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#10【家事ができない】とは女にとって恥部である

パンチの効いたタイトルだが、これは我が夫がぽつりと言った一言
(家事ができないっていうのは、女性にとって恥ずかしいことなのかもね)


産前産後ヘルパーとして日々、いろんなお宅を訪問して掃除・料理・整理整頓とご依頼主に変わって家事をするのだけれど、妊娠中だから、産後だから一時的に家事ができない人とそもそも家事全般ができない&嫌いな人の2タイプが存在します。

散らかっている家には恥ずかしくて人を招き入れたくはないけれど,この状況なんとかしたいから来て下さい!と勇気を出してご依頼いただいた勇気ある女性達には、尊敬の気持ちをもってありがたく訪問させてもらっています。


そもそも家事全般ができない人っていうのは、家事ができない自覚がある人もいれば自覚がない人もいて、自覚のない人ほどお金を払ってサービスを依頼しないのが現実。嫌いな自覚はあるが、やればできると思っている。

頑張れば自分でできる,努力すればできる、時間があればやれるはずだとどこかで思っているようだけれど、実際は産休に入ろうが育休に入ろうがそもそも家事が苦手で毎日やる習慣がないもんだから、家にいる時間が長くなったといえども自分1人ではなかなかできずにドツボにはまってしまう。

そんな人達によく言われるのは「やっぱりこういうサービスってお金に余裕がある人が頼んでるんですよね?」ってこと。

答えはNoです

お金に余がある人が利用するのではなく
利用した人が豊かになっていくというのが事実


無料クーポンがあるから頼めると思っている人や、行政の補助があれば利用できると思っている人は【私は満額払えない女,旦那に許可を得ないと自由にお金が使えない貧しい家庭なので利用できない】と言っているのも同じ。
無意識の内に、私には分不相応です。貧乏人ですと言っちゃってる。

実際に正規の料金で払うならばいくらかかるのかということを知らないし,調べもしない。

自分で頼もうと思う人は,正規の価格や相場を調べるので「え!そんな安く使えるの??」と行政の補助もフル活用するんです。

日々の暮らしを整えることや家事援助サービスを活用して自分のくらしを更に豊かにする事にお金を投じられる人は結果豊かになっていくんです。

ここ3年で、産前産後のヘルパーや家事代行、ベビーシッターなどの生活援助サービスを利用する人が急増しているのですよ。

家事の外注化は核家族&共働き世帯では当たり前のことになりつつある

いざ使いたいと思ったとには上手に使っているリピーターさん達で予約が埋まるし、すぐに使えると思ったら全然予約ができなくて半月待ち、1ヶ月待ちでビックリということもある。

使ったことがない人はいつまで経っても手が出ないサービスかも知れないが,一度でも利用したことがある人はその便利さと思った以上の快適さでリピートする。

あ,お掃除お願いしたいなぁ,誰かに料理作ってもらいたいなぁ、いざというときにお迎え行ってくれる人いないかなぁ…
そう思ったらお試しでもすぐに利用してみるのがオススメ。
人はいざというときには動けないもの、いざというときにこそ見つからないものです。
軽い気持ちでまずは1回頼んでみる、これがオススメです。

千葉市内&千葉市周辺にお住まいの方は
おそうじひとしずくへぜひご用命ください。
【ハウスクリーニング】
→エアコン1台から出張します♪
【産前産後ヘルパー】
→妊娠中~お子様が3歳になるまで家事援助&育児援助サポートします♪
お問い合わせ・ご予約はHPからお気軽にどうぞ
https://osouji-hitoshizuku.com/

千葉じゃないんだけど、うちの近所で誰かいないかな…??とお探しの方は
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家事が楽しいと思える女性、豊かだわぁと思える女性が量産されることを願って、今日も訪問に行ってきます♪

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