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過去の残念な日記

色々葛藤してしまって、現実逃避したくなって、いつも思うことは「音楽家の奏でられる素晴らしい音になりたい。」って事。
それもコンサートやライブで奏でられる一回きりの音。
奏でられた瞬間に消えてなくなる刹那的なところもいいし、
その場にいた人の心や空間に沁み込んで、もしかしたらずっと残って忘れられないで残るかもしれない所もいい。
すっと消え去ってしまいたい半面、忘れられたくなくて、
誰かの心には残っていてほしい我儘な僕の願望をどちらも満たしている。

これまた、過去のInstagramから。
いや〜、お恥ずかしい。
でも少しネタにならないかなあって思って、持ってる弾は全部出してみます(笑)
この文章は痛々しいですが、「この頃はこれ程まで音楽好きだったんだな。」と、今の無気力な自分と比べれば生気を感じます。

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