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”おっさん”とChatGPT

どうも、”おっさん”です。

そろそろ節約ネタがなくなってきたと感じている今日この頃。
ということで、最近話題のChatGPTに節約方法について聞いてみました。



ChatGPTに聞いてみた!

早速ですが、ChatGPTに家計の節約方法について、1000文字程度で提案してもらいました。※読みづらかったので、手動で改行しています。

家計の節約方法は、毎月の支出を見直し、賢くお金を使うことが重要です。以下に1000文字程度で提案します:

予算を立てる:まず、家計を立て直すために予算を作成しましょう。収入と支出を詳細に分析し、必要な経費と余裕のある範囲を設定します。予算を守ることで、不必要な出費を減らし、家計の健全化に繋がります。

食費の節約:食費は家計の大きな部分を占めることが多いので、無駄な出費を減らしましょう。週に一度の食材のまとめ買いや、割引セールを活用することで節約できます。また、外食を減らし、家庭料理を増やすことも効果的です。

光熱費の削減:エネルギーコストを節約する方法も重要です。家の断熱を確認し、断熱材を追加することで冷暖房の効率を高めましょう。家電製品も省エネタイプに交換することで電気代を節約できます。

通信費の見直し:スマートフォンやインターネットの料金は無駄なく選びましょう。プランの見直しや他社との比較を行い、適切なプランに変更することで通信費を削減できます。

ディスカウントやクーポンを利用する:日常的な買い物やサービス利用時にはディスカウントやクーポンを活用しましょう。クレジットカードやアプリを通じて得られるポイントや特典も活用するとお得になります。

二手品やリサイクル品を購入する:家具や家電製品、衣類などは新品よりもリーズナブルな価格で購入できることがあります。中古品店やオンラインのフリマアプリを活用して、賢く買い物をしましょう。

月額サービスを見直す:定期的に利用していない月額サービスを解約することで、無駄な支出を減らせます。テレビ、音楽、アプリ、雑誌などのサービスは必要性を再評価し、本当に必要なものだけに絞り込みましょう。

自炊を心掛ける:外食や宅配の料理は便利ですが、自炊をすることでコストを削減できます。お弁当を作る、冷凍食品をうまく活用する、余った食材を工夫して利用するなど、節約のアイディアがたくさんあります。

趣味や娯楽の工夫:趣味や娯楽にかかる費用も見直しの対象です。高額な趣味に代わって、手軽な趣味や無料の娯楽を楽しむことで節約できます。公園でのピクニック、無料のイベント参加などが良い例です。

倹約する習慣を身につける:最後に、節約は一時的な取り組みではなく、継続的な習慣として取り入れることが大切です。家族全員で協力し、お金を無駄にしないよう意識を高めましょう。

家計の節約は少しずつ取り組んでいくことが重要です。小さな改善が積み重なって大きな効果を生むこともありますので、地道な努力を続けることで、より安定した家計を築くことができるでしょう。

ChatGPT

さすがChatGPTといったところでしょうか。あまり違和感のない回答でした。

「このままでは面白くないのでは?」と思い、「常人がやらない奇抜な節約アイデアを教えてください。」と再度問い合わせてみました。すると、「廃棄された食品を・・・」とか「道路に落ちているお金を・・・」など、確かに奇抜なアイデアが出てきました(笑)。


ChatGPTをどう使うか

ネタのアイデア出しに使うのが結構いいのではないかと思いました。本記事では「1000文字程度で提案してくれ」と入力しましたが、「節約のアイデア50個出して」と入力すれば、50個のアイデアを出してくれます。

冒頭にて「節約ネタが・・・」と書きましたが、実際に50個出してもらうと、これまで触れてない内容の項目もありました。まとめて出してもらうと、意外と見逃している項目などでてくるかもしれません。

ゼロから自分で考えることも素晴らしいと思いますが、面倒くさがりな”おっさん”はこの方法があっていると実感しました。


まとめ

”おっさん”とChatGPTについて記事を書きました。

皆さんはChatGPTを有効活用していますか?
面白い使い方などありましたらコメントにてお願いします。

最後に、あなたの❤が”おっさん”の執筆モチベーションになります。


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