綾野剛さんの話をしよう

修学旅行の夜、始めるよーーーーーッ!
(当ブログの意訳)

【実施アンケートについて】
・実施期間:9/7~9/15(9日間)
・総回答数:121件
・質問内容
Q.1 あなたが「綾野剛さん好きかも…」と気づいたタイミング/作品/エピソード等を教えてください
記入例:「この作品の演技に引き込まれて」「このエピソードを知って」等
Q.2 あなたが特に好きな綾野剛さん出演作品と、その理由・作品の魅力を教えてください(3つまで)
Q.3 綾野剛さんの好きなところを教えてください(3つまで)
Q.4 「綾野剛さん」をひと言で表すと?

私が綾野剛さんにどぼんと落ちてからはや10か月。
いまだにその時の熱量が失われていない自分に驚くとともに、それだけご本人に奥深い魅力があることを噛みしめながら生きている毎日です。

(溺れたての私の実況ブログはこちら)

驚きなのが、日々同じような境遇にいる方が生まれ続けていること。
すでにいくつもの作品に出演し、唯一無二の存在感と実績をお持ちにも関わらず、その高みの更新が止まらない凄まじさ。
そこで色々な方の「綾野剛さんのここが好き」を聞いてみたくなり、いそいそと布団を敷いた次第です。

想像していた以上、121件の回答をいただき、本当にびっくり&嬉しい気持ちです。お時間をいただいた皆さま、ありがとうございました!(そして集計までに1か月近く時差があり申し訳ございません…)

※あくまで「色々な方の話を聞いてみたい」という見切り発車で始めたものなので統計を取るために行っていません。ただ、いただいた愛ある言葉を一緒に見つめる時間になればと思っています。
※いただいた回答すべてを載せることが難しく、作品名のみの回答や似た文言はこちらの判断で一部割愛としています。ご了承ください。

大ボリュームの3万字越えとなりました。目次から質問ごとに見ていただくことをおすすめします。
それでは修学旅行1日目、行ってみよう!




Q.1 あなたが「綾野剛さん好きかも…」と気づいたタイミング/作品/エピソード等を教えてください

■作品編

・MIU404/伊吹藍
想像はしていたものの、やはり人類の光こと伊吹藍さんの威力は絶大でした。

・MIU404を見て綾野剛ってかっこいいな⁉️と思った
・MIU404の伊吹藍。足の速さと人懐っこい性格に引き込まれました。
・miu404の伊吹藍! わんこなのに哀しさを滲ませる演技とかわいらしさの落差が凄すぎてひっくり返った
・もともとは仲良くして頂いていた職場の先輩が綾野さんのファンで、名前だけ知っていた状態からMIU404の一挙放送(2021年?)を観て、8話からの伊吹藍に撃ち抜かれました
・MIU404 伊吹藍です(´∩𖥦∩`)
・MIU404の伊吹藍というキャラクターがド刺さりして、綾野さんに興味を持ち、様々な媒体でインタビューとか映像とかを見ていくうちに気づいたらFC入会してました。
・miu404 伊吹藍の演技を見てから
・アンナチュラルの続きで見たMIU404...気づいたらそこは沼でした。伊吹藍、たまらなく沼でした。
・伊吹藍ちゃんのかわいさと儚さにやられました…。
・MIU404は全く別ジャンルのタイムラインでやたら流れてきて、なんとなく見てみたのが5話で一気に突き落とされた感じ。
・MIU404の伊吹藍を見て引き込まれました
・MIU404の伊吹藍くんに一目惚れしてから演じてるのが綾野剛さんだと知りました。見た目と喋り方が本当に好きでした。元々チャラ男が大好きな人間なのですが、たまたま母が見ていたMIU(2週目ぐらい)でとんでもなく好みの人いるぞ!?で調べて気づけば沼です。足が速いキャラがまさか綾野剛さんも速いからきてたことに驚いてさらに落ちました。
今まで明るく笑ってた伊吹が、ガマさんに対して子供みたいに、でも声を押し殺しつつ泣いてる場面のお芝居を見てギュンッてなりました。
・MIU404の伊吹藍の演技に引き込まれて…
・コウノドリを見てなんとなく好きになり、miuで完全に落ちました
・MIU404。伊吹の可愛さとかっこよさにやられて沼へ急降下。
・miu404を家族から進められ、そのまま見ていると伊吹藍というキャラクターを演じる綾野剛さんに惚れました
・ラストマイル映画公開に向けてMIU404を履修しようと思い立ち、伊吹藍に出会ってから…
・MIU404の9話の志摩の表情からただならぬことを察知しハムちゃんがいなくなったと聞いたときの伊吹の表情だけで心が揺さぶられ掴まれあの時の伊吹藍、綾野剛から離れなくなりました。シナリオブックでは!、!?であの演技力にやられました。凄すぎます。
・tiktokで綾野剛さんの素晴らしい写真ばかりおすすめにでてくるようになって、興味本位でMIUを観たらどハマりしました!
・アンナチュラルはリアタイしててMIU404は未視聴という状態でラストマイルを観るのもなぁと思い、このタイミングで今更ながらMIUを観たら伊吹にハマり本格的に綾野剛さんが好きかも…となりました。
・急にTikTokで閉鎖病棟が流れてきて、「そういえばMIU404リアタイしてた時最後まで見てなかったなー」と思って見直したらドボンしてしまいました。リアタイしてた時は良い俳優さんだなーとしか思ってなかったのに・・・・・なぜ・・・・ 唐突に閉鎖病棟が流れてきたあたりもう運命だと思っています( ᴖ ̫ᴖ )

ラストマイル公式のプレミアムトークで満島ひかりさんが「ともすれば暗くなりそうな話をこう……わぁ~ってやって、おもしろおかしく事件を解決しようとして、でも目の奥はいっぱい悲しみとかを知ってる顔」と話していらっしゃっていたのが印象的でしたが、その複雑さに触れる方が多く、激しく頷きながら読みました。いつまでも笑っていてほしいキャラクターですね。

・カラオケ行こ!/成田狂児
こちらも外せません。伊吹藍さんに次ぎ、かなりの回答をいただきました。

・「カラオケ行こ!」でのスタイルと演技に惚れてしまった。
・剛さん初見はGANTSの黒服で、そこから『見た目いいし、演技上手いな〜』くらいの認識でしたが、カ!で素晴らしい解釈の狂児を見せられ沼に落ちました。
・カラオケ行こ!で初めてお芝居を見て、この人だと思いました
・成田狂児に出会った今年の6月です、寝る前も勉強中も通学中も運転中もカラオケ行こを流して狂うような日々を過ごしました
・カラオケ行こ!をNetflixでみたのがきっかけ。5月5日の狂児さん生誕祭で映画館滑り込みました🏃‍♀️💨
・これまで綾野剛さんの出演された作品を見てきたのになぜか全く存在に気づいていませんでした。でも『カラオケ行こ!』でガツンとやられて一気に目覚めました。
・原作&野木さんきっかけでカラオケ行こ!を観てから沼に。哀愁とチャーミングさに戸惑いながらも、好きかも?え、好き?うん、やっぱり好き!となりました。。。
・コウノドリもリアタイしてたし、知ってる役者さんだったけど特に興味もなく。それが原作未読のまま映画を見て、狂児を演じる剛さんが、こんなにかっこよくて愛嬌があって魅力的な人だったのかと気がつきました。
・カラオケ行こ!で撃ち抜かれて
・カラオケ行こ!が気になっていて、3月ぐらいか、2月か…上映が終わりそうな時期にぎりぎり観賞。綾野剛ってこんなにかっこいいんだ!!!!!と衝撃でギリギリまで何回も観ちゃいました。
・カラオケ行こ!の成田狂児さん。原作を読んでから鑑賞し、ビジュアルは寄せていないのに完全に成田狂児だと思わされたことが人生の転機でした
・カラオケ行こ!の配信を軽い気持ちで観てみたら、序盤のミナミ銀座でバッタリ出会うシーンの綾野の脚の長さに度肝を抜かれて…そこからは転がり落ちるように綾野剛にハマっていきました。
・たぶん多くの方があげると思いますが、私も「カラオケ行こ!」でドボンしました。以前から顔好きだな〜くらいには思ってましたが、カラオケ行こ!を観て演技に魅了され、舞台挨拶などの丁寧で真摯な姿、溢れ出る優しさ、ちゃめっ気にやられ見事に抜けられなくなりました。

この回答とともによく見られたのが【キャラクターへの解像度】でした。
実を言うと私も原作を元々読んでいた人間なのですが、「2次元にいるキャラクターを3次元に呼ぶとこうなるんだ」という驚きがありました。ご本人の原作愛そして造形力はもちろんのこと、公式ビジュアルブックや諸々のインタビューを拝読すると、いかに制作陣がこの作品に愛情を持って「映画化」したのかがひしひしと伝わってきます。

怒り/直人
・友達が剛さんにハマり、怒りをおすすめされてそこからどんどん出演作を見始めました
・怒りの直人の演技を見て、すごい役者さんだと思いました
・「怒り」の直人のお芝居で心引き込まれました

コウノドリ/鴻鳥サクラ
・コウノドリ先生の笑顔と感謝祭に出てる剛さんの格好良いアーチェリーを見てギャップにやられてから
・コウノドリです。これまで怖いイメージの役が多かった剛さんの優しく包み込むような柔らかい雰囲気の剛さんを見た時に役の幅に驚き、気づいたら好きになっていました。
・撮影前赤さんを抱っこしている時照明から赤さんを守ってあげてた

最後まで行く/矢崎貴之
・『最後まで行く』の矢崎。まあまあ映画オタクで今までも『新宿スワン』や『怒り』などで綾野さんを観ていたのですが、ハマる前は普通に素通りでした…
・『最後まで行く』の矢崎の冷静かつ狂気的な演技に魅力され…そして怒りが沸点に達し上司にブチギレる演技を観て(特に踏みつけの時の表情のキレっぷり!!!)ハマった。と実感しました。
・最後まで行くの矢崎ですかね。綾野剛という俳優は知っていましたが、矢崎見た時に「この人こんな演技できるの!めっちゃ面白い!」って衝撃を受けました。

八重の桜/松平容保(会津藩藩主)

・最初は、良い声の俳優さんだな〜くらいの認識だったのに、6話で剛さんの演技力に圧倒されてしまった。自分の藩が滅ぶほどの損な役回りを忠義のために引き受けることになり、それを藩士に報告し尽力を求めるシーン。藩士たちが声を漏らして泣くなかで、剛さん演じる殿は、覚悟の決まった鋭い目から静かに涙をこぼしていて、それは演技というより殿その人の苦悩に立ち会っている気がするほど真に迫っていて、この人すごい、と感激してしまった。……そのひと月後、殿が出るなら見てみるかーと軽い気持ちで見たAスタジオ(空飛ぶ広報室の番宣)で、剛さん本人がとんでもなくきゅるっとした人であることがわかり、そこから推さざるを得なくなった。
・私のなかのイマジナリー容保公が顕現され腰を抜かしました。

カーネーションの周防さんの目に沼に落とされてから、ずっと沈んでます。
新宿スワンのたつひこ!演じているときの声やタツヒコの女の子に優しいところやアクションシーンなど綾野剛演技うますぎる!と気になるようになりました。
・私は闘っているシーンを見るのが苦手で、そういうシーンがあると普段は目を瞑っています。ただ、アバランチの1話のボールペンで闘うシーンで魅入ってしまって、その時に「この人の事好きだな」と思いました。
地面師たちを見て
「ロンググッドバイ」の原田保です。儚げでありながらひとの人生を狂わせる魔性の男。正直、こんな役を演じられる日本の役者さんがいたのかと驚愕しました。
空飛ぶ広報室の放送時、空井二尉に一目惚れしました。
最高の離婚の上原諒空飛ぶ広報室の空井さん。
亜人を友達と観て! 等

BIG LOVEを詰め込んだ回答もいただきました。
(ありがたさのあまりほぼ全文で載せてしまっているので、万が一お気持ちを害されたらそっと教えてください。)

・初めて綾野剛さんを知ったかつ引き込まれたのは2015年9月に公開された映画「ピースオブケイク」です(視聴は2017or2018頃)。
元々菅田将暉くんが好きで、キスシーンがとんでもないぞ!と話題になったのでそれを目当てで視聴しました、が、蓋を開けてみたらまぁビックリ。お目当てよりもとんでもない色男がいるじゃありませんか。なんだこれ、目が離せない、何だこの男は……!?状態で、心拍数上がりすぎて心臓燃えるかと思いました。今見ているこの人は映画の中にいる住人なのか、それとも本当に存在しているその人物が映画に出ているだけじゃないのか、と区別がつかないくらいの演技力に心を鷲掴みにされたあの感覚と感情は今でもはっきりと覚えてます。
それからというものの、綾野剛という人間に無限の(沼る)可能性を見出してしまい、本能的に「この人に沼ったが最後だな」と悟り、大変申し訳ない話なんですがもはや綾野剛さんのいる作品は例え気になるもの・好きそうなものでも意図的に避けて過ごすようにして来た、はずだったんですけれど………。
ラストマイルのために最近視聴した「MIU404」、これがあかんかったです、迂闊でした。今までの数年間抑えてきた「好き」という感情の蓋がものすごい勢いで飛んでいきました、感情爆発ってこういうことかと感心したレベルです。かつてわたしが目にした色気ダダ漏れの沼店長は何処???目の前にいるこのドデカきゅるきゅるわんこはだぁれ?????……あなたが綾野剛か!!!(心臓が破裂する音)でした。気づいた頃にはMIU404を2周3周…次で6周目です。なんとまぁ楽しい、何度観ても楽しい、新しい発見もあれば改めて実感する魅力もある、伊吹藍というキャラクターの手を取ってくれたのが綾野剛さんだったというのは神からの恵なんだなとしみじみ…。おかげで今はもう開き直って綾野剛という沼地で出演作品を見まくるという沼浴びを楽しんでます。心臓は痛いままですが今度のラストマイルはとっっっても楽しみです。そしてこれを目にした方にもぜひ、わたしの人生を狂わせたピースオブケイク剛を体験して頂けたらと思います。

ヒゲ店→伊吹、ジェットコースターすぎますね

アンナチュラルに続いてmiu404を見てみようと思って伊吹藍に出会いました。そして緩急のある演技に魅せられました。私は今まで俳優に好きって感情を抱いたことがなかったのですが、綾野剛さんかっこいいかもしれない…!と心の隅っこで思い始めた夜、夢に出てきたんです。綾野剛さんが。エレベーターの中で会ったんですけど、出てきた言葉が「サングラス好きです。」しか言えなくて…!今でも心残りです。でもすっごくかっこよくて、起きた後に好きになったって自覚しました。

運命すぎる

カラオケ行こ!を三回目くらい見終わった後に「あれ、もしかして私は作品だけでなく綾野剛さん自体も好きなのでは…?」となり、Xのおすすめに流れてくるこれまでの作品での役作りに対する真摯さ(首の可動域を上げる、歯ぎしりのために歯を削る等々)を知るにつれてじわじわと沼に引き込まれていった感があります。「好きだ」と完全に認めたのは、もう近場では上映が終わってしまったと思っていた花腐しが京都の映画館でなら朝9時台の回で上映していると知り、名古屋から朝イチで向かおうと決めたときです。

最後の一文が良すぎて噛みしめた


■幅広い役柄 編

綾野剛さんの役の幅広さで「好き」を自覚した、という回答も多くありました。「この人も綾野剛さんだったの?」と後々知りびっくりする現象にそろそろ誰か名前をつけてください。

ヤクザと家族の幅広い年齢を演じ分けるお芝居、そしてカラオケ行こ!の胡散臭さでハマり、MIU404の伊吹の可愛さで完全に沼りました

・再放送で二度目のMIU404を見たとき、綾野剛が気になり(カラオケ行こ!の評判が届いていたため)、出演映画の予告を見まくる。面白そうな作品に沢山出てることに気づく。1日で「怒り」と「日本で一番悪い奴ら」を観て、想像以上の演技力に圧倒される。そこから出演映画を観まくり、「ヤクザと家族」で完全に役者綾野剛を好きになっていることに気づく。

MIU404がずっと好きで、伊吹藍と綾野剛ご本人との違いがすごいな、と思っていましたがラストマイルの伊吹藍を浴び、地面師たちの拓海くんを浴び、完全にハマりましたサブスクでコウノドリを見て知って、カラオケ行こ!であれ?これは…?とずるずるしていき、MIU404で(これは源さん含めて)温度差に狂っていたらそこが沼でした。でもよく考えたら初めての剛さんは、昔劇場で観た「怒り」だったことに気づき…恐ろしい男…

ヘルタースケルターを初めて見た時、ちょっとしか出てなかった剛様がえろ過ぎて忘れられない男になりました.....そのちょっと後にずっと気になってたMIU404をネトフリで見て無事ドボンです。私のイメージしていた綾野剛様は寡黙で、冷たい目をしてるような方だと思っていたのにこんなに歯を出して笑えるの❓というか、この役は綾野剛様が適任だと思いました.....

・初めは高校生の時に見た『空飛ぶ広報室』。元々三次元は全く興味がなくて、見始めたのも航空自衛隊が好きだったから。当時は「空井さん良いなー」くらいの感覚で、凄く好きというわけではなかった。でも自分が見た数少ないドラマだったから、いつまでも覚えていた。

・本気で綾野剛さんを好きになったのは『MIU404』。何となくバディモノが見たいなと思ってアマプラで見始めた。気がついたら伊吹の明るさや暖かさにやられていて、そのまま綾野剛さんを好きになった。そこから改めて綾野剛さんの作品を見始め、あまりの多さと多彩さに圧倒され、気がついた時には頭の中が常に綾野剛さんでいっぱいだった。

また、今回当アンケートに回答いただいた方の中で「MIU404&カラオケ行こ!のコンボで落ちた」という方が多くいました。
個人的に2024年にこのWパンチで見事KOとなった方々(自己紹介)が多くいらっしゃたように思います。仲間………

・カラオケ行こからMIU404をみて演技に引き込まれましたラストマイル公開にあたってMIU404を見返して、その後友人に勧められたカラオケ行こ!を続けて観てから、あれ?好きかも…と……。
・『MIU404』伊吹藍で「いいな」と思い、『カラオケ行こ!』成田狂児で本格的に沼落ちしました
・カラオケ行こ!をネトフリで何となく見てからMIU404を一気見し、見事に好きになりました。
・映画カラオケ行こ!を見る前にMIU404をみて伊吹が好きだー!と思いながらカラオケ行こ!をみにいったら、成田狂児があまりにもそこに存在していて、気づいたら綾野剛さんにひきこまれていました。
・空飛ぶ広報室の時からうっすら好きではありましたがその時はハマるという程ではなく。カラオケ行こ!の時も綾野剛やべーな…とは思っていましたが、やはり伊吹で叩き落とされました。

このコンボ強すぎる


■本人のエピソードやギャップ 編

ご本人の魅力にも気づかされる毎日ですが、それがきっかけの方も多くいらっしゃいました。

・かわいらしさ

・あんなに完璧なのにダンスが苦手だと聞いて
・MIU404から入ったあと、その後別作品の番宣で出ているところをお見かけして、演じていない時の剛さんご本人も好きになりました。ご飯を美味しそうに食べているところが特に刺さったんだと思います。
・さんまさんと共演した際にさんまさんにワサビをそのまま食べさせてて、演技中とのギャップにウオー!!となりました(?)
・MIU404の伊吹藍にで魅了され、コーヒーが甘くすれば飲める話などの甘いものが好きっぽい話を知って
・インタビューで好きなクレープの話をされていたのがギャップすぎて沼落ちしました


・言語化能力

・MIU404のインタビューで、ご自身の精神世界の豊かさと言語化能力の高さに驚いて

・「MIU404」のTBSの公式サイトに載ってる伊吹のインタビューを読んで、演じている人物への解像度の高さとそれを言語化できる語彙力の高さに驚き、綾野剛さんの他の出演作も観てみたいなと感じるようになり、色んな綾野さんの出演作を観るようになりました。綾野さんが色んなジャンルの作品に出演なさっているため、圧倒的に自分に興味がない作品も観るようになり、多種多様な邦画があることを知りました。いつも出演作とインタビュー記事はセットにみるようにしていて、よく自分が理解できなかったり消化できなかったりした作品でも、綾野さんの言葉から映画やドラマを楽しむ要素やきっかけを貰い映画やドラマを面白いと楽しむことができていると感じます。特に、綾野剛好きだなと感じた作品は、「日本で一番悪い奴ら」の綾野剛ですね。もうこっちが画面から目を背けたくなるような表情をみて、綾野剛すごいな!何なんだ!と一気に離れられなくなりました。

・(作品:カラオケ行こ!)同じ映画に何度も観に行ったのは初めてでした。グッズも嬉しかったけど歌声に惹かれ、何回も聴きたくて行ってました。この作品のインタビュー記事を読んで、言葉のセンスに惹かれ、観てなかった過去作やインタビューを見ています。
ドラマの出演作品は良く観てたんですが作品や脚本が好きと言う気持ちだけで、インタビューを読んだ事がなかったので、役者さんを好きになると言う感覚がありませんでした。
顔がタイプな訳じゃないところがと言うか、今まで作品見てきたのになんで?まさか自分が綾野さんを好きになるなんて…と言う気持ちが余計に沼にハマっている要因な気がしています。

・言葉への誠実さ

・正確に映画で堕ちたのは『怒り』の大西直人ですが、最初に心惹かれるようになったのは『シュアリーサムデー』公開記念の小栗旬のオールナイトニッポンにゲスト出演した際の綾野剛さんの映画に対してもリスナーの質問や悩み相談にも誠実に真摯に答えていたのを聞き心を動かされました。

・初めてこの方の芝居が好きだなと感じたのはMIU404を視聴したときです。伊吹藍が大好きになりました。綾野剛さんご自身のことを明確に好きだと思ったのは作品についてのインタビューを読んだときです。素敵な言葉を話す方だな、綾野剛さんの言葉をもっと知りたいなと思いました。それ以前は何かの映画の宣伝でバラエティに出演されていた際に自分の好きな芸人さんをこれまた素敵な言葉で褒めてくださっていたのを記憶しています。今になって思い返すとそのときから薄らと好きだったかもしれません。

・『最後まで行く』の矢崎の演技を観て、「綾野剛の演技…すきだなこれ」となりました。 MIU404で綾野剛のことは知っていたけれど、あまりにも伊吹藍というキャラが確立しすぎていて、正直役者が誰だという発想にはなっていませんでした。 しかし、去年の年末に「ネトフリで『最後まで行く』の配信があるぞ!楽しみ!」みたいなツイートが沢山流れてきて、「そんなに言うなら観てみようか…」となり観てみたら、最ッッ高でした。観る前は綾野剛が過ぎってしまうだろうなと思っていたのに、観たあと振り返ってみたらどこにも綾野剛はいなかったな。こんなに別人になれるものなのか役者って…!!となってその日から浴びるように綾野さんの作品を見漁りました。未だにこの役前やってたあの役っぽいなぁがなくて感動しています。
綾野剛さん自体が好きになったのは、バラエティで「舞台挨拶とかで難しい言葉ばっかり言ってしまうのは、来てくれた人のために何か伝えよう!と思ってしまうから(あやふやです)」と言っていたのを聞いたからです。 今までどうしてそんなに難しい言葉や決めゼリフのような言葉を使うんだろうと思っていたのですが、その理由がただ単純に目の前の人に、今日ここまで来てくれた人に何か残すことを言わなきゃ!というなんとも可愛らしい理由で、意外すぎてその日からどんどん好きになっていきました。



Q.2 あなたが特に好きな綾野剛さん出演作品と、その理由・作品の魅力を教えてください(3つまで)

嘘みたいだろ…これでまだQ2の約8割なんだぜ…


本当に愛たっぷりの回答をいただき、もはやこれだけで十分すぎる読み応えでした。(結果2万字オーバーでした!すごすぎる)改めてご回答ありがとうございました!

再度のお伝えになりますが、今回「どの作品が人気か」という目的ではありませんので、ランキングではなく作品ごとにいただいたコメントを掲載していきます。(先に進むほど公開が新しい作品です)

(重大なネタバレを含む部分をこちらの判断で割愛させていただいていております。また、どうしても文字数の関係で一部掲載できなかったものもございます。申し訳ございません。)

※作品の内容・キャラクターに一部触れておりますので、前知識なしでこれから視聴されたい方はご注意ください。

それでは2日目の夜にいってらっしゃいませ!


📺澤田亜希/仮面ライダー555
・すべての原点
・忘れられないキャラクター

🎬田北勇/Life
ぱやぱやロン毛剛が拝めるから。拙い演技の中にたしかに光る原石の片鱗が見れます

🎬黒田晋/奈緒子
黒田先輩がスポ根強豪ライバルすぎるから

🎬漆原凌/クローズ ZERO Ⅱ
・不気味な存在感がものすごいインパクトだった

🎬岩崎秀人/シュアリー・サムデイ
付き合ってた記憶がある

分かる

🎬黒服 壹 /GANTZ
長髪綾野剛と黒スーツの親和性が高く、不気味な生態とアクションシーンの気味悪さが際立っていたから

📺ケンタウロス男/勇者ヨシヒコと魔王の城
完全ネタ枠で数分しか登場してないけれど13年前の綾野剛が見れる貴重な作品でした、夜中に見るのをオススメします


📺周防龍一/カーネーション

先月23日よりNHKBSなどでアンコール放送中です!


📺松平容保/八重の桜
・作品やキャストの最高さももちろんですが、容保公の清廉な佇まいに「なんて綺麗なお殿様や…」とモブ領民化していました。
・別格で八重の桜の松平容保公!

📺上原諒/最高の離婚
・上原諒という、愛されたいけど結果愛されなくなってしまった男が最高すぎる。確かに上原諒がやったことは「お前何やっとんねん」てことなんだけども、過去の事を思い出しているときのどこか浮世離れした表情とか、作中に出てくるとあるシーンの「インド行こうかな……」ていうセリフが何か怖い。結局妻と子供が好きではあるけど、気付いたら誰の傍にも収まらず一人どこかへ行ってしまいそうな儚さがある。
・とにかくかっこいい無意識過剰マン 脚本家の坂元裕二さんが大好きなので何回もみているお気に入りの作品です。

📺空井大祐/空飛ぶ広報室
・2013年の瑞々しいビジュアルの綾野剛さんに、爽やか子犬設計の役がよく似合う
・まさかの地元宮城が舞台、そして仔犬のような剛さん🤦‍♀️野木さん脚本で丁寧に描かれた内容だったのも良かったです。
・空井さんがきゅるきゅるで可愛くて好きでした…!!恋愛ドラマだけど恋愛要素があまり多くないところが見やすかったです〜!!
・空井大祐の爽やかな笑顔の裏に隠された過去…役者・綾野剛の芝居の真骨頂が垣間見えるお役だったと思います。そして新垣結衣さんや空自の皆さん…共演者の皆さんとのお芝居の相性がとにかく良い!いなぴょんと空井二尉が選択したラストもとても美しく、ストーリーも大好きです。ドラマ自体のテンポ感も良く、綾野剛初心者さんにも勧めやすい作品ですね。
・とにかくかわいい綾野剛が見たくて視聴しました。ビュアピュアな空井さん、大好きです。
・綾野剛さんが今まで演じてきた役柄と打って変わって、天然わんこな綾野剛さんを見られたからです。

📺🎬蘇我伊織/S-最後の警官-
・空井さんの次のドラマだったのに、空井さんとは全く違って冷静でクールな蘇我伊織を見て「この人すっげー!」と幼いながら思った記憶があります。
・黒がとても似合う、2つの涙ぼくろ、SATとしての誇りを感じさせる役、凄腕の狙撃手というのが見た瞬間に好きになりました。また、話の途中で狙撃練習場で姉のことを思い出し、涙を流す場面が特に好きな綾野剛さんです。


📺🎬戌亥/闇金ウシジマくん
・細身に黒スーツ、(やってることはどうであれ)爽やかイケメンで恋です。

 

🎬菅原京志郎/ピース オブ ケイク
・ダメな男の綾野剛さんが見られるので。放っておけない感を出すのがお上手です。
・私こういう剛様がだいっっっっっすきで。綾野さーんあの色気が、、落ちちゃってますけど、、!という感じですね。こういうクズ男いるよなーみたいな、クズ男好きなのでそりゃ好きな剛様が演じていればドンピシャです。
・笑顔に恋してしまった……


🎬雑賀/天空の蜂
・正直これは映画館で観たくない。観たいけど観てしまったが最後、ずっとその天空の蜂の世界観に囚われ続けてしまいそうでとても怖い。主題歌の秦基博の「Q&A」もその力を持ってる。主題歌を知らずに映画を最後まで見終わって、エンドロールで主題歌が流れてきたときに「しっくりきすぎて逆に怖い」感があった。



🎬安室行舛/リップヴァンウィンクルの花嫁
・話がそもそも好きなのに、綾野剛が胡散臭くて最高
・終始何者なのか得体の知れない存在だったのに、1番存在感があって、すごいなこの人…と感じた作品です。
・まず作品の展開が!描写が!美しすぎる!作品自体が好き!そして、何より安室が綾野剛当て書きであるということが何より震える!何者でもない安室を通して綾野剛は何なんだろなーって考えてしまう。それに安室は何か憎めないしかわいいし、皆の前にサッと現れてサッと消えてくような危なさもある。そんなところも綾野剛に重ねてしまう
・監督は綾野剛さんに当て書きされたのですが、安室と綾野剛さんがオーバーラップするように色々な顔が現れて最終的には安室も綾野剛さんも実態を掴めないような、騙し絵に上手く騙された気分です。
・何を考えてるのか分からない感じの演技が上手すぎて、キャラも剛さんの演技力も含めて全部好きです



🎬佐藤達夫/そこのみにて光輝く
・達夫が段々と愛情深くなっていく様が泣ける
・拓児に与える家族愛が忘れられない一作でした
・すべてを見終わってから予告の「すべての終わり、愛の始まり。」という一文を読み返すとこの作品がいとおしくてたまらなくなった。



📺原田保/ロング・グッドバイ
・海外の名作の完璧なドラマ化。煙草とお酒と時代背景、そして浅野忠信さんと綾野剛さん、2人のいい男が最高でした。

📺鴻鳥サクラ/コウノドリ
・全人類に優しい聖母のような綾野剛さん
・赤ちゃんが生まれた時の「おめでとう」の笑顔がほんとうにとろけるように柔らかく、作品を見ながらこちらまで嬉しくなってしまうところが大好きです。またかつて私自身がピアノを習っていたからこそ、初心者からあれだけ弾けるまで努力されてきた役作りに対する真摯さが垣間見えるようで、何度見返しても見入ってしまいます。作品自体も、これまで以上に命が生まれることの重みと素敵さを知ることができ、登場するどの人たちも温かくて大好きな作品です。
・新生児見たさに何度も見てしまう。子供いる身としてはすっごくキツい部分も多いドラマだけど、全体的に優しい空気感のドラマでサクラも優しい人だしぐちゃぐちゃに傷ついたりしない(辛い部分はあるけれど)ので安心してみていられる綾野剛だと思っている。
・病んでた時夜中の3時に再放送してて謎に産後うつの回見て号泣した綾野剛の笑みは鬱を軽くした

🎬諸星要一/日本で一番悪い奴ら
・諸星がとにかくいとおしくて愚かでかわいい
・「奴ら」という表記と最後のシーンで、初めて見た時に鳥肌が止まりませんでした これが実話という恐ろしさ 機捜時代の諸星がかわいい



🎬大西直人/怒り
・直人の触れたら消えてしまいそうな儚い雰囲気が最高に美しく、作品としても 考察しがいのある趣深い作品だから。
・他に最適な表現が見つからなくて言い方が少し悪いのですが、薄幸の未亡人のような儚さのある役で、180cmあるはずなのに威圧感を全く感じないフワフワした綾野剛さん。幸せになってくれ、と願いたくなる役で、この役のために10kg近く減量したらしいです。
・綾野剛の芝居を語る上で絶対に外せない作品だと思っています。もう何を言ってもネタバレになってしまうからどう伝えれば良いのか…。観たあとしばらく動けなくなりますので、ご自身の心身の健康状態が万全の時に見るようにしてください。
・怒りは東京編だけでなく全編を通して辛くて、悲しくて心が締め付けられるようになりますが、それが魅力であると思います。あのひとときは直人にとって幸せなものであったのだろうかとふと思うときがあります。直人の声が特に好きなので、好きな作品として挙げさせていただきました。
・直人の強さと儚さが好き。人を信じることはこんなにも難しいのだなと思わせてくれるところが魅力
・マイノリティを特別視するのではなくあくまで自然に演じられていることに感動。その上の儚さに心を奪われました。
・儚くて目を離したら消えてしまいそうな大西直人が大切な人と紡ぐ毎日が大好きでした。一緒は無理でも隣ならいいよな、は忘れられないセリフです。
・大西直人のことが忘れられないです。セリフのすべてが好きです。そこに確かに存在するのに身体の輪郭線が薄く、目を離すと消えてしまいそうな儚い佇まいをしています。伊吹藍から綾野剛さんを好きになった身からすると、その役幅の広さ、芝居の多彩さに驚かされました。全体のテーマは重めですし各登場人物にとってしんどいシーンもありどうしても見ていて苦しくなるので頻繁には見返せないのですが、自分にとって大切な作品です。
・楽園、閉鎖病棟と観て、背の高い綾野剛さんがそれらの作品では子犬のような弱々しい雰囲気で驚いたのですが、怒りではまた方向性の違った弱々しさで、儚げだなと思いながら観ていたのですがラストでそういうことか…!と儚さの理由が分かり、辛い作品なのにもう1度観たくなるほど惹き込まれました!



🎬矢田部研吾/武曲
・たった2ヶ月であそこまで剣道5段の腕前をお芝居してくれて…。剣道経験者からすると、披露される小手面胴が美しく。素晴らしかった。
・絶望から希望に至るまでの経緯が綺麗に描かれていて惹き込まれます。



🎬佐藤/亜人
・佐藤さんのアクションがカッコ良過ぎる おかげで原作全部読みました
・ガンアクションがとてもかっこよくて好きです!!個人的にはVS SAT が1番好きなシーンでした〜!!
・全力で人を殺しまくる綾野剛。ひたすら怖い。一目見て「糸目を生身の人間がこんなに完璧に表現できるのか」と感動しました。全裸シーンあり。4DXではそのシーンで薔薇の香りがしたらしく、「薔薇???」となったオタクは多いはず。
・アクション最高!人外最高!劇伴も最高!その上役者陣の顔面も最強な顔面バトル映画。そんな映画のラスボスが推しだなんて、オタクの夢のようです。ありがとうございました。シーズン2やりませんか。
・完全に狂った、あそこまで強くておかしい役があるなんて誰も教えてくれなかった



🎬中村豪士/楽園
・たけちゃんの咽び泣く声がたまらない
・見終わった瞬間から豪士を家に迎えなくてはと、Blu-rayをポチッとしました。直人も傷だけど豪士も傷。背を丸めながらアンガールズを観てお弁当を食べていた豪士が忘れられないし、豪士のまっすぐこちらを視る視線に私は眼を背けてしまうだろうなと思う。豪士の孤独に気軽に触れられないし、豪士も私なんかに触れさせようとはしないと思う。あの作品を通して自分はどんな人間かと考えてしまう。その後に読む楽園のインタビューで読む綾野剛の言葉は全てズシンとくる。



🎬チュウさん(塚本中弥)/閉鎖病棟-それぞれの朝-
・前を向ける、仄暗いけど希望の話
・チュウさん、あれから元気かな………
・髪長めハイネック服が見れるのとチュウさんの雰囲気が好き/重い作品ですが、最後に一筋の光がある素敵な作品



🎬今野秋一/影裏
・儚げな綾野剛さんはどれも傑作だが、その中で一番見やすい作品が影裏
・綾野剛の美しさ、儚さ、芯の強さなど、色々な解釈を垣間見ることができてより好きになりました。
・今野の繊細な心の動きと、岩手の美しい自然の親和性、空気感が良い。好きな人に対してすぐ影響されたり、拗ねたり、行動力が上がったりするところがとても可愛い。
・悶え苦しみながら何度も止めて家で観たのを覚えてます。作品自体も芥川賞ぽい純文学な雰囲気を纏っていてとても好き。
・一度しか観てないのですが、ひとつひとつのシーンが頭に焼きつくくらい記憶に残る作品で、今にも消えてしまいそうな儚さを持った今野秋一を演じられててすごい……!の一言です。



📺伊吹藍/MIU404
・伊吹と志摩掛け合いと段々と親密度が上がっていくところが好き
・話そのものが好きだし、伊吹くんが何度観ても鮮烈な光のようで脆くもあって魅力的だし、剛くんをきちんと認識するキッカケ
・9話の激昂する演技が大好きです。初めてちゃんと剛さんを認識した作品です。ワンコな剛さんが堪能できます。伊吹にあいたくて、録画やDVDを繰り返し見てしまいます。
・いわずもがなです
・底抜けに明るい綾野剛。元々野木亜紀子さんの作品が大好きで、アンナチュラルから続けてリアタイしていました。何度もひっくり返るストーリーと星野源さん演じる志摩一未と伊吹藍とのコミカルなやり取りが魅力。
・元々人を信じられなかった伊吹が1人の刑事に憧れて誰より人を信頼して突き進む彼になった様子を、剛さんの愛らしさの面と儚い部分で演じてくださってて素敵すぎるからです…!
・制作陣はもちろん、私の原点なので
・圧倒的光の伊吹藍を浴びてください。光だけでは無い所もある。星野源さんとのバディものという所も魅力の一つだと思います。
・言わずもがな伊吹藍沼、、、きゅるっっ!!!ハチャメチャにまっすぐで元気なワンコ。なのに、のに!!!!!!!一転して、相棒への激重感情もってたりする。大人の苦みや葛藤、色気がびだびだ伝わる演技力。伊吹藍くんこの世に存在すると錯覚する。藍ちゃん、すきだよ、、、404、永遠であれ。
・半当て書きということもあり、綾野剛さんのチャーミングさが堪能できる
・全てが最高、続きが見たい!ところにラストマイルで御の字です。最強バディ、野木さん脚本。言うことなしです。
・2次元的なのに、紛れもなく現実世界を生きているような塩梅が好きです。たくさん走るので助かります。
・綾野剛さんを知ったきっかけなので。明るい、とはまた違って……眩しいです。色々な作品を見た上でも不動の1位です。
・ストーリーもキャラクター設定も完璧に素晴らしい
・1番最初に綾野剛かっこいい〜って意識しだしたからです、全力で走ってる綾野剛が見れる
・これを嫌いなGOヲタはいませんよね。剛様の世間一般のイメージとは180度違いますが、間違いなく剛様にしかできない役でした。見ている側がポンコツだった伊吹に次第に期待をしてしまう、応援してしまう、間違いなく愛されるキャラクターでした。何より愛おしかったです。MIU404、ストーリーがすごく細かくて抜け目なくて見ているこちら側の満足がんがすごい!機捜404だいすき!
・伊吹藍は私が観てきた綾野剛さん出演作の中でも珍しい、元気で太陽みたいな役でこういう役も似合うんだ…と脱帽した作品です。ストーリーも毎話面白く、ダブル主演の星野源さんとの、真逆なタイプだけど相性がいいバディの真骨頂といった感じのドラマです。
・伊吹藍がかわいい バディ最高 コロナ禍で気持ちが落ち込んでいたときの楽しみだった
・綾野剛の根幹みたいな役になったんじゃないかなと思う。ドラマ自体がもの凄く良いし、テレビドラマってこんなに面白いんだ!と知った。(後に全てのドラマが面白い訳じゃない、MIU404って稀有なドラマだったんだなとも知った)眩しいほど陽のキャラクターである伊吹藍の背中には真っ暗な影が張り付いている。
・ストーリーが単純にとてもすきでした!刑事もの特有のハラハラ感と志摩と伊吹の関係性など…
・圧倒的MIU404です。なぜならチャラ男が好きだからなのと志摩さんとの相棒の距離感が完全に犬で本当に大好きです!!(語彙力捨てました)
・伊吹藍は、これまでの剛さんにありそうでなかった底抜けにポジティブで前向きな役…かと思いきや、背負ってきた過去、作中で向き合うことになる辛い現実、それを乗り越えて人として正しく生きる真っ直ぐな男。オタク、みんな、伊吹藍が好き。最高のバディである志摩との関係性も良すぎる。新井P×塚原監督×野木さんへの感謝が止まりません…。
・明るい太陽のような伊吹、可愛い…
・伊吹は少年のような可愛らしさがあるかと思えば猛犬のように走り出したり、綾野剛さんのコロコロ変わる表情に心を射抜かれました。
・かっこいい、かわいい、ワンコ過ぎる、足が速い。ストーリーも出演者もすべてひっくるめて最高。
・このドラマは分かりやすい相棒モノで誰でも見やすいのが一番の魅力と言っても過言ではないと思うんですが、そんな中で星野源さんと綾野剛さんの演技力がピカイチに光っていて大好きです。
・狂児の次に見たら頭おかしくなるかと思った。伊吹藍、めちゃくちゃ太陽。しばらく綾野剛と狂児と伊吹が別人に見えてた。
・今までヤクザな剛さんしか知らなかったのでかなり衝撃でした。演技というより伊吹が生きている感じがして大好きです。
・1番最初に出会った綾野剛さんであり、かつ脚本が大好きだからです。バディ物がとても好きなのでここ最近まで見ていなかったことを今更後悔するほど大好きな作品になりました。本当に伊吹藍というキャラクター性が大好きです。
・MIU404がトップにいます。伊吹藍の素直さというか眩しさに救われています。仕事や日常的の嫌なことでも伊吹の「機捜ってチョーいい仕事じゃーん!」のピカピカ笑顔を思い出して今日も頑張ろうと思えます。「生きている限り何回でも勝つチャンスがある!」などに表れている野木さんの生を肯定する、応援するストーリーも相まって、落ち込んでいるとき等に非常に救われる作品です。
・伊吹藍のキャラクター性があまりにどタイプすぎました……。性質は光でありながらも自らの抱える凶暴性や傷を抱えながらもそれでも前を見て踏ん張るキャラに弱いです。また、一見分かりやすそうでありながら感情の動きが多くてその分お芝居も細かく繊細で大好きです。ストーリー、演出どれをとっても最高で何度でも見返したくなる作品です
・伊吹藍のキャラクター、「生きよう」と思えるメッセージ、全部が好きです。
・同年代の男性の私から見てもきゅるきゅるは可愛いから。
・伊吹藍さんと綾野剛さんの不可侵領域…牙本しかりシェアードユニバースプレミアのサングラスしかり、ご〜さんから伊吹への𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬には敵わないと思い知らされるおふたりの関係性
・出てくるキャラクター全てが魅力的。特に伊吹は、剛さんの良さがこれでもか!と詰め込まれた役柄で、野木さんには感謝してもしきれない。一挙手一投足のかわいさ、走る姿のかっこよさ、かける言葉のあたたかさ、流す涙の美しさ、何より、言葉なく目や表情で訴えかける芝居の巧みさ……俳優・綾野剛のこんな芝居が好き、こんな芝居が見たかった、が、ほぼ全て叶ってしまうすごすぎるキャラ設定。剛さんて顔で芝居するのがうまいから語彙力のない役をあてがいたくなるのはすごくわかる(笑)。さらに、シナリオブックを読むと、伊吹を伊吹たらしめる名言が実はアドリブだったとわかったり、ほぼ同じ台詞でも語尾が絶妙に変わっていることで、伊吹が被害者や犯人に寄り添おうとする姿勢を感じ取ることができたり、野木さんの本をもとに、伊吹をさらに深く解釈して演じていることがわかり、剛さんってやっぱりすごい、人間をみる力に長けている人だなぁと思った。MIU404と伊吹は、群を抜いて好きな作品・キャラクターです。
・初めて好きになった綾野剛さん出演作品なので特に思い入れがあります。テンポもよく一気に見てしまう魅力があります。伊吹藍と志摩一未の関係性の変化の過程も素晴らしいです。現実というものは光と闇、救い・救われるなどの二項対立では語り尽くせない複雑な面がありますが、その複雑さを見事にエンタメとして描き切っている作品だと思います。
・初めて見た剛さんの作品であり、一話の「ちょ~良い仕事じゃん!」の笑顔に未だ心を掴まれています。明るい表情も静かな表情も併せ持ち、走る姿も美しいと剛さんの魅力を存分に見せてくれるのに、伊吹藍を演じている剛さんは「伊吹藍」にしか見えないところも含めて、大好きです。また作品自体もテンポよく引き込まれるストーリー展開と、この世界のどこかで本当に起こっているかも、と思わされる現実感、愛しく思える登場人物等々、魅力がいっぱいの作品だと思います。
・綾野剛というより伊吹藍というくらいキャラが確立していて凄い 良い奴で可愛くて元気で犬で大好きです
・シナリオブックを読むと、伊吹を伊吹たらしめる名言が実はアドリブだったとわかったり、ほぼ同じ台詞でも語尾が絶妙に変わっていることで、伊吹が被害者や犯人に寄り添おうとする姿勢を感じ取ることができたり、野木さんの本をもとに、伊吹をさらに深く解釈して演じていることがわかり、剛さんってやっぱりすごい、人間をみる力に長けている人だなぁと思った。

・言わずもがなすぎる。走る綾野剛なんて水レベルに生きる中での必要品だろ
・先天性バディ愛好癖、関係性オタクの私をぶち抜いた作品です。
・無邪気さと大人の色気の同居

特に好きすぎた語彙たち

・3つまでというのも大変悩ましいですが3つもあるとそれこそ本当に終わりのないお喋りをしてしまうので、沼りに沼った結果周回中の「MIU404」を。まず、伊吹藍というキャラクターを綾野剛さんが演じていなければわたしの人生もここまで狂うことはなかった(※褒めてます)し、伊吹藍という人物にここまで沼り狂うことも無かった、というこの事実そのものが理由の一つです。そしてこの作品、綾野剛さんの演技力が高い所では無いというのは大前提として、いい意味で綾野剛という人間が垣間見えないんです本当に。そこに綾野剛という人はいなくて、いるのはMIU404に所属する伊吹藍という人物だけ。という感覚に陥るのが本当に速くて、伊吹藍というキャラクターへの愛の加速度がとんでもなかったことも理由の一つでしょうか。それから作品の、というより作品+綾野剛さん演じる伊吹藍の魅力になるんですが、MIU404はよくある刑事もののドラマと違ってエピソードが1話完結型で大変見易いのが大きな魅力の一つです。そしてそんな中で見えてくる綾野剛さん演じる伊吹藍と、星野源さん演じる志摩一未の正反対さも大きな魅力の一つかなと思います。正反対なふたりがタッグを組めば最強!…なんてことはなくて、回を重ねる事に静かにコツコツと構築されていくお互いの信頼関係のおかげでようやく最強を目指せるようになる、っていう「スタートラインに立つまでの過程を見せてもらったような感覚になるのも面白くてとても好きです。またその過程の中でたくさんの臨場感と緊張感を味わえるんですが、それも伊吹藍という人物が備える「緩さ」とここぞと言う時に見せねくる「真剣さ」が大きな相乗効果を発揮しているので、視聴する際はぜひ緩急とギャップによる風邪にご注意くださいませ。


🎬山本賢治/ヤクザと家族
・剛さんの「目」で語るお芝居を1番実感できる映画だと思います。
・山本賢治の人生を想うととても苦しくて辛くて胸が締め付けられるようになります。1人の男の人生を生きる綾野剛さんがとてもすごいな、と思いました。
彼の幸せはどこにあったのだろうか、あのひとときはきっと幸せであったと思います。とても苦しくなりますが、とても好きな作品のひとつです。
・初めて見た時、劇場の椅子から立ち上がれませんでした。それぐらい衝撃でした。話が重いので気軽に見返せませんが、いつまでも刺さって抜けない作品です。
・初めて何度も映画館に通ったくらい大好きな映画で剛さんと藤井監督が心血注いだ作品で剛さんが山本賢治を懸命に生きてできた素晴らしい映画です。
・その演じる年代ごとのひとりの人間の演じ分けと、濃密で妥協の無い内容の描き方
・3つの時代の綾野剛演じるケン坊を見ることができる、刺青に悶絶
・山本賢治の不器用な優しさが大好きだから
・あれこれ言うまでもなく綾野剛にしか出来ない役だったと思う。あんなに痛々しいヤクザ者見たことないけど…。周りの大人がもうちょっとまともだったら賢治はああはならなかったのかなとか、唯一受け容れてくれたのが柴崎組だったのは最大の不幸で幸運だったのかも…とかぐるぐる考えてしまう。家庭不全の子供はずっと寂しさを抱えたままささやかな幸せを求め続けていただけだったんだよね。
・どうすることも出来ない現実を頑張って受け止めながら、でもどうすることも出来ずに背負って、最後に包み込むように笑って暗い水底に沈んでいく賢坊が何とも言えない切なさがある。涙を流しすぎて干からびた。
・山本賢治という男の一生がたまらなく切なくて愛おしい。鑑賞後しばらく立てずヨロヨロと泣きながら帰りました。



📺蓮田倫太郎/恋はDeepに
・可愛らしい綾野剛さんが見られるので。それとファッションも好きでした。
・毎回キュンキュンドキドキします。
・大好きな場面が1話のサングラスを外すシーンなのですが、一旦顎で片方のツルを折り、もう片方で服に引っ掛けるというやつで…。見た瞬間悲鳴あげました。

↑みんな大好きぷに感情が爆発倫太郎さん


📺羽生誠一/アバランチ
・羽生ちゃんの掴みどころが無いところとアクションが最高
・悪側が多い剛様ですけど、この悪に見せかけた正義みたいな剛様がとてつもなくかっこよくて。というか普通にアバランチかっこよすぎませんか?ねえ?この作品は剛様はもちろんかっこいいですけど、アバランチ全員かっこいいです。警察側は全員腹立ちます。ずーーっと腹立ちます。でもそれくらい役者さん全員が素晴らしくて、役を生きてます。ストーリー自体もすごく面白いですし、本気でアバランチを応援しちゃうはずです。
・萌え袖でえぐいアクションシーンをしてる綾野剛さんが観られます。普段は物腰柔らかで人あたりの良さそうな言動をしているのに、ふとした瞬間どこかへ行ってしまいそうな不思議な感じでした。かっこいい喫煙シーンもあります。
・まずドラマ自体がとても面白かったです。YouTubeのネトフリ公式チャンネルに上がっている羽生誠一アクションシーン集はいくらでも見ていられます。スタイリングもたまらなく良いです。
・エピソード0の羽生誠一の姿が一時期頭から離れなくなっていました。藤井道人監督には足を向けて寝られません。そこから再起するまでのエピソードも素晴らしく、特に好きな役の一人です。軽快なアクションも剛さんの神がかり的な演技も楽しめて、とても贅沢な作品でした。シーズン2やりませんか。
・やさしい・つよい・かっこいい・かわいいの剛が見られてオトクです。藤井監督の作品というのもアツいポイントですね。



📺新町亮太郎/オールドルーキー
・新町さん、みんなが言う『少しポンコツ』なところに愛を感じる。優しさと、サッカーへの愛でできてる。あとサッカー選手姿の綾野剛さん、無限の可能性感じるだいすき。半袖短パン、走ってる姿。そしてなによりパパやってる剛さん。すき。
・何をやっても周囲から愛されてしまうところ。



🎬矢崎貴之/最後まで行く
・矢崎貴之がおもしれー男なので
・綾野剛の高え腰の位置がわかるベルト付きのコートに惚れたから。矢崎の可愛い暴力が好き。
・矢崎 自身のプライドを守るためなら何でもするところが好きです
・ブチギレてるの最高!婚約者が手紙読むシーンが好きです。
・矢崎の登場シーンでまずスタイルの良さに目が行きます。話が進み、矢崎にとって不都合が起きた時のあの顔を歪ませる場面には圧倒されました。義父をボコボコにするシーンは繰り返し観てしまいます。
・純粋に物語としての面白さ、テンポの良さが魅力的でした。それに加えて矢崎の性格ビジュアル何もかもが理想的でした。私は、役だとしたらストレスでおかしくなっているような役の方が好きなため、自業自得のストレスでおかしくなっている矢崎が愛おしくてたまりませんでした。
・監察官と聞き、真面目な役なのかと思いきや、かなりの速度でキレるし殴る(あまり上手くはない)し子ども人質にとる上にしぶといと主人公目線で見ると嫌すぎる人物なのですが、「ここまで来たら大丈夫だろう」と思ってからの登場が複数あり、そのしぶとさに爆笑しました。
・前評判で矢崎がやばい!すごい!とたくさん聞いた上で期待値が上がった状態で見たのですが、綾野剛さんがそれを遥かに上回るやばさ(良さ)を見せつけてくださり最高でした。何度も見ましたが見ているうちにどんどん工藤と矢崎が愛おしくなります。

全員から「矢崎」呼びされていて愛されてるな…と思った



🎬栩谷修一/花腐し
・作品全体の質がとても高い。映画を観ているという感覚が狂ってしまうほど綾野剛さんも柄本佑さんも見事にそこに存在されていました。
・豆腐を買うたびに栩谷さんに思いはせています



📺(Netflix)戸愚呂弟/幽☆遊☆白書
・あそこまでよく体を作り上げた!ただ強いだけじゃなくて、剛さんの持つ儚さが戸愚呂弟に生かされてた

ノミネートおめでとうございました!



🎬成田狂児/カラオケ行こ!
・最大限の原作リスペクトをしつつ最高の形で+αの要素を加えた素晴らしいお話で、狂児が見れば見るほど目が離せない男
・メイキング込みですごく元気が出る作品。座長としての綾野さんがいかにプロフェッショナルか全人類に知ってほしい。聡実くん役の齋藤潤さんを見守り、役としてもさりげなく寄り添って、めろめろに慕われているところが可愛くてかっこいいです。
・まず関西人の自分にとって剛さんの関西弁は刺さりまくりました。低音ボイスで声までセクシーやな…と一気に綾野剛にメロってしまいました。加えてスーツが似合いすぎてて足長!スタイル良すぎ!カラオケ行こ!から完全に剛さんのことが頭から離れなくなり過去作品を見漁るようになりました。
・人生に消えない爪痕をつけて消えるタイプの綾野剛。見た目を成田に寄せず、演技のみで成田狂児という男を表現しきった作品。本当にすごい。原作が好きだったので公開してすぐ見に行きました。聡実くんバースデーイベントで「ファミレス行こ。」と言った時は崩れ落ちて泣きました。
・漫画のビジュアルと違うのに、「そこに成田狂児がいる……」となった、剛さんの作品への愛とリスペクトが詰まってるからです!!
・役の解釈、2次元キャラクターを現実に連れてくる違和感のなさ等、とにかく分かりやすくお上手で、かつ、単純でないお芝居に落ちました。お歌の声量、音域も好きです。
・ビジュアルを無理に寄せている訳ではないのに原作の大ファンである剛さんによる解釈の深さによって“成田狂児が存在した”稀有な実写化
・股下5メートルを実感することができた、熱唱シーン、何度見ても笑える
・成田狂児も原田保とは真逆なキャラクターなようで、やはりひとの人生を狂わせる魔性の男なのかも。作品自体もコメディと見せかけて、実は切ない青春もので大好きです。
・ゴリゴリのヤクザでこわいのにおもしろい、可愛い、色気やばい。
・初めて見た剛さんの作品なので親だと思っています。ファンタジーメロヤクザ、やばい‼️
・近寄ってはいけない雰囲気を醸し出しているのに、どうしても目で追ってしまう、考えてしまう、気付いたら好きになっている…そんな佇まいと、聡実くんに対するときの手触りの良いものを撫ぜるような声音が大好きです。またただでさえ面白く魅力的であった原作を映画化によって、夏の光を受けるサイダーの泡のようにきらきらしていて爽やかで、柔らかな愛情にあふれたストーリーになっているところが作品の魅力だと思います。
・紅歌ってる姿もかっこいいけど歩いて帰ろう歌ってるのめちゃくちゃ大好きだったな…関西弁の綾野剛さん良すぎる、健康になる。わ、私もカラオケ誘って〜〜〜〜〜!!!!!(2◯歳)
・まず足がスラッと長くて、映画を観ながら何度かこんなにガードレールって低かったっけ?と考えてしまいました。もちろん歌も演技も好きです!1つ挙げるとすると「オレンジジュース頼んだげて」というセリフの言い方と表情がとても優しくて、また角度の違う槍に刺された気分でした。



📺(Netflix)辻本拓海/地面師たち
・基本的に感情の起伏もなく表情も変わらない役柄を演じていますが、その機微がとてつもなく美しくてこちらもまた一目惚れでした。
・優しい表情で淡々と犯罪してるところ。
・怒涛の展開のカオスで中毒性のある面白さが最大の魅力。また、辻本拓海の何を考えているのか読めないミステリアスさと儚さ、感情を露わにする時に見える心の脆さが愛しく感じた。目に光のない絶望しているドライバー時代の姿も素敵だった。
・役の経年変化をこれほどまでにたっぷり見れる一作…髪型だけでなく立ち振る舞いがまるで別人、なのに辻本拓海ただ一人という説得力
・見た作品はどれも好きなのですが、やっぱり色々な綾野剛さんの役を見れるという点で地面師たちは特に好きです楽園もコウノドリもああ全部好きなんです。


「3つまで」という枠を設けたことでかなり多くの皆様を悩ませる結果に…
申し訳ない気持ちと、「絞り切れない!」「最後のひとつが決めきれない!」という感情に激しく同意をしながら集計しました。
(中には舞台「太陽2068」を挙げてくださった方もいて、お話を聞きたいーーーッ!と一人興奮しておりました)

今回アンケートにいなかった人気作品も多くありますが、限られた期間でここまで幅広く「綾野剛さんのこの役が好き!」が出てきたことに本当に驚きました。まだまだ新しい「演:綾野剛さん」が待ち受けているこれから、楽しみでたまりません。

Q.3 綾野剛さんの好きなところを教えてください(3つまで)

次に綾野剛さんご本人についても質問をしてみました。改めて魅力溢れる方だなと実感しました。修学旅行も折り返し、3日目です。

◾️美しさ

・造形、造形美
・骨格(特に横から見た時のEラインと顎)
・スタイル

・目、瞳
・あらゆる感情を表現する眼
・色素のとっても薄い瞳。
・温和にも冷酷にも見える奥二重の瞳と、綺麗な指

・顔、顔がいい、ビジュアル
・耳から顎にかけてのフェイスライン!!!
・横顔
・喉仏
・涙袋
・鼻
・小鼻のふっくらしてるところ
・耳と鼻のピアス(跡)。

・手!!!!!!!!!!!
・まずは手です。ギターをやられていたというお話を聞いて納得したのですが、少し骨ばった手と関節が目立つ長い指が美しすぎて大好きです。そもそものお手が大きいので、何を持っても様になってしまうところが好きです。特にタバコを持っている手が好きです。2番目は声ですね。そもそもの声が良すぎてどの役柄をされていても「こえがいいな、、」となってしまいます。その中でも低めの声をしている時が好きです

・声
・声がほんとーに好きです。ずっと聞いていたい。King Gnuが元々好きで、常田さんと綾野剛さんが対談しているものがあると聞いて、見た時もやっぱり声がたまらないと思いました。ラジオパーソナリティして欲しいです。
・声 あの地面に擦れるような低い声がたまらん
・まず声が好きだなと思いました!地声の心地よい低音や、気弱な役を演じる時の小声の話し方もどれも聴いていて好きだなぁと思いました。
・声(優しい声がとても透き通っている)
・歌声

・足が速い
・綺麗なランニング姿勢
・脚が長い
・骨格がわりと華奢なところ。

・ビジュアル 面食いではないと20年間自負して生きてきたのに初めて顔が良すぎて人を好きになりました。びっくり。骨格が大好きです。
・見た目
かわいい〜〜〜〜!!!!!綺麗〜〜!!!!!!!傾国〜〜!!!!!
世界三大美人といえばクレオパトラ・楊貴妃・小野小町と言われていますが、令和からは四大美人にしてここに綾野剛を加えることとします。これは決定事項です。
・サングラスが似合いすぎる
・長くてしっかりして魅惑的な体躯
・たたずまいだけで絵になる本人の持ってる空気感

四大美人←好きすぎる


◾️きゅる

・かわいい、可愛らしいところ
・ダンスが苦手なところ
・きゅるっっっっきゅるっっっのおめめ。
・チャーミングなところ
・笑った時目元がくしゃってするところ
・笑顔かわいい、かわいい笑顔、笑うとかわいい
・笑顔→笑顔がたまらないです、ほんとに。目が細くなる感じ…愛おしいです。ずっと笑っていて欲しいです。
・何よりも笑顔が可愛い!!!!!
・静かに、はにかんで、弾けるように…色々な表情で見せる、どの笑顔も大好きです
・意外と甘いものが好きなところ
・最近の話ですが、地面師たちアフタートークでの末っ子感 超きゅるっとしてました
・バラエティに出ると途端にかわいくなるところ
・実はお茶目でチャーミングなところ
・かっこいいけどかわいい
・黙っていればクールでミステリアスな印象を持たれそうでありながらものすごくチャーミングなところ。
・内面はとてもキュートな人で見た目とのギャップにやられる
・人懐っこくて、ちょっと天然なところ(人との距離感がバグり散らかしている)
・人たらしエピソードがめちゃくちゃあるところ
・役ではなかなかエグいセリフや演技もたくさんあるのに、綾野剛になるとフワフワした柔らかい雰囲気というギャップのすごさ。


◾️人柄

・共演者や現場の方への気遣い
・人にも、作品にもまっすぐ向き合う
・努力の人
・気遣いを忘れないところ
・ビジュアルは外せませんが、そのビジュアルとギャップのある熱いところとピュアなところ。
・物腰の上品さ柔らかさ
・見た目とのギャップがあるところ
・俳優さんはもちろん、スタッフさんや裏方の仕事の方まで周囲への礼儀を欠かさないところ
・自分の目標に向かって努力できるところ
・周りに対する気遣いがすごいところ。
・ご本人の穏やかさ
・優しい
・ギャップがいい
・物腰の柔らかさと愛の深さ
・お茶目なところ!かっこいいところ!かわいいところ!
・言葉一つ一つが優しくて、愛情に溢れているところ。リスペクトが伝わってくる。何事にも真摯。
・天然なところ
・関わる全ての人に対して愛情深いところ
・大森南朋さんだとか鶴瓶さんだとか年上の男性に甘え上手なところ。且つ、後輩だとか年下の俳優さんにも懐かれたり懐いたり。隠し切れない人懐っこさ。でもちゃんと礼儀礼節は持ち合わせてるところ。
・MIU404の番宣で出た夜会だか何だかのサプライズプレゼントのときに、大迫傑選手について「顔もタイプなんですけど……(ry」て言ったところ。そういうところ。そういうところが!!!!くそぅ!!!!!!!!
・ご飯を美味しそうに食べるとこ
一口が大きめで結構豪快に食べるのに、指輪を外すとかのマナーがしっかりしていたり、所作が綺麗だったりするので、見ていて気持ちのいい食べっぷりだなと思います。世界中から一流のシェフを呼び寄せて美味しいご飯をたらふく食わせたいです。
・ミステリアスなところ。
・プライベートは自ら出さない己の世界観と、ファンの解釈を壊さない在り方、綾野節とも言われる独特な言い回し、優しさがとても大好きです。綾野剛さんから発せられる一言一言に衝撃が強く、刻み込まれるような感じがします。
・色んな人たちに愛を伝えられるところ
・インタビューや舞台挨拶などで感じる大人しいミステリアスな印象とは全く違う、陽気でよく笑う愉快なところ。
・本当に驚くくらいに気配り・心配りが出来る優しさと思いやりは尊敬すらしてしまいます。
・役を纏っていない素の綾野剛さんの時には笑顔を絶やさない綾クラ思いなところは素敵です。
・誰に対しても尊敬をもって接してらっしゃるところ
いつも愛がある人


◾️言葉

・言葉選び
・誠実な話し方
・語彙のセンス
・これは個人的に感じたところなので共感は得られないと思うんですが、別に誰かに分かってもらおうとして話してないように感じるところ
・語彙力
・綾野剛語の理解し難さ
・語彙の多さ、インタビューで度々見られる素敵な語彙
・喋りが丁寧
・表現→作品のことを話す時など、表現が面白い人だと思います。様々な言葉で作品を悩みながら表現する姿も美しいです。
・言葉の紡ぎ方が丁寧なところ


◾️誰かを演じること

・めっっっっっちゃくちゃ演技が上手いところ
・演技力
・芝居への姿勢
・役への愛情が深い、役柄や作品への愛情
・演技うますぎ
・剛さんが演じてる役を観ているとき、そこには一人の人間しかいなくて、演者 綾野剛の存在?認識?情報?が消えるところが好きです。
・お芝居への真面目さ真摯さ
・役柄への解釈がとんでもなく深いところ
・誰よりも役を愛し、役への解釈が底なしに深いところ
・「カラオケ行こ!」や「亜人」など、実写化に対して抵抗があった人も虜にしてしまう程の演技力
・俳優さんの中でも、役を演じるだけでなく、演じた役に対してリスペクトがあって「彼」と別世界で存在していると扱ってくださるところが、作品ファンとしてたまらない部分だし、作品を愛するファンのためにそれ以上に作品や役を愛しているところが好きです!
・作品によって全く別人に見える演技力
・作品に溶け込み、まるでほんとに現世に存在するかのような自然で引き込まれる演技力。
・作品への強い愛情とそれを言語化する能力の圧倒的高さ。
・役に真摯なところ
・相手への激重感情や、感情が瞬時にわかる声。
(私、綾野剛さんのらりるれろの発音がめちゃくちゃすきで、、、😭😭ちょっと舌足らずというか、なんから行を聞いた時に「あぁ、綾野さんの声すきだ、、」ってなります)
・役への志。(まさに『カメレオン俳優』とはこの事か、と驚き。全部の作品、違う人間。毎度「あやのごうなのに、、、!!!あやのごうじゃない!!!!!!誰!!!!!!(混乱)」となります。噛む度おいしい、、、)
・仕事への狂気的なまでの誠実さ
・インタビューなどで、すごく真摯に深く熱くでも静かに訥々と語るところ。
・本当にその役を生きているかのように演じられるところ
・ご本人から周りの方(作品)へ愛情を持っているのが感じられるところ
・作品によって全て変わるところ。
・ストイックでクレバーなところ
・心配になるくらい役にストイックなところ
・役者としての在り方。
・すごくストイックなところ。どんなお仕事にも全力で、妥協を許さない姿勢をすごく尊敬してます。
・努力や役作りを惜しまないストイックなところ
・表情が役によって一変するところ
・台本読解の鬼
・演じることになったキャラクターに対して誠実なところ
・仕事を選ばないところ。
・演じている時に自分を良く見せようとしないところ。
・役に対する向き合い方
・どんな役でも1000%の演技がみれるとこ!
・役への憑依力(違う役で見え方が変わる)
・物作り(映像、写真集など何でも)に対する姿勢。一つの作品を作るのは俳優部だけでなく各部署の製作スタッフがいるからこそ出来ること、という事を綾野剛を好きになったことで学ぶことが出来た。また、この事を通して映像作品を見る意識も変わり、映画やドラマから離れてしまっていた自分が邦画も邦ドラマどっちも好きになったので本当に感謝しかない。
・芝居への思想
・仕事に対して真摯で誠実なところ。
・あくまでも役者なところ。
・演技力 優しい表情切ない表情苦しい表情幸せな表情いろんな顔を持っていて本当に凄いです。あまりにもお芝居が上手すぎませんか・・・
・仕事への姿勢
共演者の方々のお話から垣間見える気配りの細やかさとか、イベントとかで共演者をエスコートしたりとか、挙げるとキリがないんですけどそういう仕事への真摯な姿勢が好きです。
特に主演とかだと座長として皆を引っ張りつつ色んな方向に気を配らなきゃいけなくて、それって絶対大変なはずなのに、それが当たり前、くらいの感じでスマートにこなしてる(ように見える)のがすごいなと思います。偉人聖人すぎるので、剛さんの買う宝くじが全部1等になってほしいです。
・演じた役を抱きしめてあげたい、と思う心。
・役に対して真剣に向き合い、役を1人の人間として捉え生き抜くところです
・"綾野剛"ではなくキャラを生きているところ
・メイキングなどで見るカットがかかった瞬間にその役から綾野剛に戻るのがたまらない
・演じた役を愛してるところ。誰よりも理解しようとする努力を感じる。剛さんが演じれば(憑依すれば)どんなキャラクターも血の通った人間になるように思える。
・ごうさんの言う「ら」行
・今まで演じられてきた役一人一人を大事にしてくださっている所
・役を演じるではなく、その役を生きていると言うところ。そして、実際に綾野剛はその役を生きているんだろうなと思えるところ。初めて綾野剛が役を生きていると言ったのを聞いたときは、何か引っかかるような感じがしたのに、色んな作品を観ていくうちに、本当なんだろうなと納得させられた。どんな作品に関わらず、綾野剛さんの役は作品の中で生きていると感じる。
・インタビューや舞台挨拶からキャラへの愛情を感じてどの作品でもキャラクターとその根底に感じる綾野剛さんの芯の部分の両方が合わさった魅力を感じます。
・役への向き合い方が例えば、伊吹藍だと自分の中の伊吹藍ではなくMIU404に関わる人達から生まれた伊吹藍として向き合っている場面が見られるとこです。自分の役のことを「この人は」のように語る場面に素敵だと感じます。見た目はどの場面を切り取っても好きと癖なんですが、最後まで行くの最後の場面(工藤と車で走る場面)での笑った顔が好きです
・色々な作品を見ているとふとした瞬間顔見ると役柄の中の人の顔だって認識されてしまうんですが綾野剛さんの演じている方々はほぼ〇〇(役名)さんだーっっっ!って思えるんですよねすごい。元々目に入った作品や気になるのしか視聴しない人間だったのですが、この俳優が出ているから見たいなって思って初めて俳優さん関連で出ている作品を探したのが綾野剛さんでした。
・振り幅自在の演技オバケなところ
・役に命を賭けるところ
・役作りで変わる髪型
・作品の中で生きる役だからこそ発せられるアドリブ
・役者という仕事が大好きでいいものを作ろうと一切妥協しないところがカッコいい
・作品作りに関わる各部署に敬意を払って仕事をしているところ(モニタリングのカメラマン回がすごくよかった)
・役柄の解釈が深く、筋が通っていて、かつ受けの芝居がうまいので、心の動きが表情だけでよくわかったり、こんな話を聞いたらそういうリアクションになるだろうな、と合点がいったりするところ
・作品づくりに関わる全ての人に感謝を忘れない姿勢
・他の役者さんや制作スタッフにリスペクトがある
・演じた役の人物や共演者、スタッフの方々へ真摯に、愛情を持って向かい合うところ


◾️好きな言葉たち

・ぎゅーってしたくなるところ
・存在そのもの
・魂
・チベットスナギツネ
・綾野剛という軸がしっかりしている故に役に沈みきっても役者綾野剛というところに戻って来れるところ
・綾野剛という存在が一生理解出来なさそうなところ



Q.4 「綾野剛さん」をひと言で表すと?

「ひと言で」とこれまた無理難題をお願いしてしまいましたが、宝物みたいな言葉が集まりました。最終日もいい夜にしよう。

◾️美しい人

・美しい
・美
・美!全てにおいて「美」です。
・魔性
・華がある。
・無垢。
・「詩」 自分は普段から詩が好きで読んだり書いたりするのですが、剛さんを見ていると自分が好きな珠玉の詩たちのように美しくて繊細で豊かな人だなと思えるからです。
・絵画のような人たおやかで芯のある人…かな?
・脚が長い人(5kmある)

◾️磨き続ける人

・努力家
・"儚い秀才"
・多様な演技方法を身につけている人
・台本読解の鬼
・粉骨砕身 どの役を演じるにもこの言葉がしっくりきます
・「努力で天才になった人」だと思います。演技って完全に才能で決まる世界だと思ってたんですが、綾野剛さんを見てるとそうじゃないんだなと思います。常に努力し常に進化し続ける姿が大好きです。
・演技と役に真摯な天才
・『追究』です 演技に対しても好きなことに対しても何事にも情熱を注ぐことはそう容易では無いと思います それができる剛さんのひたむきさや真っ直ぐな部分を表しました!
・職人
・熱

◾️愛の人

・全身から愛が溢れている方
・全方位への愛を惜しまない人
・誠実

・愛情深い人
・愛

・愛に溢れた人
・BIG LOVE
・人たらし
・紳士的な人
・『包容力』ですかね。善悪まとめて全てを包み込んでくれる優しさ、強さが綾野剛さんだと思っています。
・芯の通った強いひと

・ドデカ 愛
・人が好きで役者が好きで愛の塊な人
・繊細

◾️掴めない人

・底が見えない深淵
・底なし沼、これに尽きます。知れば知るほど、見た目から受ける第一印象といい意味でかけ離れていくギャップの擬人化。
・謎の塊
・知れば知るほど定まらない、底知れないおもしろさがある方だと思います。
・迷宮

◾️かわいらしい人

・きゅる
・天使
・犬
・かわいいひと。
・あんなフワフワしてて結婚して子供いんのメロすぎるずるい
・きゅるっとした魔神

◾️表現をする人

・カメレオン役者
・どこまでも役者
・俳優という生き物

・たくさんの生命
・空?

変幻自在なところ、明るくも暗くもなり、秋晴れのような高く澄んでカラッとした空や、暗雲が低く垂れ込めた不穏な空、晴雨雷暴風雪…なんでもなれちゃうそんな感じから。
・俳優(シンプルで職業ですが、これが一番かなと)
・役者
・芸術。
・世界にあるもの全てが似合っちゃう男絵の具 (何色にでもなるな〜という、いつもこんな綾野剛見たことないを体現してくれている気がします)

・千変万化

・The 役者

・やっぱり、お芝居モンスター…かな

・無色透明。だから何にでもなるし、受け入れるし、反射しやすい。

・世界にひらいた窓

・表現者
・THE役者
・属性過多

・カメレオン…色々な表情を見せるのに笑ったらあの笑顔…なんなんだ…

・月明かり
決して強くは無い光だけど、必ず必要な存在。優しく作品を照らしてくれる。
・常に沼を生み続ける方
・思いつきませんでした…ごめんなさい。それぐらい多角的な魅力に溢れる方だと思います

・『水』でしょうか。どんな人間にも擬態できる演技力からそう思いました。

・作品の中で呼吸をする人

・人間力俳優

・底なし沼カメレオン俳優
・変幻自在
・最高の役者

◾️宝物みたいな人

・最高に素敵な人

・魅力のかたまり

・天使の梯子

・みんなにとっての「私が見つけた宝石」

・繊細なナイフ
・カラー見本

・国宝

・鑑


綾野剛!

最高すぎるひと言



終わりに


いち剛さん初心者が「みんなの話聞きたいな〜」と軽い気持ちで始めたアンケートでしたが、ここまでたくさんの方の愛を知ることができると思わず、本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

読んでくださった皆さまが少しでも楽しんでいただけたら、回答してくださった皆さまが少しでも「楽しかった!」と思ってくださったら幸せです。

皆さまの愛情たっぷりの文章を読みながら、綾野剛さんの魅力をさらに知る時間となりました。
本当に綾野剛さんって奥深い。魅力的。まだまだ知り尽くせない。綾野剛さんって、最高!

ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

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