中の人物です。

「オカメザ・モーメント」でnoteを書いておりましたが、スマホ故障のため、「オカメザモーメント」で再スタートしました。

バシャールの記事が最後になりましたが、題名の終わりに縦3本線の記号がついています。
私自身「なぜこれつけるんだろう?」と不思議に思いながら、でもつけたいという気持ちでした。
その直後手を洗う際、縦3本線のマークが目に飛び込んできました。「流す」のマークでした。
その時は「同じマークだ、なんだろう笑」という程度でした。
あの記事を最後に流れる、というバシャールからの暗示だったのでしょうか?

この世は暗示に満ち溢れていると感じます。
彼らはユニークでユーモアあふれる存在です。
ハイヤーセルフとしての私達もそうです。
私達は目醒め、その先にあるアセンションに向けて、あるいは起きる出来事に対して、深刻になる必要はないのだと教えてくれます。
真剣に向き合うことと、深刻になることはまた別の波動であると教えてくれます。
私達は目醒めやアセンションという「結果」を出すためだけに、生まれてきたわけではありません。
そのプロセスさえ十分に楽しみたいと思っているはずです。
楽しさ、心地よさ、喜び、希望、愛、そういった波動領域にコンセントを繋ぎ(動力源とし)、目的地を目醒め・ハイヤーセルフの私として生きることに設定する。
そういったフェーズではないかと感じています。
古い、3次元の地球を楽しむために繋いできたネガティビティから、コンセントを抜いて差し換える。(感謝とともに卒業)
そんなプロセスを、日々の出来事を通して、きっと皆さんも体験されているはずです。
リラックスして、楽しく真剣に、旅を続けて参りましょう。
これからもよろしくお願いいたします。

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