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RIP 木村花選手

祈りは通じず

思いは届かず

木村花選手は本日、お亡くなりになりました。

『口舌の刃で人を斬る』

とは、まさしく今回のこと。

血が出なければ、見えなければ、相手を傷つけた感覚なんてないのだろう。

しかし、

自己中心に磨きあげられた

『偏った正義』の刃は

相手のを深く抉る。

本当に悲しく、悔しいし、辛い。

でも、

それよりも、

1ファンとして

肩を貸し、
声をかけ、
背中を張って、
力の限り、
心の底から

応援出来ていなかった、足りていなかったことが
本当に悔しい。

自分を責めても、誰かを責めても、

木村花選手はいないし、戻ってこない。

寂しいし、悔しいし、辛いが、これが現実。

発信者として、しっかり心に刻み込みます。

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