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チーム合宿にも最適!「国民宿舎サンライズ九十九里」のワーケーション体験記をご紹介!

皆さんこんにちは!
今回はチームワーケーションについての体験記をご紹介します!

体験ブログを書いてくださったのはスタートアップで人事マネージャーをされている関戸さん。
関戸さんは2022年10月にOtellを利用して初めてのワーケーションを体験されました。
それまでは1人旅すら未経験だったそうですが、初回のワーケーション体験があまりにも良かったため、チームでもやってみたいと思ったそうです。

チームワーケーションの体験記はこちらが初めての記事となりますので、気になっていた方はぜひ参考にしてみてくださいね!


チームワーケーションの体験記を読む>>

普段はメンバー全員、リモートワークが中心という関戸さん。
オンライン上でのコミュニケーションが多くなるので、どうしても目先の話ばかりになってしまうことを課題に感じていたそうです。

そこで今回のチームワーケーションでは

・いつも話せない事を集中して話す
・未来の話をする
・組織力を高める
・ワクワクする事を話す

この4つを意識するようにしていたとのこと。

では、実際どんな様子だったのか、記事の中から一部抜粋して内容をお見せしますね!


チーム合宿に最適!価値観の再認識とチームの絆が深まった1泊2日のオフサイトミーティング

ホテルまでの行き方

1日目は11:00に千葉駅に各自集合。軽く食事や飲み物の買い出しをしました。
そのあとは高速バスに乗って全員でホテルまで移動です。
最初は近場の渋谷あたりで開催しようか、という話も上がっていたんですが本能的なスイッチを切り替えるために都心から適度に離れた場所でやろう!と、千葉県の九十九里に決めました。

今回滞在したホテル「国民宿舎サンライズ九十九里」

千葉県房総半島東岸、九十九里浜に位置する「国民宿舎サンライズ九十九里」に今回滞在しました。都心から離れたい!とは言ったものの、あまり遠いと疲れてしまうので2時間以内で行けて、温泉とサウナがあって自然も楽しめるこのホテルは私たちには最適の場所でした。

ちなみにメンバー4人ともサウナ好き。旅先にそんなご褒美があるとそれはそれはテンションが上がるのです。

オフサイトミーティング開始!

みっちり議論するため今回はホテルの小会議室を予約。
議論のメインアジェンダは

  • 会社を作っていく上で今後絶対にやりたくない事

  • 事業計画

この2つに絞って、「会社の文化の話」や「中長期で事業をどうしていきたいか」といった普段の会話ではなかなか話さないコアな部分を徹底的に洗い出しました。

ご褒美タイム

約6時間の会議を終え、お待ちかねの大浴場とサウナへ!

夜の無制限作業タイム

夕食後は部屋に戻って一休み。その後22:00頃から無制限の作業タイムです。
色々雑談もしながら各自のタスクをもくもくと進めます。結局深夜3時ころまでみんな仕事しちゃいました。こういうのってやっぱり楽しくなっちゃいますよね。

チームワーケーションの詳細や参加メンバーの感想は本文で!>>


1泊2日のチームワーケーションを終えた関戸さんからは「それぞれの自己認識や価値観について腹を割って話し合うことで、私たちの価値観が近いことを再認識すると同時に、メンバー間の繋がりが一層深まったと感じました。」と、感想をいただきました。

関戸さんの体験記を読んで、オンラインでなんでも完結する時代ですが、面と向かってじっくり話し合う時間というのは深い部分で意思疎通が図れる貴重な機会だなと改めて思いました。
体験記の中には、充実したチームワーケーションをするためのポイントなども書かれているので、ぜひご一読ください!

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