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統合のフレームワーク

統合のフレームワークが完成しました〜〜!

すでに何人かに試しているんですけど

なかなかに好評をいただいたので

見てみて〜😃✨

という気持ちでシェアです!笑

プロジェクトに関わる人と対話の場を設けて

相手の中にどんな詰まりがあるかを探求することがあるんですけど

頭のなかでやっていたことをフレームワークという見える形にしてみました👀✨

つまりこれはver1.0なので

またアップデートされるかも。

大きな紙を用意して、遊んでみてくださいっ😆

感想や意見もあれば、参考になるのでぜひお願いします🌱

・統合とは

気持ちを「どっちでもいい」と本心から言えるぐらい、フラットな状態に持っていくことです。

人には過去の経験に基づいて「あれだけは手にしたい」「これは絶対に嫌だ」と"ある"もしくは"ない"状態に執着してしまいます。

ダメなわけではないけど、手放せたら気持ちも軽やかになれるし、どっちでもいい状態のときのほうが物事はスムーズに進むようになっているみたいです。不思議だなあ・・🤣✨

中庸にもっていくと、

現実は変わっていないくても心地よくあれます。これがすでにメリットだなと思います。

フラットな状態に在れたとき、

もしその欲求があなたにとって本当に大事なことであれば、その方向に進んでいきます。無意識がそうさせるのだと思います。

・手順

例題として、「感情表現が苦手」を統合するなら

1)ない:我慢してしまう、黙っている状態

2)ある:感情を表現できている状態

3)あるネガ:感情を表現すると、嫌な思いをさせてしまうリスクがあるから不安だ

4)ないポジ:逆に、黙っていればリスクがないので安心できていた

5)ないネガ:でも、消化不良で気持ちが悪い

6)あるポジ:もし表現ができれば楽しい、みんなとより繋がれる

・加速させるワンポイント(!)

ある・ない、2つの選択肢をもてるので、選べそうな時はあるを選択してみるということ。

あるを意識的に選択しようとすると物事の糸が絡んでしまうので、「あ、いまならできそう」というタイミングで小出しにしていきます。

例題になぞるなら

➡︎表現できるときに挑戦していく✨

プロセスをきれいにまとめて、可視化したり、ワークにしたりするのが楽しすぎる🤩🌱


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