【イベントレポ】ぽかぽかクリスマス
ぽかぽか陽気が感じられる日が多くなってきました(о´∀`о)今日は、昨冬のイベントについて書いていきます。タイトルは、ぽかぽかクリスマスです!
プログラム
「溶ける」ってどういうこと?氷をいろんな方法で溶かしてみよう!
大阪公立大学の理科教育ボランティアサークル OCU Laboさんとのコラボ企画です★
氷を叩いてみたり、擦ってみたり、タオルで包んだり、お湯につけたり…それぞれの溶かし方で氷の中からクリスマスのチャームを取り出すことができました(o^^o)
最後には、OCU Laboさんが氷がどうして溶けるのか、みんなに説明してもらいました。
毛糸やボタンでリース作り!
柳でできたリースベースに、いろんな素材で飾り付けをしました★私たちは、定番のものから変わり種まで、なるべくたくさんの素材を用意するよう心がけています。今回は、
毛糸
ボタン
フェルト
モール
パーティーモール
リボン
綿
シールタイプのマジックテープ
発泡スチロールの半球
を使いました(o^^o)
素材があれば、イメージがふくらんで、何か作りたくなるもの。リース以外にも素敵なオリジナル作品ができました★子どもたちの発想にはいつもびっくりさせられていますo(^o^)o
完成した作品と一緒にひとりずつチェキで写真撮影をしました(^^)v
ほっとひと息 クリスマスティー
これは保護者の方向けのプログラムです。ドライフルーツとシナモンが入ったクリスマスティーをお好みで作って、温まりました★
雑誌を読んだり、おそらメンバーと話したり、保護者の方同士でおしゃべりしたり…ゆったりした時間になりました(о´∀`о)
ちょっと離れて見ていられる場
今回は、遊びスペースの隣に保護者の方が座る場所を作りました。すると、「子どもと保護者の距離感」が「手は届かないけれど、見えている」距離になっていました。
下にいろいろな距離の例をあげてみました。
子どもと一緒に遊ぶ
手が届く距離で見守る
手は届かないけれど、見えている
見えてはいないけれど、気配は感じる
電話があればすぐかけつけられる
参加してくれる方それぞれが「リラックスして過ごせる距離感」を作っていきたいなと思っています♫
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