一人っ子政策

最近、中国出身の大学生の方とお話しする機会があった。そこで印象的だった「一人っ子政策」について!
この言葉、学生の頃社会の授業で習ったっきりで、どこの国でしていたものなのか実際その結果どうなったのかとか一切忘れていた。というか興味もなかった。
この話になったのは、初対面の人に5、6個目くらいにする(適当(笑))、「兄弟姉妹(きょうだい)はいるの?」という会話がきっかけ!
普通に1人です!→そうなんだー!、あとワンターンくらいで終わりそうな時にこの「一人っ子政策」という言葉を耳にした。久しぶりでちょっと感動した!感動という表現は少し違うかもしれないが、、💦
詳しく聞くと、1979年〜2014年の約35年続いた中国での政策で、言葉の意味のまま、子供は1人しか産んではならない。という日本では考えられない政策だ。もし2人産んでしまった場合(双子も対象)、100万円くらい罰金を科されていたそうだ。

故に、今の約10歳〜40歳くらいの中国人は一人っ子の可能性が高いという結論に至った。
完全にみんなではないらしい(黙認、とかね)

この政策が廃止された後、、、、、中国はどうなっていったのか、、など
長くなったのでまた後日✋🏻
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
気になったことをタダタダ書いていこうと思ってます。暇つぶしにでも読んでいってください!!🙇🏻



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