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【実録①】大腸ファスティング(1日目)

 待ちに待った二巡目の大腸ファスティング!

その初日の体験談をお送りしたいと思います。

事前に秘伝のハーブカプセルの服用しており、

早2週間経過し、いざファスティング!


その前に、ファスティングレシピの根幹を成す2つのものを作る準備から。

まずは、ジュース。

「にんじんをベースにフルーツを。できればコールドプレスジューサーで絞る方が望ましい」。とうことで、ハーブファスティングクラブ入会前に買ったものの、ほとんど使っていなかったコールドプレスジューサーの動作確認。

よし、問題なし!(笑)

ちょっと高級なスーパーでにんじんとりんごを購入。他のメンバーのレシピでは季節のフルーツを活用している方が多いようです。

続いて、秘伝のスープ。

夕食時に飲むスープだが、動物だしと野菜のうまみをにじみださせたものということで、とても飲みやすく身体が欲するような逸品になります。

今回は、魚介系のあご(とびうお)出汁。

そして、にんじん、たまねぎ、かぼちゃ、セロリ、にんにく1個。これらを鍋に入れて水を入れて、コトコト煮込む。まるごと鍋に入れ、だいたい3時間程度弱火で煮込むと、出汁と野菜の香りがキッチン内で立ちこめてくる。

うーん、いい匂い。これで、準備万端!。

といっても、いつもハーブファスティング開始日の前日の夜からスタートすることが大半なので、早速スタート。スープを早く飲みたくなり、前倒しで夜からスタートしてしまうのだ。

翌朝、朝はジューサーでにんじんジュースを昼食分も一緒に絞る。絞り出したジュースにはMCTオイルを垂らして飲むのがお気に入り。もちろん、秘伝のハーブカプセルも服用。

3時間ほど経過すると、お腹のお便りが突如として襲いかかってくる

至急、お手洗いに駆け込むことになるのだが、ファスティング期間中はお手洗いととっても仲良しになる期間と言える。

いわゆる宿便でイメージされるような、ゴム紐のようなブツとか、なんだか得体の知れないブツというものは、今回のファスティング1日目ではなかった。

しかしながら、秘伝のハーブカプセルを飲み始めたときに、ゴム紐のようなブツは初めてお目にかかれた。

「これか〜!」と感慨深くなったが、余り気にせず、ファスティング中はお手洗いとどこまでも仲良くなるという発想のほうが良いと思います。

昼にもジュースを飲み干し、MCTオイルを入れたバターコーヒーやハーブティーを飲みつつ、ゆったりと過ごす一時。そして、さらにハーブカプセルを追加で服用。ファスティング期間中は1日2回服用。

初めてのファスティングの時には、なぜか意識していたのか緊張気味で、「とにかく家から出ずに動かない!」等と思っていたが、日々の予定をこなし、適度に運動した方が精神的にも楽ということを実践を通じて学んだような気がしたので。

そして、夜は美味しい温めたスープを、じっくり味わいながら飲む。

少量でも魚と野菜のエキスが凝縮されているのか、塩すら入れないけれど、素材の味で味わい深い逸品です。

というわけで、大腸ファスティング1日目を終える。

お手洗いには、大きい方だけで合計6回!

ファスティング期間中は、とにかくお手洗いととても仲良くなってしまう。

ほとんど、水のようなブツしかでないことが多いです。

デトックスされたものをまじまじと眺めるにつれ、いかに大腸が汚れていたのか、自分自身の大腸に対する申し訳なさと同時に慈愛の心のようなものが目覚めてくる感覚がファスティングの度に強まるように感じます。

新たな発見や気付きが得られる一時でもあるし、それがファスティングの楽しみでもあると、二巡目にして気づけたのかもしれません。

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