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ザ・器用貧乏でパッとしない自分が嫌だった

こんにちは!てぃ家の母担当のあしこです。
私は、ザ・器用貧乏なんです。

てぃ家の人々
母→あしこ。元小学校教師、今→足ツボ屋、子育てコーチング
父→のっぽくん。年下旦那。
長女→なっち。小学5年生。ちょっと繊細なお姉さん。
次女→みっち。小学3年生。斜め上行く、ちょっと面白い。

自己紹介


パッとした経歴もないし
おお!と人が言う特技もないし。

あ、「そんなことないよ」っていう言葉を
欲してるわけじゃないので
大丈夫です。病んでません。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \

「何か」になれると思ってたんですよね。
みんなに注目してもらえる
みんなに褒めてもらえる
「何か」になれると思ってたけど、

ザ・器用貧乏の私は
やっぱり器用貧乏。

「何か」を目指せば目指すほど
パッとしない自分にやきもきして
自信がなくなっていった。


ほんまそれ

子育ても同じでね。
パッとしない私が
育てるこの子がかわいそうって
信じて疑わなかった。

今思うと、
変だなって分かるけど。

みっちがね
「もう頑張ってるじゃん!
ママは、できてるよ!」って
言ってくれたことがあって、

すごく嬉しかった。
100万人にいいねされるより
家族に、いいねって言ってもらえたことが
何よりも心を打った。


ラブ♡ムッスメ

私がどんな人間であっても
子どもにとっては
「大好きなお母さん」

すごいお母さんや
いいお母さん、
素敵なお母さんにならなくても
よかった。

それに気づいたら、
「何か」になろうとして
焦ってたことがどうでもよくなって、

もうなんでもいいかー
( ゚∀゚)アハハ
ってなって
今にいたります笑( •̀ω •́ゞ)✧

読んでくれるだけで、私は嬉しいです!来てくれてありがとうございます♡ (ちなみに、好物はコーヒーとプリンです。キリッ)