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シリーズ・街録chに出るまでもない、私の波乱万丈な人生

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今までの私の人生を思い出して書いてます。普通っぽくもあり、波乱万丈と言えばそうかも?という道程でした。今は普通に暮らしていますが、トラウマはありますね。でもだいぶ良くなりましたか… もっと読む
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#私の波乱万丈人生

ザ・街録に出るまでもない・番外編6

偶然シリーズの続き。世界は広いけど、縁があればピンポイントで繋がる?と言う話。 世界スケ…

はるみ屋
8か月前
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第十九話・結婚で人生は変わるのか?

結婚で人生が変わるのか?って、もし聞かれたら、私の場合そうだったよ!って答えるだろう。な…

はるみ屋
9か月前
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第十八話・本当に苦手だったのは父

インスタにアップした写真。www 私の近所に、こういう面白い事やってる人がいるのよね。笑…

はるみ屋
10か月前
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第十六話・家系と縁がないと気が付いた日

世の中には、家族にサポートされながら、幼いころから習い事し、勉強をし、立派な社会人になっ…

はるみ屋
1年前
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第十五話・私と芸術

私は小さい頃から、基本的に、キレイなものが好き だった。お絵描きが得意だと、幼稚園の頃か…

はるみ屋
1年前
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第十四話・私の思春期

そんなこんなで、生まれ故郷の横浜を離れ、埼玉の東武伊勢崎線沿線のある駅にたどり着いたのは…

はるみ屋
1年前
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第十三話・私の子供時代

私の父は写真を撮るのが上手かった。上の写真は、病院の赤ちゃんフォトコンテストで3位を取った物らしい。私は絶対に、1番になる事はない。笑 これは、今まで生きて来て、思った事。いい線まで行くけど、頂点へ行くことは絶対にない。笑 この事を納得しないと、とても不幸な気分になるからね。 私は、前にも言った通り、東神奈川駅近くの、県立母子センターという、その当時、出産費が一番安い病院で生まれた。今現在、県立母子センターという名前の病院はない。友達の弟が私と同じ病院で生まれたというのを知

第十二話・父の子供達

1992年に出稼ぎ帰国した時に、何年かぶりに父に会った。92年は、夫が夜勤の仕事(コミュニケー…

はるみ屋
1年前
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第十一話・弟の死

4月1日は、亡くなった弟の誕生日だった。生きていれば、53歳か。私たちが、2回目のドイツ…

はるみ屋
1年前
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第十話・私の亡くなった弟Ⅱ

手術の為、輸血が必要で、伯父さんたちから血液を貰って、手術をした弟。奇跡的に持ちこたえ、…

はるみ屋
1年前
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第九話・私の亡くなった弟

弟は、可愛かった。私の娘も、弟の小学生の頃の写真を見て、おい、隣の女子より可愛いやん!と…

はるみ屋
1年前
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第六話・私の父の問題Ⅲ

写真だけ見ると、幸せそうに見える私の家。でも、親の生き方で苦労した。本人たちは、どうしよ…

はるみ屋
1年前
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シリーズ・街録chに出るまでもない、私の波乱万丈な人生 

マガジンにまとめて、勝手にシリーズ化しようかと思う。笑  私のNew mission? 三谷さんとい…

はるみ屋
1年前
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