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Unity1週間JAMで初公開して感じたことをまとめます!

Unity1週間JAMには参加してみて、
ゲーム開発者として大きく前進できました
その理由は大きく以下の2つです。
・ゲームを完成させたこと
・課題が明確になったこと
ゲームを完成させて自信がついたことと課題が明確となり、
モチベーションが高まりました!
その詳細について、お話しています。

始めに以下のリンクはは、私が作成したゲームです。
この記事にはゲームを作成した感想などをまとめています。

私が作成したゲームプレイした感想をいただけると嬉しいです。
逆にプレイして感想をいただきたい方がいれば、
プレイします!

自己紹介

はじめに、私の経歴と経験について紹介です。
・仕事はエンジニア
・Unityの経験は半年
・アプリのリリース1本
・Unity初心者向けのブログ運営

現在は、アウトプットを大切にして、
一歩ずつ前進することを目標にしています。

参加して良かったこと

・ゲームを形にできたこと
・他の人にプレイしてもらい評価されたこと
・自分の課題が明確になったこと
・短い期間のため集中できた

 ゲーム開発をしていて、完成できずに挫折することも
あるため、ゲームを形にできたことは経験としてよかったと思います!
 アプリをリリースしていますが、他の人にプレイしてもらい
評価されることは難しいです。そのため、自分が作ったゲームを
プレイしてもらい評価してもらえたことは次のゲーム開発への課題が
明確になるためよかったです。
 1週間Jamでは、みんなが同じお題で1週間という決められた期間で
ゲームを作成します。そのため、1週間のため集中しやすいですし、
みんなとスタートラインも同じため、モチベーションも保ちやすかったです。
 

課題

・ランキング機能、SNSへの連携ができなかった
・ゲーム内に操作説明がなかったこと
・ストーリ性があったほうが良かった
・キャラクターのアニメーションの追加
・フォント、BGM、SEの厳選

 上記の機能はゲームに追加した方がゲームらしく
なったと感じます。
私の技術が及ばず時間が足りませんでしたが、
アプリをリリースする場合などはしっかりとやりたいです。

おわりに

Unity1週間JAMには参加してみて、
ゲーム開発者として大きく前進できました
今回、作成したゲームは課題が明確となっているため、
課題を解決して、アプリのリリースをしたいと考えています。

Unity1週間JAMでは、ゲームのプロトタイプを作成して、
いろんな方にプレイしてもらうことができました。
そのため、ゲーム開発のアイデアを試す場として、とても良い
と感じました!
また、1週間という期間で他の人も作成するため、
自分の実力も知ることができました。

他の人のゲームをプレイして、参考になるところやアイデアも
浮かんでくるため、ゲーム開発する上で良い経験になりました!

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