子対親、子対子、そして親対子。立場変化の妙が際立つ23話【水星の魔女】
(サムネイルはキャラクター原案担当モグモさんのツイートから)
こんばんわ。深夜区トウカです。
今回は最終話を残すのみとなった『水星の魔女』、23話についての記事になります。
今回は「立場の変化」という部分にスポットを当てながらキャラクター達(主にスレッタ)の描写における脚本上のテーマを見ていきます。
さらに、当記事にはアニメ内のキャプチャが使用されています。コラ画像等でないことは確認していますが、あくまでネット上での拾い画ですので、全てが正確なものではないかもしれません。