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日記しか書けないけれど。

本当に疲れていた。私のキャパの問題。
なんとかデキる人になりたいわけでなく、デキない私を見せられた事実を記しておきたかった。

この前のストーリーズ

これに共鳴した友人が、久しぶりにメッセージをくれた。

友人とはよく喋って互いを応援していた時期もあったけれど、この頃、疎遠だった。
リアルに会わなくとも充実していそうな姿をSNSが教えてくれる。

短いやりとりで、
「本、書いたら?エッセイ的なやつ!」と言ってきた。

これには、疲れてるのに笑ってしまい、朝から弛み、友人の魅力はこんなところなんだよな、と嬉しくもなった。

(私はエッセイしか書けないけれど、エッセイは読まれないんだよ、箕輪さんも言ってたよ ←どこ目指してんだよ)
と心で思いつつ、
私というフィルターを通した物の見方に反応して喜んでくれた人がこれまでにもいたな、と思い出した。

noteも続けようとして断念したいたし、これは本を出さないにしても綴っておこう。

動くと何かが連動してくる。

昨日の私と、これまで培ってきた人間関係がくれたキッカケを生かしてあげよう。


明日の私は何を思うんだろう。
今読んでいる『さみしい夜にはペンを持て』とリンクしているな。
考えるんだ、私。納得するまで消したっていい。

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