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れいちゃん、受験生が自習室で「推し」を見つける話、ライバル視するのではなく、ともに頑張るマインドなんですね。素敵。 さて、「ロケ地巡り」は、推しが訪れた場所に行くことですが、推し活の中でも、メジャーですね。 私の推しのHey! Say! JUMPや髙木雄也さんでは、バラエティ番組、雑誌の撮影、本人のブログやラジオのエピソードの場所が「ロケ地」になります。 聖地巡礼というほど、特別感はなく、ご飯食べるならそこ行ってみよう、近くに行くから寄ってみよう、くらいの軽いイメージで
marin、いよいよ私の踏み込んだことのないSNS仲間について書いて下さいましたね。まさに聞きたかった!ちょっと実践してみますね。 さてさて、今日は、ちょっと基本に戻って、私はなぜ推し活しているのか、について書いてみようと思います。 先日、推し活について「全くその気持ちが分からない」と言われました。全く悪意はなく。 推し活をしている人は多いが、一方で、そんなことには興味もないという人もいるだろう。 私の場合は、中学生ぐらいからやっていることなので、推し活という枠
私の推し髙木雄也さん主演の舞台「星降る夜に出掛けよう」の大阪公演が終わりました。 (大阪行きと体調管理で忙しかった10月、舞台の余韻で夢うつつに生きてきた10月。そんなこんなで、このブログも相当な間があいてしまいました。れいちゃん、ごめんね。) 今回、私も何回か大阪に通い、何回かの公演を観ることができました。舞台そのものが良かったのは言うまでもないですが、舞台に付随するお友達とのリアルの交流がとてもとても充実していたのが感慨深かったです。 こんな世界が待っているとは