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私の断捨離と息子のスニーカーコレクション

早く引っ越したいのに、不用品が沢山!ついでに、息子も私にとって、不用品扱いなのだが。笑 早く出ていって欲しいのだけど、なかなか出て行かない。仕事が忙しいと息子は言うが、家に帰ってきてからの時間の過ごし方が悪いんじゃないの?と私は思うのだが。

そして、玄関に散乱していたスニーカーを撤去してもらい、息子の部屋にスニーカーコーナーを作らせた。↑がそれ。私はクリアーなアクリルケースの棚をお勧めしたのだが、意外にお値段が高いので、そこまで金をかけたくないと、意外にも経済観念ある発言をしていたので、IKEAの棚を買う様に指示。この棚は組み立て式スタックアップで、引っ越ししやすいデザインなので、使い勝手がいいと思った。

玄関が少しスッキリしたかな。笑 まだまだ捨てたい家具もあるし、夫のスーツ類や、着ない服など手付かずなものも多い。さらに屋根裏に行けば大量の要らないものだらけ。笑 大体、3年間、日の目を見ない物はいらないという事。捨てればいいだけの事。なんだけど、いつか使うかもしれない病 が家系なうちの夫。クローゼットの中の段ボールの空き箱から始めないといけない有り様なのだった。捨てろってば、そんなもん。

毎日のように忙しい私は、家の中のゴミ処理班。もし私が居なかったら。家の中は、義伯父の家の様になってるに違いない。笑 最近思うのだが、例のパンデミック猫ノミ案件。もしかしたら、義伯父さんが送ってきた古いスライドの箱から出て来たノミの卵が原因?じゃないか?と思うのである。普段夫の部屋にいるカルビンに感染し、うちの猫達全員に遷ったんじゃないの?と思うのだが。一番酷かったのがカルビンやし。

だって、クロちゃんも平気そうだったし、タイムラインを考えると、なんだか非常に怪しい。本当に汚い家だったからね、マイアミの義伯父のアパート。本人曰く、自分はクリーンフリークでないし、気にならないと言って、自信満々の正当化。呆れてものが言えないよね。私が大家だったら、即退去してもらいたいわ。

その義伯父、とうとう、皮膚癌が悪化して目が見えなくなった奥さんである義伯母を病院に強制入院させられたそうだ。笑 やっとかい!って感じ。義伯母が相当頑固者で、警察と消防署が来てやっとの思いで病院に連れてったらしい。義伯母自身が医者嫌いだったのか?なんだか知らないが、今はソーシャルワーカーさんのおかげで、彼女は無事病院にいるらしいので、私としては、ホッとした。彼女は目が見えないし食欲も全くないと言っているらしい。

しかしだ、いい年して何やってる?と思うのが義母の一家。あの感じ凄い苦手。本人は気づいてないのかもしれないが、どこか自己中心的なのよね。自分に都合の良い解釈がお得意なんだ。そんな人に育てられた夫たち兄弟も可哀想だと思う。でもあの家では、お義父さんが1番の悪者扱いなんだね。まあ、彼も相当な人だったけどね。笑

とにかく、趣味の算命学では、夫の母である、お義母さんが家系を終了する役目を負っておるので、この悪い習慣、汚いの平気 は、ここで終わりにして欲しいと願っている。そして私は、日夜息子に掃除の仕方、物の管理し方を教えている最中なのである。

私の家には、週一でクリーニングレディーが来ていたので、子供たちが幼少の時は気が付かなかったけど、まさか自分の息子があっちの家系の、アレを受け継いでると思わなかった!

汚いのが平気じゃダメなんだよ。よく覚えておけ!と思うわ。イライラが止まらないねぇ。笑








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