南国でお手伝い

細かい、心配性、でも楽観的な思考をもつ、転職多めなおせっかいおばちゃんの雑感と専門分野…

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細かい、心配性、でも楽観的な思考をもつ、転職多めなおせっかいおばちゃんの雑感と専門分野についての小言。

最近の記事

Case-1 リアル三高男

浮かれる女 あら「三高」!!「高学歴」「高収入」で「高身長」。 それにしても足が長い長い。どうしたの、ハーフなの。 応接室に入ってきた眼鏡姿の渋い中年(あら失礼!)男性を一目みてこのもはや死語と言われているであろう言葉が浮かんだ。三高。バブルの匂いがする。 差し出された名刺で名前を確認すると生粋の日本人、目の前の顔もじっくりと確認。うん、近松浩二さんか。近松門左衛門さんの子孫かな、ハーフではないみたい。 面接で心が躍る、私の将来の上司はテレビでみた三高の近松さんかぁ。

    • 自己紹介

      キャリア難民。転職数回、海外勤務経験あり。英語を少々。 一応真面目に生きているのに遭ってしまう、あんな人、こんな人、そんな人。 毎日真面目に仕事してちょっと息の詰まった時に。一生懸命に勉強しても将来な不安な瞬間に。変わらない日常に飽きてしまった日に。 ふと思い出す「私の会った変な人ランキング」とおもしろ日常小話。 まあ、こんな世の中だから大丈夫だな。と思い直すきっかけと今よりは時間を持て余すであろう老後の糧に小話をNoteにまとめていきます。 <注意>記事に登場する人物

    Case-1 リアル三高男