面白がれ！

毎日、同じような時間を過ごしているような錯覚に落ちる事があります。

本当は同じ瞬間なんて、二度と起こらないのに。

この瞬間だって、二度とは帰る事のない尊い時間なのです。

だったら、もっと目の前の事を面白がってあげようじゃないか。

挑戦して、失敗して、変わろうとして、変われなくて、またへこたれては、立ち上がる。

お陰で脛の傷も少なくありません。

でも、ベストを尽くしたのだから、それでいいんじゃないか？

もっと目の前の事を、面白がればいいんじゃないか？

ピンチになった時、やばいと感じるか、やばいと感じている自分がいることを面白がれるか。

だんだんと文体が、フォローしている文野翔太さんに寄ってきている。

文野 翔太｜note

おい、聞いてるか？

タイトルから、いつもおもろいぞ！

内容も素晴らしい！ありのままが伝わってくる！

このタイトルも、もろ影響受けてるんだぞ！

それだよ、それ！（これは自分に言っている。）

結論、面白いことを続けられるのも、才能だと思うのです。

（文ちゃん、急にごめんなさい。書いてるうちに憑依が始まって止められなかったのです。大好きです。）