苦手なことに挑戦する
文章を書くこと
これは私が22年間逃げ続けてきたこと。
小学校、中学校では感想文の類は下書きをし、親に添削してもらってから清書をしていた。(なお自分の文章は2割ほどしか残っていなかった笑)
高校に入ってからは感想文などで親に添削してもらうことはやめたが、重要な文章やメールを書く時などは親に逐一聞いていた。
苦手だからと何も努力していなかったわけではない
親の勧めで作文力が劇的に上がるという作文の添削を2年ほど続けた。(1週間に1回提出して本来は1年ほどで終わらせるものだが、書きたくなさすぎてたびたび提出を先延ばしにした結果こうなった)
大学に入ってからはレポートなどで文章を書く機会が格段に増えた上に、文章をツールとして発信している人も見かけるようになった。
レポートを書くたびもっと上手く文章を書けるようになりたいと思っており、ブログなどを読むと私も〇〇について書きたいなと思うことが増えた。
試しにブログを始めたが、文章の構成が下手すぎて書くのが億劫になりやめてしまった。
今までずっと逃げてきたことだが、このままではいけないと思い今回noteを始めることにした。(なお思い立ってから行動するまでにすでに1ヶ月立っている…。)
毎日は無理でも週に一回くらいのペースで自分が考えていることなどを更新していきたいなと思っている。
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