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《世界の中心は自分でない、が、自分の人生の中心は自分》

自分の人生の中心は自分。
世界の中心は自分
宇宙の中心は自分。
(そう思って生きても問題ない、地球が静止していて、宇宙の中心で、他の全ての星や銀河が地球を回って生きていると思って“日常生活”しても“日常は変わらない”・・・自分が楽しくなれるように思い通り生きる・・・)


私の人生は自分中心で生きている。
世界が自分を中心にしていないことも【自分が世界の端っこでひっそり生きている】ことも理解している。
そのうえで【自分中心で生きてきた】。

(自分のための思考でなく、生き方・行動が他人のための人生の人がいる)
親に気に入ってもらえるように生きる「親中心」の人生。
世間に気に入ってもらえるように生きる「他人評価」中心の人生。
周囲(友達、同僚)に気に入ってもらえるように生きる「他人中心」の人生。

【自分を生きる】

【人生の幸せ】

何度も30年前から何度も書いて(美学のオセロなど)、言ってきた。
(生命としての「本能否定しないで」本気で本音で生きる)


今生きているすべての生命はいづれ死ぬ。
(多くが今時点から100年以内に死ぬ)



(君が若いなら)
・・・いつか、、、
自分の子どもが生まれたら自分中心から、(自然に、無意識に)子ども中心になっていく
どんなに自分中心に生きていても、(自然に、無意識に)子ども中心になっていく
・・・(自分より、大切な生命が生まれてくるまで)・・・
・・・それまでは自分中心で「自分らしく生きて」人生を楽しむ・・・



(私の最近20年の経験で言えば)結婚相手を間違わなければ、子どもが生まれて(年齢、ストレス、育毛剤など不妊可能性の思考能力を20代そこそこで持っているなら)(相手を間違わなければ”話し合いが出来るので”お互いに55対45などで合意・納得しながらストレスほぼなく生活可能)
「結婚相手と自分」がお互いに「自分中心で生きて」大丈夫。
【結婚相手と自分がお互いにとって結婚正しい選択なら、常に相手の幸せを思ってしまう】
結婚した相手=自分として(自然に、無意識に)考えてしまう





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