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子供の頃の方が短気だったような気がする思い出話

昨晩は親族が私の地元に来ていたので一緒に食事(というか飲み)をご一緒しました。

親族があつまると、今のことも話しますが、昔話、それも子供の時の話になるのはお約束(笑)

そこで出て来た話が、結構自分でも忘れているようなことばかりで笑ってしまったのです。

とにかく気が強くて全然泣かなかった子供だったらしい。


一番我ながらすごいなと思ったのは

熱がありそうで調子が悪いのに、調子は悪くないと言い切り、それでも連れて行かれた病院で注射をされた時に、「ふんっ!」と自分で注射器の針を引っこ抜いたらしいです。

注射器の針を引っこ抜く子供って!

聞いたことないわ!

そしてこの話はオットも何度か聞いたことがあるらしいのですが、私がすっかり忘れているという(笑)


負けず嫌いかつ短気にもほどがある。


自分の取説に加えるエピソード一つ追加されました(笑)

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