるかもしれませんが、まぁ翡翠なんですけど加工が、加工が、ちょっと。

アリンコの好きな石は何ですか?と誰も知りたくないであろう事を言えば、ここ数年はスフェーンですね。
なんかいつの間にか七月の誕生石に入ってましたが、ちょっとアタイはルビーが似合わない女なので、スフェーンが似合うかと言われれば微妙ですが、サファイアも好きですわよ。
急に宝石出してきやがったと思われてもアレなんで、ルチルクオーツも入れときましょ。

誰かください。

若かりし頃に空けたピアスがですね、空けた日にマトリックス観てたら、いつの間にか外れてて、観終わったらもう穴塞がっちゃってたよっていうただの穴が空いてただけ、になったので、元々あんまりアクセサリーつけなかったし、仕事してた時はね、ちゃんとしたネックレスをつけてたんですけども。
ネイルとかもしてたし、エクステはなかったけどまつげパーマとか、昔はよう難波行っとったな。

ただジェルネイルだと付け替えにお金かかるし、今なんかシールみたいにペローンと剥がれるのもあるみたいですけども、特に爪は、ピアノやってた時とか出来なかったんで、「あらアリちゃん、また素敵なネイルね」って言われて、そうだろうだろうって悦ってた時もありましたがね。

アリさんて誰?って会社で私を探してる人がいたら、「あそこの、縦ロールのきっちりしてる人」って。きっちりって何?
私あの、縮毛矯正かけても全然ダメだったんで、一回パーマかけてやろうと思ったら、奇跡的に縦ロールになってたんですけど、謎に似合ってたんで、これ良いじゃないと思って、同じ店で次も同じにしてくれって言ったら、全然違うことになったので、奇跡の縦ロールでした。

今ちょっと頭皮とかも薬で弱体化してるんで、何も出来ませんがする必要もねぇだろと。
顔面の皮膚でさえも化粧品に負けるんだ、もうほんとに何も出来ねぇぞ。
お金かからないから良いんだけども。

あの、アタイの癖毛は、旋毛を中心に全体的に同じ方向で渦巻いてるって、あまり伸ばすと毛先が同じ方向にクリンとなるので、伸ばす途中にめんどくさくなって結局切っちゃう。
少年役をやるようになってからずっとショートで、子供の頃に髪を弄らなかったのと全く自分の外見的要素を気にせずにいたので、今も手先も腕も動きづらいので、私は生涯ショートでしょう。
縦ロールの時はちょっと長かったの。

「何もしてないん?女捨ててんな」とかいう人も居ますけども、もし今私が「女」をかなぐり捨てたとしたら、今ここにいるのは「おばさんからおっさんにジョブチェンジした私」ということになりますが貴方はおっさんと二人きりで一体何をなさっているのでしょうか?」と真顔で答えると、なんか女でマウント取ろうとする人は、怯みます。私は捨てられるので。

「こんな昼間っから、貴方は病気で無職のおっさんと、一体何をするというのでしょうか?」
「無職のおっさんに何を求めているのでしょうか?」
「特に何も出来ない、無職のおっさん、無職のおっさんである私に、何か問題でもありますか?」
「貴方が私を無職にしたのではない。貴方がしようとしたのは私をおっさんに変えることだけだ、さあそこに一体何の意味がある?教えてください」
「姉ではなく、兄になるわけでもなく、私は無職のおっさんになりますが、貴方がそうしようとしているので、それでも別に構いませんが」

とか言って黙らせましてましたが、もうこんなこともしなくていい。
次に会うとしたら貴様か私の葬式だ。

ちなみにアリンコが真に怒ってる時は、「もう、そんな事ばっかり言わんで!」ではなく、↑のようになります。
これは母には通用しません、「急に訳わからないこと言い出したわ」て終わります。

「それで?私はおっさんになればいいの?現状維持のままでいいの?どうすればいいの?何なの?何なのお前?なんでそんなこというの?」

無表情で淡々と、なんか答えが返ってきそうでも淡々と告げるオンリーになります。
そして「自分が言われて嫌だった事を平気で口にする。喉元過ぎれば何とやらか。はぁそれは素晴らしい素晴らしい、喉通過して良かったねぇ、おめでとう!では、お姉ちゃんは、不愉快なので帰ります」って、帰ります。
屁理屈捏ねるなとも言われますが、私のこの謎の発言の中の、一体どこに「理屈」が存在するのか、何を言ってるんでしょうね。

何やかんやで愚痴とかうんうんと聞いてたら、突然私をディスり始めるので、祖母、母、妹と性格的なアレは引き継がれてるのでしょう。

さよなら妹、貴方のことは可愛かったけどこの先の私の人生にお前は要らん。
縁があれば、またお会いするかもしれませんね。今は私は貴様らに関わりたくない。

そういうわけで、今回は「親しき者にも礼儀あり」というお話でした(あれ?)

創作脳が早く復活してくれればいいのですが、そこは焦っても良い事にはならないのでその内。

では今回も、「この人は何を言っているのだろう」的な長文をお読みいただき、ありがとうござんした。
また次回に。

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