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温めたティーカップに いつ紅茶のシャンパンを注ぎますか

こんにちは。おすぬです。

66日ライランを無事終えましたが毎日更新を続けています。(って終わってからまだ2日目だけど〜💦)

「毎日書くこと」について考えてます。
その最大の効用は、


いつ出番が来てもいいように足腰鍛えてる


みたいなことじゃないでしょうか。
主演俳優のもしもの時に声をかけられてもいいようにセリフを入れる役者、
補欠でベンチ入りしていつ代打が回ってきてもいいようにバッティング練習を欠かさない球児。

代役というだけじゃなく

子どもの運動会でいきなり走って肉ばなれ起こしちゃうパパさんとは反対に(肉ばなれパパさんたち例に出してごめんなさい)、ふだんからストレッチやランニングをやっていれば動きたいときに思うように体を使うことができる、みたいな。


よく、温めたティーカップにたとえられますよね。
いつでも最高級の紅茶を淹れられるように。



で、紅茶のシャンパンはいつ淹れるんだろう



知らんがな。

毎日基礎練してたら勝手に極上の紅茶がやってくる?

んなわけなく。

紅茶を淹れたければダージリンを摘みに行かなくてはならない。


でもさー、ティーカップはどうなの。
お気に入りのティーカップ。
見てるだけでも
そーっと手に持っただけでも
うれしいものです。

ダーリン※のためだけに毎日あっためてるわけじゃないの。
温まるのが好きなの。
ティーカップが好きなの。
(※ダージリンです)


創作大賞はお祭りなのかしら。
とりあえずワッショイしちゃえばいいのかな。


画像は しちゃうおじさん 様にお借りしました。ありがとうございます。


ではこれにて。ありがとうございました!

(ひとりライラン68日目)


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