そして誰もいなくなった 読書記録2022.3.10
推理小説が好きで、本を読むとなれば、大体その手のものをチョイスしてしまいます。
しかし、読むのはもっぱらここ30年間くらいに書かれた、
読みやすい日本の作品ばかりで、
古典的な作品はあまり読んできませんでした。
(小学生の頃は何冊か読んだが、もうあまり記憶がない。)
そこで今回は、有名も有名な、アガサ・クリスティーを読んでみました。
綾辻行人の「十角館の殺人」は読んだことがあったので、
比較もしつつ、楽しんで読めました。
これだけ有名な作品なので、なんとなくのオチは知った