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北海道の旅2023夏の第4日目

8/10(木)北海道の旅2023夏の第4日目は、朝の屈斜路湖畔を散策しました。しかし、朝露でスニーカーがびしょ濡れに。。。何とかスニーカーを乾かし、ホテルをチェックアウト。午前中は屈斜路湖ます焼きや摩周そばを食べたり、午後からは友人と学習会を開催しました。学び続けることの大切さを改めて実感しました。

怪しい白い粉ではありません。コインランドリーで使う洗剤です。
朝からコインランドリーで洗濯&乾燥。早朝の空いている時間が狙い目です。
コインランドリーのお陰で旅の荷物を少なくすることができます。
朝の屈斜路湖畔を散策
湖の中には小さな魚がいっぱい。ホテルの方によると、ウグイかワカサギとのこと。
今回もクッシーは発見できず。。。
朝露でスニーカーはびしょ濡れに。。。
朝食バイキングも豪華。サーモンとイカでとろろ海鮮丼。
朝からおはぎを食べることができて幸せでした。
ひがし北海道牛乳飲み比べをしましたが、違いが分からず。。。
3種類とも濃厚で美味しかったです。
川湯ビジターセンターで自然を学んできました。
川湯の大自然を間近で感じながらゆっくりとした時間を過ごせる
川湯ビジターセンターの2階にあるChip Hop Cafe
弟子屈の新名物「屈斜路湖ます焼き」 アメマス、ヒメマスをモチーフとしたデザインのふわふわサクサクとした新食感のこだわりお菓子
友人と語らう時間は至福のひとときでした。
レストラン摩周で昼食。ざるそばを注文。
風味豊かな香り高い摩周そばをいただきました。
本日の宿「ペンション Birao」
今回の部屋は摩周湖。部屋の入り口から手作り感満載。
大きめのベッドでゆっくり休むことができました。
部屋からの眺めも最高
摩周の居酒屋「もっきり家」で友人と学習会の打ち上げ

摩周そばは、摩周湖周辺で提供されるそばの一種で、特徴は以下の通りです。

  1. 原材料:摩周そばは、摩周地域の小麦やそば粉を使って作られています。一部の店舗では、摩周湖の湖水を使ってそばを打つところもあるそうです。

  2. 風味:摩周地域の清らかな水や気候の影響を受けて、摩周そばは独特の風味や食感をもつとされています。

  3. 具やトッピング:冷たいざるそばや温かいつけそば、かけそばなど、様々なスタイルで提供されますが、地域の特産品や季節の食材をトッピングとして使用することもあります。

  4. 地域愛:摩周そばは、地域の食文化や観光資源としての価値ももち、観光客に摩周地域の特色や魅力を伝える役割も果たしています。