競走

何事も新しい事を始める際に先入観にとらわれてしまっては本質を見逃すと日々気を付けているはずのアリンコです。

経験則からの予測も必要だとは思うのですが「きっとこうだろう」という希望的観測、「こうに違いない」と無意識の中に刷り込まれた状態で挑んでしまえば「こう」じゃなかった時に、果たしてどうなるのか。

レーザーが来ると思ってたのに!
レーザーでお願いします!って願ってたのに!

いっつも同じところで間違える別の曲が来てしまいました、ええ、ラビの話です。
アリンコは自分でも知らない内にレーザーに依存してたのかもしれませんね、絶対的なレーザーだと信じていたのに、何回レーザーっていうんだってね。

ところで何故私はべ様の「氷の世界」を知ってる気がするんだ?何処に入ってたか。
難易度同じなのにべ様は初見フルコン行けた。

今年に入ってから、もう下半期ですが年明けからね、あの、急に、本当に急に「人と競う」という事に唐突に心理的な抵抗が生まれて、それで「勝つか負けるか」みたいなゲームが出来なっちゃったんですよ。
平和主義と呼べば聞こえは良いのかどうか微妙なんだけど、まぁゲームだけに着眼すると、どうしても他のユーザーと何かしら争う事になるじゃないですか。
それでテニラビにもスコア的な順位とか、表示される部分もあるんですけど、別にそこに拘らなくても出来るゲームなんで、ランキング戦とかもあるのですがそれも一定ランクまではスコア総数みたいな物で区分決まるんで、こちらは何の問題もなく、むしろ楽しい。

ゲームに関してのみいえば元々負けず嫌いというか、どう足掻いても負け確、みたいな対戦でごくごく僅かな勝機を狙って、っていうのは、そういう対戦的な事になるとやるかやらないかは気分です。
逆に、これは絶対負ける要素ねぇだろって時に、対戦相手が撤退しちゃうとかもよくあった事ですし、それはお互い様なんで何とも言えぬなぁと思ってた事もありますけども。

勝率的なあれこれ抜きに、「勝つ」のも「負ける」のも嫌になったら、出来るゲーム無くなっちゃっった。
ツムツムはもうLINEの「ともだち」に入ってる人の週間ランキングとか出るんで、元々そのシステム嫌なのよ、私はどうとも思わんながらに、相手にも見えてるわけでしょ?「ああアリンコ今週なんか頑張ってるな」みたいなの、なんかヤなのよ。

あの、己自身とは割としょうもない事で日々戦ってます。

これ今朝の話ですが、前提がちょっと長い。
アタイ不眠で病院から睡眠導入剤を処方して貰ってますが、段々耐性できてくるので、まぁ色々組み合わせ状態なのですよ。
その中の一番強い薬が四時間で効果切れちゃうんで、大体寝てから四時間後ぐらいに一度起きて、でもまだふらっふらな状態なんで、もっかい寝るっていうのが日常化してるんですけども、唐突に床で寝てたりして、ハッとなるのもこの四時間ルールで、まぁその時によって乾燥してるから水飲むとか、ぼーっとしながらエアコン付けるかみたいな、事はあります。

そんなに動けない、多分半分ぐらいはまだ寝てる。

ごく稀にその四時間で一回起きたら眠れなくなっちゃったよ、的な事はあるけど、一回も目覚めずにぶっ続けで寝る方が珍しいぐらい、ほぼ毎日四時間ぐらいで一回起きる。
半覚醒状態っていうのかな、その状態だと、痛覚や体感温度のバグよりも、異常に聴覚が鋭くなってて、なんか「ギエエエエエ!!」的な音するなと思ってベランダに出たら、小鳥の囀りだったとかもあります、明け方です。

それで今朝だ。

夜寝る前にちと蒸し暑かったんでサキュレーターでエアコンの冷気を循環させるようにして寝たんですよ、エアコンの温度設定を控え目にしといて。
で、大体四時間後にいつも通り目が覚めて、お、ちょっと涼しくなってると思ってサキュレーターを止めようとして、弱風なのにスッゲェ暴風みたいな感覚になって、「うお何じゃこりゃ、さ、サキュレーターに近づけない、なんて風だ!これが、手塚ファントムなのか?!」とか、半分寝てるからか普段から残念な思考回路からなのかは想像にお任せしますが、サキュレーターが止められない、という状態で、なんか頑張ってました。

反対側から回るという発想がない。

あと手塚のゾーン系は別に風吹いてない、演出だと思ってて、劇場版で別の人達が、黒いオーラを目隠しにするっていう戦略を使ってた時にびっくりしたので。
あの、オーラは視認できる、手塚の竜巻は知らん。
むーっかしに、テニプリがまだテニスのゲームを作ってた時代に、オートプレイ同士の対戦に声優さんが声を当てるっていう、何かのイベントで、手塚が必殺技に何のコメントもしないキャラなんで、置鮎さんが「手塚ゾーン!」って無理やり言ってたのを覚えてます。
手塚がごぁあ、ってなる度に「手塚ゾーン!」って、あれ何で観たんだろう、実家で笑ってた気がするんで何かのDVDですね。

あーあーあーウチの妹が「新テニで最強チームのゲーム作って欲しい」って言ってたのを思い出したよ、育成要素もあるやつ。
あれが、今出たら私は竜崎桜乃にブラックホール覚えさせると思うよ。

でもあれも勝敗分かれるやつだから、そもそも私にコントローラーを握れるだけの力がまだ残っているのかどうか。
はてはてさてさて。はてさてさてはて。

その睡眠導入剤も、今私が「その疑いが濃い」とされてる、視力的な病気が確定してしまうと服用出来なくなるのですが、まぁ生きてる内に目が見えなくなるかもしれないっていうリスクは、念頭にあったんですけどね。
五月に、メガネ作る時に視力検査したら「乱視ありますよ」って言われて、それは加齢の所為もあると説明されたんですけど、眼圧が弱いから何やかんやと、ついに来たかと。
月一ぐらいで検査に来てくださいって言われたけど、それ以降一回も行ってない。
その、全く見えなくなる訳じゃなくて、視界の画角的なアレらしいので、私は元々視野が狭い事にかけては自覚あるわよ、的な屁理屈こねて放置してるというより保留してますが、じゃあその目のアレがアタイの病気ラインナップに追加されて、改善出来んのかって話だと、事情が変わってくる。

これはもう何かの不具合が見つかる度にそういう話になるのですが。

痛みなどの緩和措置を、緩和か中断して、そっちに注力するべきか。
でも今現在の緩和措置で何とか動けてるのに、そこを緩めるとそもそも自力で生活出来ないわよって。
もし自分が五感を徐々に失っていくのならどの順番がいいだろうか。

まぁそういう事を本当に体験してるのではなく想像で軽々しく人様の目に触れるところに書くべきではないとはわかっているものの、ちょっとまぁ戯言と思って付き合ってくださいな。

アリンコは本読むので、最終的に全部無くなっちゃうと仮定した時には視力が最後であって欲しかったんです。
触覚がなくなったらそれもデンジャラスですけど、そもそも痛覚過敏で今大変なんで、味覚→嗅覚→聴覚→触覚→視覚の順番かなと、何度も何度も無駄に考えたりしてましたけど。

今は聴覚を最後に残したいね、今聴覚過敏もあるけどさ。
小鳥の囀りが金切声に聞こえる現象も困るし、まぁ何なくなっても困るんだけど。

失っていくとしたら。

匂いっていうのは意外と、無意識の記憶に残ってる気がする。
特に普段意識してなくても、「懐かしい匂い」っていう、香りをきっかけに過去が甦ってくるとか。

これ持病と関連してるのか謎なのですが、まだ明確に体調不良になる前に、仕事が多忙過ぎて、電車の中で倒れた事があるんですよ、倒れたっつっても、ブラウン管テレビの例えがわかりやすいけど、それを知ってる人がいるかどうかはともかく。
急に目の前が、昔のテレビが切れるようにブツン、と真っ暗になって、その後「ゴト、」て物音がして、あ、誰か何か落としたのかなって。
まぁ一瞬のことだったので、それ私が電車の床にノーガードで突撃した音だったのですが、真っ暗になったと思ったら、床だ、って、その直前まで気分の悪さも痛みもなかった。
先頭車両で人も少なかった時間帯で、あの、残業で業務量が追いつかないんで、早くに会社行って始業時刻前からもう始めるってとんでもない忙しさで。

次の駅で降ろします、的なあれで、その時私を介抱してくれた人がくれたハンカチに、上品な薔薇の香りがしてまして。
その女性は、ご自身が貧血で電車で倒れた時にすっごい嫌な思いをした、的な事を言ってて、だからその時の「助けてくれなかった人」側に私が回りたくないんです、と、何というか、こっちに罪悪感とか持たせないように立ち回ってくださっって。

私は何だろう、その「次の駅」で駅員さんが待機してて、嫌な思いはせずに「あ、申し訳ないな」とだけ。
タクシー手配して貰って近くの病院に行きましたが一応過労でした、寝にだけ家帰ってた状態だったんで、その後は朝は免除されてアホみたいな残業だけっていう、事になりましたがね。
残業は免除してくれなかったの、今考えるとすげぇ会社だなと思うけど、私その時派遣だったのに、その業務出来る人私しかいなかったのよ。恐ろしい話だよ。

それから、そのなんだ、有名どころのフレグランスで薔薇系が流行ったけど、あの電車の薔薇の女性とは程遠い、「薔薇!」っていう、薔薇感をゴリゴリに押し出してきてるのを、周りの女性がゴリゴリに着けてたんで、何故か私のくしゃみが止まらないという事態もありつつ。
どいつもこいつも「私ローズよ、よろしくね」みたいな、薔薇ハザードが起きてましたね。
私は幸いにも、小物に仄かな香りを纏わせてる方が真のレディよ、的なイメージが電車の女性のお陰で、定着したので「地獄の薔薇女」にならずに済みましたが。謎のくしゃみもあったし。

その「薔薇女」が会社で私の席の側を通り過ぎる度にくしゃみしてましたから。

勿論、電車の女性が素敵だったのは見知らぬ私に向けてくださった優しさやお気遣いである事は理解してますよ。
ちなみにアリンコはお花だとプルメリアの香りが好きですね、まぁ私自身がお花の香りが似合わない人なので、何でもいいか。

あーあーあー、ウチの妹がテニプリで、柳君から良い匂いがする的な設定があるのを見て「良い匂い?良い匂い...おばあちゃんの化粧台から香る、何だかよくわからないけど良い匂い、みたいなもんかな?」とか言ってました。
ウチの妹ちょっと様子がおかしいです。

匂いに関する美しい思い出は、迷惑掛けちゃったけど「優しい人がいたー」っていう、電車の話のもっと前に、日夜お稽古事漬けで、帰り道に「もうやめてぇよぉ」ってなってた時に、どっかからカレーの匂いがして、ちょっとだけ涙が出たっていうのがあります。
アタイの夕飯は小学校高学年ぐらいから、皿に盛られてラップしてるのをチンして、っていうスタイルだったので、お父さんより帰りが遅い。

味覚は辛いもの全般ダメだから要らん、タイに行った時に「何故この国に来てしまったのだろう」と思うぐらい、食べられる物がなかった。
全部辛い、日本人の子供用のメニューも辛い、辛いっていうか痛い。

タイは私が高校生ぐらいだったんで、......、思い出した、2000年問題がどうとか言ってたんで、二十四年前だ、現地の露天の人が「日本人だ!」って寄ってくる時に、日本人はいっぱい買ってくれるし、「定価」という概念に縛られてるからいいカモだと思われてるって話は聞いてたので、普通に値切り交渉したものの、現地ガイドからは「それじゃダメよ」と言われたのですが。
どんだけ最初にふっかけてんだと思う以前に、あちらの人も日本語覚えるじゃないですか、観光客相手にしてるから。
みんな「これ安いやん!これめっちゃ安いやん!」って、やたら大阪弁だったのと、それはリアクションだ、っていうのが印象的でしたね。
客が言ってる事を、そのまま覚えちゃってる現象がなんか面白かった。
「うちは安いで」ではなく「何やこれめっちゃ安いやん!」って、売ってる人が驚いてるみたいな、言語になってた。

あと、自分日本語喋れます、的なホテルマンの男性に「アナタはオッチョコチョイですカ?」と聞かれた事も印象的でした。イエス、アタイはおっちょこちょい!

バンコクも独特の匂いがしてましたが、そっちは忘れましたね。
貧富の差が激しいって事は知識として聞いてましたが、大通りから一本道を外れると危ないって言われてたのに、同行した人が夕方になんか道を間違えて、その時に「貧しい」側の人を見かけて、無責任ながらにショックを受けた事は覚えてます。
建物の裏と表ぐらいの差なのに、こんなに違うの?と。
当時インターネットとか普及してないんで、知識で知ってるのと実際に見るのとでは全然違う。

それもあって、視力は最後まで残ってて欲しいと思ってたけど。

音は最後まで聞いてたいな、音楽でなくても、雨音でも、風の音でも、動物の鳴き声でも、誰かの声でも。

私は人の顔を覚えるのがちょっと苦手で、それが功を奏して?あの、この人誰だったかなぁと思いながら、「久しぶりぃこんなところで会うなんて」的な時に、適当に話を合わせながら「こいつは誰だったか」と探るという、失礼極まりない特技があります。
さあ何繋がりだ、中学か、高校か、バイトか、と思ってたら、マンションの管理会社が雇ってた共有部の元清掃員だったとか、いやそれはフランク過ぎるやろ、みたいな人も、たまに。

五感のみでいうのであれば、人の記憶、相手が故人であった場合は特に、人の事は「声」から忘れていくのだそうですね。
現代社会は記録媒体が多いので、データが失われない限り思い出せるのだとしたら、その人に纏わる匂いは残すのが難しいけれど、嗅覚は存外人間の脳に残りやすい。

この場合だと味覚触覚はちょっと意味がわからないけれど、私は父が亡くなった時に、余命期間の中でお母さんがするみたいに額を掌で触るという癖がついていて、死後の父がゾッとするほど冷たくて感情論もあるでしょうが、その時の自分の手の震えまで鮮明に思い出す事が出来ます。

でもどんな声だったかな...、まだ覚えてはいるけども。

自分の声って録音すると「あれれ?」と思う事はあると思います、自覚してるのと外に出るのとでは違う。
アリンコはお稽古事でも、まーまー歌のレコーディングとか、もう今は違うと思うけどミュージカル科だと自分がやった舞台が教材や教室勧誘の餌...餌?になってて、何科であっても教室行ったらモニターの中にあたしがいる、みたいな事はあったんで、けったいな声やなぁと、セルフでディスりまくってましたが、自分の声がどう聴こえてるのかは、ある程度は、知ってるつもり。
ミュージカルだと発生が違うだろと思うけど、ピアノ科の方での、ラストの挨拶とかもしてたんで、それも流れてる時があって、他所行きやなぁ、と笑ってたりもしました。

あとあのブックオフでバイトしてた時に、買取待ちの人呼ぶ店内アナウンスに、何パターンか長いセリフがある、から、アナウンスを代わってくれとか言われて、「一冊からでもお買取受付中です」とか何とか、ほざいてた、なんとかかんとか。
あのアナウンスちょっと困るのよ、イントネーションをどっちに持っていけばいいの?西なの?東なの?わかんねぇから東にしといたけど、「あ、あれ店員さんがやってるんだ」的な、中学生の職業体験の時に謎に恥ずかしかった気がする。

あ、いつものナレーションの人や!いつものナレーションの人やった!って、お前らどんだけ立ち読みに来てるんだよ。
「お、おう、じゃあ君ちょっとやってみるかい?」って言ったら、いや無理です、無理無理、って無理な事あるかい、アリンコに出来る事は割と誰でも出来るわ。

出来なかったのは、謎に多忙だった派遣先で、ひったすら営業の書類不備を発見してはアホでもわかるように文章化してメールするっていう、アホみたいな仕事ぐらいや。
テメェがミスらなかったらこっちも連絡せんわ、ミスってて法的にもまずいミスとかあるから指摘してんのに、なんか指摘してくる方が悪いみたいな風潮、やめてくれない?

そんな妙な風潮があるから、派遣の方がガタガタいう方がいいっていう理由で、ヘイトを買う係。
アタイはタンクだったの、センター唯一のヘイト調整係だったの、滅茶苦茶な会社だ。
ちなみに私が「こんなんしんどいんでもう契約更新しません」って言ったら、時給が10円だけ上がったから、それが理由で結局辞めたわ。10円て。

お稽古事の帰り道で泣いてた事はよくありましたね。
お金貰えるからバイトの方がまだ耐えられましたし、あの時泣きながら帰った事は、今に繋がってると思うよ。
泣いたら怒られるからって、帰り道で一人になったら、金剛力士みたいな顔して泣いてました。
なんでこんな、私だけ、なんで、私ばっかり怒られて、う、うえええぃみたいな。

それがあったからアリンコの変なバイトリストに「バスガイド」があるんだわ。

なんか最近見かけたけど、YouTubeで「天城越え」が外国人に人気で、そこから派生して歌ってみたとか、あるみたいね。
あれ私今多分もう出ないけど、中学生の時に、アホほど歌い方叩き込まれたから。
それだ、あの、ポソっと言えシリーズはそこだ。

(ꕤ´○`)o¶♪何があってももういいの

脱線し過ぎたので、見てる人がイラッとするような戻り方しますが。
そうね、くたばる瞬間までもしも意識が残るのなら、私は何も遺したくないので、何か美しい音を、愛した歌を、現世からお土産に持って行きたいわ。
私の事は、私は何も特別な事してないから、「個人」として誰も覚えてなくていい。
私の言ったこととか、私のやった事とかが誰かの一部になってたら、そこに残ってるのならもうそれで良い。

どっちも想像でしかないけど、目が見えなくなることより、耳が聞こえなくなる事の方が恐ろしいね、どっちもヤダけども。

はい、では今回この辺で。
私は、レーザーでメダルを集めて、今イベは、お兄ちゃん取れるまでは頑張ります。
人と順位を競わなくても、個人報酬でお兄ちゃんは、貰えるからね、頑張らなきゃならんけど。
それ以前に柳生のキャラクターランクカンストしてるから、重ねやんと。なんでか柳生だけカンストしてる。

さっき報酬でSSR「雲間に光る柳生比呂士」
っていう、とんでもねぇカード名前の見間違いをしたけど柳生のレーザーだから合ってる。
柳生が光ってるで合ってる、スターだから、もう合ってる。

箱庭系も苦手だから、なんか争わない系のゲームを、探します。
すごい自尊事故なんで、アレですけども、テニラビのお部屋を飾る素材が報酬で貰えるのに、「紫陽花」が虫に見えて、何だこれ、いっぱい並べたい!と思ってたのに、お花だったよ、五感とかの前に感性が死んでる。
しょうがないから、カブトムシをいっぱい集めて、その内並べたいと思います。

今のアリンコのお部屋はチカチカしてますね、目眩ししといたら、なんかそれっぽくなるんじゃね?的な、チカチカ具合です。

もしゲームが見つからなければ、やむを得ないので箱庭を作るセンスを磨く修行でもします。

今回なんかふわっとした感じですが、以上でございます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

またねーヾ(*´∀`*)ノ

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