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日本の時代劇が好きにオススメのアクションゲーム5選

日本の時代劇が好きなら、刀や忍術を使ったアクションゲームもきっと楽しめるはずです。今回は、侍道シリーズ、忍道シリーズ、隻狼、ゴーストオブツシマ、ライズ・オブ・ローニンなど、日本の時代劇を舞台にしたおすすめのアクションゲーム5選を紹介します。


侍道3(2008年11月13日)

対応機種: PlayStation 3, Xbox 360、PC
特徴:
戦国時代の祇州天奈という架空の地域を舞台にしたアクションRPG
主人公は自由にカスタマイズ可能
上段、中段、下段、片手、忍者、などのスタンスだったり、打刀、短刀、長刀、忍者刀などが使えます。
町の人々と交流したり、サブクエストをクリアしたりできる
選択肢によってストーリーが変化

忍道2散華(2011年11月17日)

対応機種: PlayStation Vita(Vita TV非対応)
特徴:
室町時代後期の架空の地域、宇高多(うたかた)を舞台にしたステルスアクションゲーム
忍である主人公火祭りのゼンは、宇高多に存在する3つの勢力から依頼を受け、任務を遂行していくことになる。
バレずに任務を遂行して行くと、3勢力すべてを弱らせ、和解させるスペシャルエンディングも可能に

隻狼(2019年3月22日)

対応機種: PlayStation 4, Xbox One, PC
特徴:
戦国時代の日本を舞台にしたアクションRPG
主人公は隻腕の忍者「狼」
敵との戦闘は、刀と義手を駆使した剣戟アクションがメイン
パリィと呼ばれる防御アクションが重要
ボス戦は非常に難しく、何度も挑戦が必要

ゴーストオブツシマ(2020年7月17日)

対応機種:  PlayStation 5、PlayStation 4、PC
特徴:
13世紀の対馬を舞台にしたオープンワールドアクションゲーム
主人公は武士の境遇から「ゴースト」、日本語版では冥人(くろうど)と呼ばれる盗賊となった「境井仁」
広大なオープンワールドを自由に探索できる
剣術、弓術、忍術など、様々な戦闘手段を使える
美しいグラフィックと壮大なストーリー

ライズ・オブ・ローニン(2024年3月22日)

対応機種: PlayStation 5
特徴:
幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションRPG
主人公はプレーヤー作成の浪人
広大なオープンワールドを自由に探索できる
刀、双刀、槍、薙刀、弓、長銃、短銃など、様々な武器を使える
キャラクタークリエイト機能で、自分だけの浪人を作成できる

まとめ

これらのゲームは、それぞれ異なる魅力を持つ作品です。日本の時代劇が好きな方なら、きっと楽しめるはずです。ぜひ、興味のある作品を見つけてプレイしてみてください。


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